父の一日
朝8時半から蕎麦打ちに行ってます。そこでお昼に蕎麦を食べ、1時半ごろ蕎麦を持って帰り、そのまま公民館に行きました。まだ帰ってきません。
母は朝からクーラーつけて、「文藝春秋」を読んで幸せでした。
町内の人が集金を持ってきてくれ、そのままお茶になり、3時間程お話しました。彼女は家の居間の家具のなさを羨ましがっていました。
一人の昼食を済ませて、また本等読んでいると、町内の人が集金を持ってきてくれ、そのままお茶になり、2時間程お話しました。同じ高校だった彼女とは偶然近所同士になったのですがあまりゆっくり話たことはありませんでした。今日は初めて家の中に入り、話も弾みました。「嬉しい、これから遊びに来てもいい」と帰って行きました。「また来ての」と母。
父の1日じゃなく、母の1日でした。