せっちゃんおばちゃんと母は、愛のキューピット役をしてきました。
若い二人と母たちと合わせて四人で会食をしてきました。
母達的には二人ともとてもいい子でこのままハッピーになるといいのになぁと思いました。後は神のみぞ知るってことかしら。
二人を帰した後、せっちゃんと母は家で二次会をしました。家に着くと、母とせっちゃんは同時に神棚に手を合わせていました。
会食の時後の三人は車だったので母は一人チューハイを飲んでいました。若い二人は緊張していると思い、母の口はいつにもましてなめらかでした。そんな母の話を若い二人はニコニコと聞いててくれました。ほんとにいい子たちで母はいっぺんで気にいりました。上手くいくといいなぁー。
前に茶々らの写真は一枚か二枚にしたらって言われたけど、無理やって、可愛すぎるもん。
今朝の朝ごはんの時、
父と母「なんか、えれぇ静かやけど茶々えんのでねえかの、どこいったんやろ、茶々!茶々!」
そこらを見回してもいないのでふと上の方を見ると、神棚の棚のところで寝そべりながら、下界の父と母を眺めていました。二人で怒るどころか笑ってしまいました。
父「茶々を飼う時、この子は足を骨折しているで、高い所はあんまり登られんのやって、とかなんとか言ってなんだけの、ふぅーんどこに登られんのやっての」
母「ほやけど可愛いやろの」
父「可愛いですぅ」