日暮らし通信

その日暮らしの生活でも、感謝しています

日頃、見た事・聞いた事・感じた事・そして言いたい事などを発信します

雨の園内を歩く

2015年08月31日 14時42分18秒 | 所沢航空記念公園
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■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

雨 と 松ぼっくり

所沢航空記念公園にて
(撮影: H270831)



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本州南岸沿いに停滞している秋雨前線が、なかなか動こうとしないのは余程居心地がいいからだろう

そのお陰で今日も愚図ついた天気になった

9時過ぎ、車で妻と所沢航空記念公園へ。今日もまた同じように細かい雨が降っているが、もし止んだら少し歩こうか? との思惑があった

駐車場に着いても小糠雨は降ったままだったが、せっかく来たのだからと妻にも傘を使わせて歩きだした

記憶を振り返るともうここでは何回も散歩したが、傘を差しながら歩くのは珍しいことだった

さすがにこの天気では行き交う人もいつもより少ないが、それでも傘持ちの人が何人も歩いていた

途中、池の東側を歩いていたら妻が ”あっ、松ぼっくりだあ~” とユビ指したのがこの写真の光景だった

雨滴(うてき)の重さで少し垂れ下がった松の枝の上に、ちょこんと 「松ぼっくり」 が鎮座している

妻はあの 「松ぼっくり」 は ”さぞかし眺めがいいだろうなあ~” と思ったのかもしれない

写真右上に微かに見えるの蜘蛛の糸も、この天気ではお客さんも来ないから ”開店休業” で(ひま)なことだろう

だが雨のお陰で遊歩道も所々に水溜まりなどもあって妻にとっては不安定な園内なのでショートコースで終わることにした

帰り、車のフロントガラスに降ってくる雨滴を見ていたらその細かさに驚いたが、このように微粒な雨はあまり見たことがない

このような雨の降り方が本当の 「小糠雨(こぬかあめ)」 と言うのだろうと私は思った




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また小糠雨が降ってます

2015年08月30日 11時11分24秒 | 日暮らし通信
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■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

ノーゼンカズラ

空堀川沿いの民家にて
(撮影: H270823)



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朝起きてがっかり? また雨が降っている。もう何日もこのような天気が続いている

昨日、東京の公式気温は21度、10月下旬の気温とのことだったが、このように8月で低い気温は13年振りらしい

さあ~て、あの明るいお日様は何処へ行ってしまったのだろうか?

昨日の週間天気情報では来週金曜日に晴れマークが表示されていたが、今朝の情報では土曜日に晴れマークが変更になったから、まだ当分お日様にはお目にかかれないようだ

大降りでは無いが、今日もまた小糠雨だ

雨の合間でもあれば少し散歩しようかと、8時過ぎから見極めていたが、どうもこの雨は止みそうにもない

 「今日も散歩できないなあ~」 と、妻に言ったが、また録画しておいた歌ビデオでも見ることにしょう

今日は昨日より少し気温が上がるとの予想だったが、11時過ぎ庭の外気温は20度、あまり気温も上がりそうにない

 「本州の南岸沿いに停滞する秋雨前線 殿」 、もうそろそろ居場所を変えませんか、お願いします





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また雨の一日でした

2015年08月29日 14時34分08秒 | 日暮らし通信
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■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

雨に咲くオミナエシ

ある民家の庭先にて
(撮影: H270826)



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今朝は5時ちょうどに起床

東京の今日は日の出が5時10分だから外は真っ暗だが雨が降っているようだった

南側に見える三階建て都営住宅・踊り場の幾つもの常夜灯が点々と(とも)っているだけの視界だ

突然、新聞配達員のバイクが場違いのようなエンジン音を立てながら南方向に走り去るのが見えた

私は 「また、今日が始まったか?」 といつものように思いながら妻の着替えを準備した

毎日、起きてからの妻の第一声は 「今日は何処へ行くの?」 と決まっている

あまり楽しみの無い私たちだが、妻は散歩するのを楽しみにしているのだろうか?

