初めての残業ディー。母は自分を褒めたいと思いました。朝から段取りの上手い事!!
二階の仕事をある程度片付け、その合間に三階に行き、出来る事を片付けてしまい消毒を済ませ、器具を乾燥機にかけている間に二階の仕事を済ませ・・・・・・・。
最初、二時間は残業しなければと思っていたのですが一時間の残業で終わりました。
面白いぐらい忙しかったですけどね。帰ってから飲んだ「カルピス」の美味しかった事!! すうーっと疲れが溶けていくようでした。「初恋」の味・・・・・昔すぎて思い出せないわ。
初めての残業ディー。母は自分を褒めたいと思いました。朝から段取りの上手い事!!
二階の仕事をある程度片付け、その合間に三階に行き、出来る事を片付けてしまい消毒を済ませ、器具を乾燥機にかけている間に二階の仕事を済ませ・・・・・・・。
最初、二時間は残業しなければと思っていたのですが一時間の残業で終わりました。
面白いぐらい忙しかったですけどね。帰ってから飲んだ「カルピス」の美味しかった事!! すうーっと疲れが溶けていくようでした。「初恋」の味・・・・・昔すぎて思い出せないわ。
投票も済ませ・・・・まったりした日曜日を過ごしています。ただ一つ、戦になる火種は抱えています。それは今晩の夜回りです。朝からどっちが行くかでちよっともめています。一緒に回る人の中に男性が居たら父、女性ばかりだったら母という事にしました。この間のように小雨が降ると中止になるのですが・・・・・・・お空は綺麗な真っ青でーす。
今たっても帰ってまいりました。
今日は職場の焼肉会がありました。慰安旅行がなくなったので、焼肉会になったわけです。
ほんまもんの焼肉屋さんでありました。美味しいと評判のお店です。
院長と夫人もみえていました。
宴もたけなわの時、夫人が母を手招きしていました。母はお酒のグラスを手に夫人の側に行きました。
母「今日は公人?、それとも私人ですか?」
夫人「私人よ」
それからの二人の話の盛り上がる事といったら。
元の席で皆が「肉焼けたよ」と母を呼ぶので、又席に戻りいっぱい肉を食べていると、又夫人が手招きしています。
母「何、どしたの」と酔っ払いながら彼女の側に行くと
夫人「この頃素敵な洋服着ているのね、どしたのよ」
母、酔っ払いながら「いいやら、娘の姑さんにもらったの、かっこいいやら」
夫人「いいわぁ、似合ってるわぁ」・・・・・と又ひとしきり話が弾みました。
大勢の職員さんがいましたがそんな事はお構いなしに母と夫人の話は続きました。
夫人と母「又今度ゆっくり私人の話しょうね」と別れました。
母は酔っています。武生の御母さん、頂いた洋服大変評判がよかったです。有難うございました。ちなみに、お姉ちゃんにって言っていた、スカーフを巻いたような柄のチュニックの服でした。母がお姉ちゃんから強奪していました。 母は今日はとても気持ちよく酔っ払っています。
母は昨日、上司から新しい仕事を頼まれました。母はパートですからその仕事の時は時間外ということになりますね。いつもの汚物室とは違う三階の仕事なのですが母は快諾しました。
「出来ないと言えばよかったのに」「なんで受けたの」とか言ってくれる人達もいましたが
母「私、自分の子供達には、どんな仕事も喜んでせんとあかんよと言ってるのに、親があれいや、これいやなんて言われませんがの」
皆「ふぅーん、なるほど、真似できんわ」
母は仕事は人のためにするのではないと思っています。自分の為だと思っています。
だから楽しんでします。と言うわけで、皆様、月曜日だけは私は五時頃まで仕事になると思いま
す。
嫁子ちゃんのお姉ちゃん、コメントありがとうね。お盆は家中の者がおじゃましまして申し訳ありませんでした。素晴らしいご馳走堪能させていただきました。早くもお正月みんなに会えるのを楽しみにしています。まゆちゃん、はなちゃん二人共大きくなったの。女の子二人ってのは可愛くて華やかでいいと思いました。写真まだ見れてないので今から父に教えてもらいます。
友達のヘルパーさんが捨て猫を二人保護しているそうです。ミルク飲みの猫ちゃんでとてもとても小さいそうです。朝から汚物室にきて
彼女「ねぇねぇ小さいんやって、可愛いざぁ」
母「あかんよ、飼われんよ」
彼女「可愛いんやって、家の娘が北中さんになら育ててほしいんやって言ってるんやって」
母「だめ、いくら可愛いい 〇〇みちゃんが言ってもダメやって」
母「家には大吉と茶々がいるの知ってるやろの」
注・・・・大も茶も彼女の紹介でした・・・・。
彼女「二匹も四匹も変わらんって」
母「あかんって、あーた、二匹って言わんといてや、二人でしょう」
彼女「ハイハイ、ほれでの「ハイジとペータ」って名前付けたんやって」
母「残念やったの、ハイジとペータは山の空気の綺麗な所があってるんやで、ほんなもん、山を降りたら、ハイジは夢遊病になったの知らんの・・・・クララやったらよかったね。」
彼女「そしたら女の子の方、クララにするわ」
母「ダメ、ダメ、ダメ・・・・・・」
注・・・・彼女の家も母の家も普通の街中です。彼女んちが少し山沿いです。