私の買い物感覚 2015年05月11日 14時31分59秒 | 日暮らし通信 日暮らし通信日暮らし通信■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■薔薇鮮やか空堀川沿いの民家にて● 写真の上でクリックしてご覧ください ●今日も妻と近くのスーパーへ買い物に行った 買い忘れの無いようにと書いたメモ書き持参だが、そこには 「果物」 の文字があった 妻が元気な頃からの慣習で朝食時にはバナナ、そして夕食後にも必ず果物を食べるのが決まりとなっているのだが、その果物は時によって代わることもあるがほとんどがリンゴを食べている 一個のリンゴを二人で食べるのが当たり前のようになっているが、今日はそのリンゴを買う予定だった だがお目当てのリンゴの 「サンふじ」 は三個で498円、バラ売りでも一個158円 (税抜き) もするので、少し財布の紐がギュウッと締まってしまった 半月前は五個で498円だったのに、何でこんなに価格が変動するのであろうか? とりあえず今日はリンゴを買うのは止めることにしたが、さて今夜の夕食後の果物は何を食べようかと考えてしまった こんな時に妻と相談できればいいのだが、それが叶わないことに少し苛立ちを憶えてしまった 仕方ないと諦めて今日はミカンとマンゴー、そして白桃の缶詰を買うことにしたが、個別の値段もそう安くは無かった しかし一個の缶詰を二人で二日で食べれば少し割安かもしれない 私の買い物感覚なんてこんなものなのですが、蜜(みつ)のたっぷり入った美味しいリンゴを食べたいものです ところでバナナの値は案外安定しているように思うのですが、俄(にわ)か主夫の見当違いでしょうか?