 「今日は雨だから散歩はできそうもないよ」 と言ったが、妻は無言だった

それにしてもこの陽気はどうしたことだろうか?
秋霜のようだが、いつもより早くもう秋雨前線の影響を受けているらしい

東京の一週間予報でも来週金曜日にやっと晴れマークがあるくらいだから、当分日照は望めそうもない

起きてから20分ほどして一階へ
シャッター (最近の住宅は雨戸では無く、シャッターなのです) を開けるとやっと明るくなった外の様子が見えた

今日はどのような一日になるのだろうか? と、考えながらもまたいつものように一日がスタートした

こんな雨の日は散歩できないから、10時になったら妻と車で買い物に行くのがせめてもの世間との付き合いになりそうだ

やっと明るくなった表を見ると、小糠雨(こぬかあめ)がしきりと降っていたが、ふと次のような言葉を想い出した

  親爺(おやじ)小言(こごと)と 小糠の雨は 後で効く

小糠雨はさて置いて最近では 「親爺の小事」 が聞けないのは子や若者にとっては ”先生を失った家庭” のようなものです

今日も雨模様の一日になりました





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お陰さまで治りました

2015年08月28日 14時54分07秒 | 日暮らし通信
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■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

虫 と ヒマワリ

空堀川沿いの民家にて
(撮影: H270821)



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このところ、天候が不順で梅雨のようでもあるが、ある気象予報士の言葉を借りればこのような陽気を 「秋霜(しゅうそう)」 と言うそうだ

その意味は文字通り 「秋に降る霜」 のようだが、秋の霜が草木を枯らすところから 「刑罰・権威の厳しさや意志の堅さなどのたとえ」 にも使われているらしい

だがまだ8月下旬なのにこのように曇り空が続いて気温も低いのは、過去を振り返っても私にはあまり記憶に無い

このブログを作る前に庭の温度を確認したら23度、あまりにも低すぎるようで既に夏の感覚が失われてしまった

こんな陽気で困るのは 「妻に何を着せたらいいのか?」 との戸惑いだ

私はまだTシャツで過ごすことも多いのだが、妻にはそうはいかないから、出番の早い長袖や裾の長いズボンなどを着せている

高齢者は気温の変化を感知する機能が低下して 「暑いも寒いも敏感に感じない」 症候にも陥っているから、とにかく妻が風邪を引かないように注意するしかない

でもまだ夏の残りがあるはずだから、本当の残暑が戻って、また真夏の雰囲気を味わいたいと願っている

妻が転倒してから今日が24日目、過去に経験した妻の打撲は三週間を過ぎるとかなり治るのが通例
その通りお陰さまで良く治りました

患部もだいぶ安定した色になったが、シップ剤の影響でカブレた跡は少しザラザラと残っているがもう心配無いだろう

そんなカブレのことを利用している薬局の薬剤師さんに相談したら 「あまりカブレるようだったら、塗るタイプのシップ剤もありますから医師に相談してください」 とのことだった

だがその転倒のお陰で私の 「妻の転倒注意度」 はランク上昇。とにかく 「妻を転ばせない」 が私への至上命令のようになったが、幾ら注意しても一日中妻の(かたわ)らにいる訳でもないから困ったものだ

妻が打撲して整形外科へ通院するのだけは ”もうご免だ” が本音なのです




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陸軍会式一号機

2015年08月27日 15時19分46秒 | ひこう雲

今日妻はDSへ
私は独りで買いたい物があって 「所沢航空発祥記念館」 の売店へ行った




買い物を終えてから一階ロビーの天井に展示されている飛行機をじっくりと眺めてみた

その飛行機とは 「陸軍会式一号機」 で日本航空界草創期の有名機だが
そのレプリカがここに展示されている

 「陸軍会式一号機」 は明治44年徳川好敏大尉の設計・製作により日本で初めて作られた軍用機

この前年に代々木練兵場で日本で初飛行に成功した 「アンリ・ファルマン機」 を参考にして
より高い性能を持つ飛行機を作ることを目的として、所沢飛行場格納庫内で製作された




でもこの機体を見ていると、今の飛行機感覚が先走って
本当に飛んだのか? と、考えるような機体で
大がかりな模型飛行機のようにも見える構造だ

だた当時は最新鋭機だからその感覚に視線を合わせて見よう

先が尖った白い筒のようなものが 「操縦室」 だろうが
当時の操縦士はこのような吹き晒しの中で命懸けで飛んだのだろう




エンジンは 「グノーム回転星型7気筒」 で出力は50馬力だが
気筒が回転するいわゆる 「ロータリーエンジン」 で
このエンジンも当時としては最新型であったに違いない

