今日はね、後ろんちのおじさんに誘われて、二人で料理を習いに行ってきました。
最初は折角誘っていただいたのでという気持ちで行きましたが、料理を作り出したらはまってしまいました。特に今日は男性の為のということだったので、男性陣が頑張って作り、ご婦人方は洗い物などを手助けするだけという形でした。
家では夏にスイカを切るだけの父が、トマトの皮をとても上手にむいたのには驚きました。いいえ、湯につけるやり方じゃなくて、リンゴの皮むきみたいに包丁でむくやり方です。まぁみんな一生懸命作っていました。新聞社の可愛い記者さんも来て、写真など撮ってくれました。その後、母達といっしょに味見をしました。 可愛い子で今度家に遊びに来てくれるそうです。
みんなでいただきました。本当に美味しかったです。上手に作れました。父はすり鉢で、胡麻などすりつぶしたりしていました。
先生にねぎの切り方を教えてもらっていました。
同級生のやっちゃんのお店で豪遊してきました。
料理上手なやっちゃんは色々作っては出してくれました。
自分で漬けたぬか漬けでしょう。鯖の煮付けとか、自分で漬けた紅しょうがとか、本当に美味しくて、ありがたくて、豪遊してきましたよ。
帰りはやっちゃんが送ってくれて、きゅうりやトマトや豆などお土産まで持たせてくれて・・・・・・幼稚園からの幼馴染はほんとうにありがたいです。
また飲み会よんでのと、別れました。
明日は父と母は珍しい所に行ってきます。詳細は又明日ね。
陰と陽
ある方が「占い師ではありませんが、星の事など勉強しているので見て差し上げましょう」と言ってくださったので、父と母は嬉々として、生年月日と名前を書いてみてもらいました。
ある方曰く
父は陰で母は陽という関係だそうです。それも珍しいくらいはっきりしているそうです。
例えば、父が地で母が天、父が月なら母は太陽、父が妻で母が夫・・・・・などなどです。父が家庭を引っ張っているように見えても、かかあ天下だそうです。これからも父と母は共通の趣味などもって歩めばいいそうです。
母の事はあまり言われずに後は父の事ばかりでした。
これからも食いっぱぐれはなく、安定した生活を送れます。でも大金はつかめません。後半が今よりもっと良くなります。
母「後半って何歳ぐらいからでしょうね」
ある方「七十歳ぐらいからですね」
食べ物は小魚等を食べた方がいいですよ、大魚は控えた方がいいですよとも教えていただきました。
父と母は喜んで帰りました。母は、晩のおかずは「まぐろの刺身」なんて思い浮かべていました。 おっきすぎかぁーー。
土曜の夜母はまたまたプチクラス会です。年に何度もある小学校のです。いつも父に送ってもらい、迎えに来てもらっていたのですが
友「信ちゃんどこの旦那さん、はよー迎えにきてまうでちっとも楽にはなせんで、今度は私が送っていくで、旦那さんこんかっていいよって言っといてや」と言われました。
父にそのまま言うと「なんでや、お父さん迎えにいったるよ」
母「いいってお父さん、おそなるかもわからんで、鍵だけ開けといての」
父 ブッブッブッ・・・・・・。
ごめんねお父さん!! 母はまたまた豪遊ですよ。