エンジン後方に二本あるのが燃料タンクだが、これでも三時間も飛べたそうだ



今の飛行機のように揚力を増すためのフラップとかエルロンとかの
補助装置は無いから機体を浮かすにはそれなりの苦労が多かったことであろう

先が曲がったパイプは機体を支える後部車輪の役目をするのだろう

左右に二枚の正方形のプレートがあるが、おそらくは方向蛇でしょう




前輪は4個
450キロの自重を支える車輪設計も苦労されたことでしょうが
スポークの本数がかなり多いのも当時の技術のせいでしょうか




でも飛行機技術は凄いスピードで進化したと思います

あのライト兄弟がキティホークの海岸で人類最初の飛行に成功したのは1903年
この 「陸軍会式一号機」 が完成したのが1911年
そしてあのジャンボ機 (B747) が初飛行したのが1969年
一世紀も経たないのに、このレプリカとは桁違いの飛行機が誕生しました

日本航空界の草創期に活躍した ”飛行機野郎たち” が
今のジャンボ機やエアバス機を見たら何と言うでしょうか?



    写真説明: 陸軍会式一号機 (レプリカ)
    撮影場所: 所沢航空発祥記念館ロビーにて (撮影: H270827)



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カーナビのこと

2015年08月26日 14時25分58秒 | 街角から

日暮らし通信

■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

府中街道 と 西武拝島線

府中街道にて
(撮影: H270821)



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妻が通院する時は府中街道を走るが 「ダイエー小平店」 前を過ぎると写真の高架橋が見えてくる

すると、カーナビで音楽やラジオを聞いていても 「この先、踏切です。ご注意ください」 と、女性の音声が流れて私に警告してくれます

でも 「踏切がないよ」 と思うでしょうが、かつてこの高架橋の下には府中街道を横切る踏み切りがあった所なのですが、今は立体交差化されて踏切が無くなり高架部を西武拝島線の電車が走っています

やはり踏切が無いと車の流れもよくなるようで、渋滞緩和にはお役に立ったようです

種を明かすと、私のカーナビはバージョンアップしてませんので、まだ踏切があるつもりでそのような音声を流しているのです

勿論、バージョンアップして最新情報を聞きたいのですが、そのCDロムは二万五千円もするから、どうしても経費削減の(わな)(はま)ったままです

あまり遠出もしないから旧バージョンで我慢しているがカーナビは便利な道具です

今は標準装備されている車種もあるようですが、現在のカーナビは多目的な機能を持っていることでしょう?

カーナビでインターネット接続できればバージョンアップなども簡単にできそうですが、実際にはどうなのでしょうか

私の場合はナビよりも殆ど音楽を聞くのに使っていますが、それでも実際には踏切が無いのに、警告音が出るのはちょっとアンマッチな雰囲気になってしまいます

妻が病気になってからはこの場所を数え切れないほど通りましたが、府中街道沿いも年々変化があって様変わりしていることが実感できました

その中でも西武遊園地線・八坂駅から → ダイエー小平店 → ブリジストン小平工場前に通じる府中街道は長期的な工事を経て車幅が広くなって、前述の立体交差化が実現して大きな変化を遂げました

その工事過程を見ていると、現状を維持しながら、巧みに少しずつ進められていくことに道路拡張工事技術の高さを感じました。お見事!! 日本の道路技術です

さ~て、当分はこの旧バージョンのままカーナビで妻と好きな演歌を聞くことにしています





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 「サオトメバナ」 のこと

2015年08月25日 14時20分30秒 | 四季の花と風景

四季の織りなす 花 と 風景 をお届けします


 タイトル: サオトメバナ
 撮影場所: 空堀川沿いにて


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  ●  私のひとり(ごと)  ●


空堀川沿いには三階建ての都営住宅が三棟ある

その前庭の境界フェンスに(から)んで咲いていたこの花を撮っていたら、通りかかった高齢のご婦人から 「その花は何と言う名前でしょうか?」 と尋ねられた

花の名音痴の私だが、偶然にも名前を知っていたので 「サオトメバナです」 と答えた

ご婦人は 「サオトメバナですか?」 と言って花を眺めていた

だがサオトメバナは別名で、本名は 「ヘクソカズラ」 なのだが、このご婦人の容姿を見ていたらその本名を言い出す切っ掛けを忘れてしまった

ヘクソカズラは、アカネ科ヘクソカズラ属の(つる)性多年草で、至る所に多い雑草だから空堀川沿いにも多く見られる

葉や茎に悪臭があることから 「屁屎葛(ヘクソカズラ)」 の名があり、古名はクソカズラ、別名をヤイトバナとか、サオトメバナと呼ばれているそうだ

そんな説明はそのご婦人には必要ないようなのであえて 「サオトメバナ」 と私は言った

 「今日は一つ花の名前を覚えました」 と笑顔でお礼を言いながら、そのご婦人は遠ざかって行った

でもこの花を見ていると悪臭を別にすれば 「サオトメバナ」 の名前を本名にしてやりたいくらいの可憐な花でもある

それと不可解なのは 「サオトメバナ」 を何枚撮っても、何かすっきりしない写真になってしまう

この花からは不思議な蒸気のような何かを(ただよ)わせているようで、少しボケた写真になるのは何故だろうか?

もっともそれは私の ”花を撮る(わざ)” がまだまだ未熟なせいかもしれない




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街中にタカサゴユリ咲く

2015年08月24日 10時52分24秒 | 街角から

日暮らし通信

■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

タカサゴユリの花

志木街道沿いにて
(撮影: H270823)



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いつも妻と近くのスーパーで買い物が終わると、志木街道沿いの歩道を250メートルほど歩いて空堀川・野塩橋に向かう

その途中、かつてはこの辺りでは珍しい熱帯魚関係のお店だったが、今はシャッターが降りたままになっている商家の前で写真のような
 「タカサゴユリ」 の花が咲いていた

よくよく見るとコンクリートの僅かな隙間に飛び種が発芽したのだろうが、こんな硬そうな環境でよくも成長して花を咲かせているとびっくりするほどの生命力だった

さらにここの家主さんは歩道側に茎が倒れないようにとの気遣いであろうか? ビニール紐で茎を支え、さらにその紐をシャッターの支柱にガムテープで貼り付ける方法で茎を守ろうとしていた

この光景、眺めていると私なりにいろいろな空想が湧いてきた

タカサゴユリの花は(さび)れてしまったお店を懐かしんで咲いたのだろうか? 

 「タカサゴユリの花とそれを気遣う家主さん?」 何か物語になりそうな街中の光景だった

ところでこの花の名は 「タカサゴユリ」 でいいのだろうか?





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あまりにも悲しい出来事だった

2015年08月23日 09時16分41秒 | ちょっと一言

日暮らし通信

■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

青空に映えるオミナエシ

路傍にて
(撮影: H270819)



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大阪府で二人の男女中学生が殺害され、容疑者が逮捕されたが、逮捕の証拠となったのはあちこちで設置されていた防犯カメラからの映像だった

でもこの事件、私にはいろいろと不可解なことばかりだ

まずはまだ未成年の少年少女が真夜中の街中で過ごしている状況をどのように理解したらいいのだろうか?

防犯カメラの映像からも人の気配も少ない時間帯に何故二人で往来していたのかを、マスコミは触れようとしていない

このような姿はどう見ても中学生としては異常な行為だ

この事件の真相はこれから解明されるだろうが、私は防犯カメラについて、もっと多機能な機能を供えるべきだと提案したい

現在、なにか事件が起きるとカメラの映像は事後検証のための証拠なるが、もっとリアルタイムに異常行為を識別できないものだろうか?

今回の事件でも、もし人影が途絶えた街中で中学生が往来している姿を 「異常な行為」 として認識できていれば、事件は防げたはずだ

現在、防犯カメラはそのカメラ視界の中で状況を撮るだけだが、撮った映像を 「正常な状態と比較する機能」 を持たせて認識し、その結果を関係先にリンクさせればもっと多くの犯罪を防ぐ効果があるはずだ

勿論、その実現には多くの費用も必要だが、かつて月に人間が行くことが夢のような時代もあったが、それが実現したことを思えば、決して空論ではない

だが、もしかしたら既に多機能な感知力を持った防犯カメラが世の中には存在しているのかもしれない

防犯カメラは街中で増えつつあるが、過去形の事実を探るための道具では無く、現在形で役立つ予防や抑止力に繋がることが出来れば、今回のような不幸な事件も未然に防げるはずだ

前述したがまだ多くの人たちが寝ている時間帯に二人の中学生が街中で過ごしている現実、それを未だに私は理解していない

しかしながら、若い二人が無残にも命を絶たれてしまった現実を想うと、やはり余りにも悲しさの籠った出来事だった






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転倒してから18日目

2015年08月22日 14時29分21秒 | 日暮らし通信
日暮らし通信

■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

ムラサキシキブが
色づき始めました

空堀川沿いにて
(撮影: H270820)



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昨日、15時予約で妻は通院した

4日に部屋で転倒、11日には三ヶ月定期検診で通院した折、担当医がこの病院の整形外科を予約してくれたので受診した

その間、担当医が処方したシップ剤を貼っていたが、転倒十日後頃からは内出血して赤黒くなっていた患部もだんだんと赤味だけに変わってきた

だが患部はシップ剤の影響か、カブレてきたので、その場を避けて貼るようになった

昨日は転倒17日目、患部は(うっす)らと赤くなってもう内出血の兆候も無くなった

この病院の整形外科を受診するのは始めてだが、初受診の場合は医師の紹介状が無いと初診時1,800円の支払いが決められているようだが、今回妻の場合は担当医の紹介なのでそれは適用されなかった

他の病院の整形外科はいつも混んでいるので時間がかかるのを覚悟していたが、それに反して15時前から診察が始まった

今までの状況はA4一枚にプリントして見てもらったが、医師は患部を見た後 「もう一度写真を撮らせてください」 とのことだった

撮影後再び診察室へ。膝部のレントゲン写真を見せてもらったがかなり鮮明に骨や関節部が写っていた

医師は 「骨も関節も異常ありません。もう大丈夫でしょう。ただ関節の両側には靭帯がありますが、その左側の靭帯が少し損傷を受けているようです。それも心配ないでしょう。シップ剤を貼るのも止めてください」 との所見で私も思わず安心した

妻はこれまで何回も転倒したが、その都度打撲部分を見ていると、一~二週間もすれば治り始め、三週間もすればかなり良くなり、四週間もすればほぼ完治する、という時系列な治り方だった

妻は農家の娘なので意外と ”転びに強い女” なのかもしれない

それと医師が処方したシップ剤は一般名が 「ロキソプロフェンNaテープ」 だが、私はシップ剤は必ず患部に貼るものと思っていた

ところが医師にも確認したが、それは誤りでシップ剤は体の何処に貼っても有効とのことで、市販されているシップ剤 (消炎鎮痛シップ剤) も同様とのことだった

これでひとまず心配ごとが一つ減ったが、それにしてもこれからも 「妻を絶対転ばせない」 の注意事項は私に課せられた永年の使命かもしれない

今日で転倒18日目、このブログを投稿後、妻の膝を見た。まだ少し赤味があり、カブレた部分が少しザラザラしているようだが、もう大丈夫だと確信した

妻は転倒した時一度 「痛いよ~」 と言ったが、だがかなり内出血し、靭帯を痛めたのにその後は一度も 「痛い」 と言わなかったのは本当なのか? それとも痛みを感知する機能が失われてしまったのだろうか? 

ともあれ、大事に至らず幸いだった




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私の買い物思考

2015年08月20日 14時30分39秒 | 日暮らし通信
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キジバト

空堀川沿いにて
(撮影: H270820)



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私は妻がDSへ行ってからパソコンで作成した文書をプリントアウトすることにした

だがプリントした文書を見ると、(かす)れて文字が読めない
どうもインク切れらしい

最近 「インク二色の残量がありません」 のメッセージが出たが、そのままにしていたから当然のことだった

でもインクが無くなるとプリントしない筈なのに、なぜなのだろうか?

この5色刷りプリンターの難点は意外とインクの消耗が速いようだが、こんなものだろうか?

とにかくインクを交換しないと使えないのでHC (ホームセンター) へ買いに行ったが、私はインクは単品では買わないで、5本セットで買う

近くにはHCが二店あって、古くからあるD店とその後に開店したS店だが、両店は距離的に極く近くにある

立派なビルを建てて開店したS店の勢いに押されて、D店は潰れてしまうのでは? の声もあったが、その後両店共存しているようだ

まずはD店でキャノン純正部品の 「5色お徳用セット」 を見ると4,377円 (税込) のラベルが付いていた

私はあまり所を選ばず買う方なので値段にはあまり拘っていないが、S店では同じセットが幾らだろうか? と何故か気になってきた
ここより安ければ安いに越したことがないだろうと、珍しくそんなソロバン勘定の思いが浮かんできた

S店までは自転車で(ひと)(ぱし)り、広い店内でやっと同じセットを探すと値段は税込みで4,850円だった

私は ”えっ~ 473円も高いよ” と、ビックリしたが、純正品の値段にこんなに差があるなんて普通はあまり考えられないことだった

また一っ走りしてD店へ戻って、その 「5色お徳用セット」 を買った

よく見るとそのセットを陳列してある棚の値段表には ”特別値下げ中” との文字があったが、その ”特別” が無くても4,608円だからS店よりやっぱり安かった

買い物下手(べた)な私がこのような買い方をするのは珍しいことだが、それにしてもこの純正品インクの値段が両店で大きな差があるのはどうしてなのだろうか?





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鎮魂 ・ 特別攻撃隊

2015年08月19日 09時27分45秒 | ちょっと一言

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零式艦上戦闘機

遊就館 (靖国神社) にて
(撮影: H160815)



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15日の終戦記念日までに新聞やテレビでいろいろな人たちが戦中、戦後に経験したことを証言していた

どの人も極限の苦しみの中で生き抜いて来たから、それは重みのある内容ばかりだった

その中で私が最も印象を受けた証言があったが、それはある特攻基地での出来事だった

これから特攻に向かう隊員たち数人がある高名な司令官からの訓辞を受けていた

訓辞が終わると司令官は 「何か、質問はあるか?」 と隊員たちに問うた

すると一人の隊員が 「敵艦に魚雷が命中したら、帰ってもいいですか?」 と、質問した

しかし司令官の返事は語気鋭く 「ならぬ~」 と一喝したそうだ

間違いなく死へのカウントダウンが始まっているこの質問した隊員も、生への一縷(いちる)の望みをかけて司令官の返答に期待したのかもしれない

そしてこの若い隊員たちは全員が特攻と言う外道の作戦の犠牲になってしまった、と、証言者は語った

しかし、その司令官はその後も生き延びたという

このように若い者たちを特攻という死への世界に追いやった上官たちの多くは、戦後も温々(ぬくぬく)と生を享受して責任を問われることはなかった

本来ならば戦後、日本人によって 「特攻作戦」 を検証してその上官たちを訴追して然るべき罪状を負わせることが、若くして逝った特攻隊員たちへの鎮魂への証しになるはずだった

しかし 「朝鮮戦争」 勃発によってその検証も忘れられてしまった

私はその証言に強い感銘を受けながら 「特攻死」 した三千人以上の若者に改めて哀悼の意を捧げました






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朝焼け雲

2015年08月18日 14時13分29秒 | 日暮らし通信
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朝焼け雲

二階ベランダにて
(撮影: H270818 05:07)



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今朝は4時55分起床、二階の戸を開けると遥か南上空には 「朝焼け雲」 が他の雲を引き連れて明るい空模様を作っていた

今日、東京の日の出は5時2分、この写真を撮ったのが5時7分だから、まだ日の光が充分に渡り切っていないから暗い雰囲気の写真になってしまった

実際にはもっと明るい 「朝焼け雲」 だったが、撮ってから数分後にはこの雲も消えてしまった

二階からは駐車場越しに東西に通ずる道路も見えるが、東に向かえば西武池袋線・秋津駅へ通じているので、5時過ぎにはもう何人もの人が見受けられた

朝5時過ぎと言ってもまだまだ睡眠中の方も多いだろうが、このように早くも一日を出発した人たちもいる

朝起きると必ず 「ああ、また、一日が始まった」 と無意識に思いながらも、また今日も生かされて目を覚ますことが出来たことは有難いことだ

そしていつもと変わらず同じ事を繰り返しながら時が過ぎていくが、起きてから15分後、妻の着せ替えも終わって生活の場でもある一階に降りた

 「今日も妻が転びませんように、妻の容態が変わりませんように、そして今日一日も無事で過ごせますように」 と、願う事ばかりが多い私の今日がまた始まった

今日は天気も回復して気温も上がったが、9時半過ぎ日課の散歩も妻は元気に歩いた

昨日の雨のお陰であろうか? 空堀川も勢いのある水が流れていた




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雨の日の仕事

2015年08月17日 10時02分59秒 | 日暮らし通信
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我が家の裁縫箱

自宅DKにて
(撮影: H270817)



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今朝も5時に起きたら外は雨が音を立てて降っている

昨夜は21時過ぎから激しい雨の音がしていたが、そのまま今朝まで降り続いたのであろうか

妻は 「今日は何処へ行くの?」 と、散歩したい気持ちのようだったが 「この雨じゃ何処へも行けないよ」 と午前中は散歩するのは諦めることにした

予報では午後は曇りマークなのでもしかしたらその合間に散歩できるかもしれない

8時過ぎからは妻には昨夜録画した 「NHKBS 新・日本のうた」 を再生して見せることにした

さて私は 「お裁縫」 をすることにした

と言っても縫物をするのでは無く、妻のパジャマや夏ズボンのゴム紐を替える仕事です

ゴム紐が伸びた状態はパジャマもズボンも 「もう捨てなさい」 とのシグナルかもしれないが、まだまだ使えるので捨てるのは勿体ないからだ

実際、永年使っている物もあるがゴム紐だけ替えれば充分に使える物ばかりだ

いつも 「伸びないゴム紐」 はないのだろうか? と思うほどゴム紐は何故こんなに伸びてしまうのだろうか?

そして裁縫箱を開いて妻の着物のゴム紐交換するなんて、私も少し複雑な気持ちです

こんな歳になって男の私がゴム紐交換するとは夢にも思っていませんでした

幸いなことに私はこのような裁縫が意外と得意なのです

子供の頃は母が使っていた足踏みミシンの操作を見よう見まねで憶えて、働いていた母の手助けをしたこともありました

社会人になってからそんな裁縫との縁も無くなりましたが、妻の病気でまたその得意技の出番となってしまいました

10時前、ゴム紐交換作業完了

外は依然として雨が降りしきっているが、外気温は23度
昨日と比べると10度近くも低いようだが、湿度が高くかなり蒸し暑くなっている




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頑張れ~!! 球児たち

2015年08月16日 08時52分29秒 | ちょっと一言

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ゴーヤの花

路傍にて
(撮影: H270814)



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甲子園では高校野球の熱戦が続いているが、今日は準々決勝、どの高校が勝ち残るのだろうか?

高校野球は連続して見ることはないが、細切(こまぎ)れだが暇があればテレビで観戦している

プロ野球と違うのはどの球児も活き活きと新鮮な躍動感を発揮しながら ”一生懸命” に動き回っていることが私には素晴らしい光景に見える

何と言っても甲子園に出場することは負けたことが無い証拠だ
予選はトーナメント方式だから負けたら姿を消す
そして敗者復活戦などは無いから文字通り勝者のみが甲子園への切符を手に入れる栄光の場だ

だがそれまでには沢山のドラマがあるはず、球児はそのドラマの中から様々な経験を積んで人間としても成長しているはずだ

考えてみれば野球と言うスポーツは実に巧妙な仕組みで成り立っていることに気付く

まずは9人の配置だ、なぜ9人に決めたのだろうか?
そして二、三塁間には遊撃手がいるのに、何故一、二塁間には野手が居ないのだろうか?

それと外野手をなぜ三人にしたのだろうか? と、いろいろと詮索したくなる

ほぼ定位置に外野手が守っているのを観客席から見ると、その野手間は大きな空間に見え、バッターはその間にヒットを打ちやすいだろうと錯覚する

だが実際にバッターボックスに立つと外野は極く狭い空間に見えるから不思議だ

九人いてもいつも働いているのは投手と捕手、この二人が主役のような気がして労力分散がアンバランスなのも野球の特徴だ

まだまだ不思議なことがたくさんあるが、とにかく野球は面白い
しかし高校野球で気になるのは投手が投げる球数が多いことだ

昔は直球、カーブ、ドロップくらいだったが、今はストレート、スライダー、フォークボール、カーブ、シンカー、カットボール、チェンジアップやその他の横文字ばかりの球種があって、投手の腕の筋肉は悲鳴を上げて(こら)えながら投げているにちがいない

MLBでは投手の球数の目安を100球にしているようだが、日本の高校野球でも球数を制限しないと投手寿命は短くなってしまう

100球以上も投げてさらに連投になる場合もあるが、投手の腕を見殺しにしているようなものだから、監督などの管理者は充分に配慮するべきだ

若い優秀な投手が末永く野球が出来るように気遣うことが優先課題ではないだろうか

 「第97回 全国高校野球」 は、どの高校がその ”栄光の優勝旗” を手にするのだろうか?







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