日暮らし通信

その日暮らしの生活でも、感謝しています

日頃、見た事・聞いた事・感じた事・そして言いたい事などを発信します

本年も有り難うございました

2016年12月31日 14時51分56秒 | 日暮らし通信
日暮らし通信

■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

富士山も真っ白

空堀川・左岸にて
(撮影: H281228)



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平成28年も今日で終り。振返っても過去は過去、参考にはなるが取り戻すことは出来ないからそれに(こだわ)るつもりはない

世間では自然災害などの大きな被害があったが、我が家では年間通じて大事が少なかったのは珍しいことだった

だが、気になることはやはり妻の介護の事だ。時々、ふっと考えることがあるが、それは先行き不安なことばかりが先行して私を苦しめる

だが、愚痴っても、不満を言っても何の足しにもならないのが介護の世界だ

また来年も妻の介護と言う仕事が私を待っている。さて、どのような歳になるのだろうか?


このブログにアクセスして下さる皆様、本年も有り難うございました

また来年も狭い私のテリトリーの中で起こったことなどを発信しますので、よろしくお付き合いください

皆様、よいお年をお迎えください




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妻の風邪

2016年12月30日 15時04分30秒 | 日暮らし通信
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■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

冬に咲く ガザニア

街中の民家にて
(撮影: H281229)



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昨日はある出来事があってブログへの投稿は休んでしまった

もう三日しかない昨日、妻は今年最後のDSへ行った

迎えに来た女性ヘルパーさんが 「昨日、○○○さんはあまり元気がありませんでしたが、何かありましたか?」 と、聞かれた

妻は四、五日前から鼻水や咳が時々出るのが気になっていたが、体温を測ると平熱なので、もし体温が上がるようなら通院しようと思っていた、とヘルパーさんに説明して介護を頼んだ

その後は妻の容態が気になって一度電話して様子を聞いたが 「やはりあまり元気が無いようです」 とのことでまた心配が募り、何事も起きなければと念じていた

14時半過ぎ、DSから電話があって 「妻に寒気(さむけ)が起きて、体温は36.3度、今後熱が上がることも考えられます」 との看護師さんの所見を聞いた

私はすぐに家に送くるように頼んだが、その後、街の総合病院へ電話して通院の手続きを終えた

15時前には妻は戻ってきたので、すぐにその病院へ向かったが、午後の院内は閑散としていたが、あまり待たされることもなく、まずは看護師さんがインフルエンザ用の検体を採ったが、10分後には結果が出るとのことだった

その後の医師の診察では今までの経緯を説明したが、インフルエンザは 「陰性」 、体温は36.4度でひとまず安心した

医師の所見では普通の風邪の症状とのことで、もし発熱した時に服用するようにと解熱剤のみが処方された

その後、妻の容態に変化が無いので安心したが、今年はもう何事も起こらずに終るだろうと思っていたので少し気落ちしたが、まずはこのくらいの騒ぎで終って幸いだった

この年の瀬に病院通いだけはしたくないと思っていたが、やはり人生は思い通りにはならないものだと、また実感した

今年もあと二日、もうこのまま新年を迎えることを信じることにしよう





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ある動画を見て

2016年12月28日 17時02分46秒 | ちょっと一言

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■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

冬に咲く薔薇

空堀川沿いにて
(撮影: H281228)



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ネットで動画を見ることはあまり無いが、昨日テレビで放映されていた動画を見て唖然としてしまった

事の起こりは宅急便配達員が届け先を訪れたが何軒かは不在でその荷物を車まで持ち返ることになった

しかし、その配達員は不在だったことに腹が立ったのか、そのイライラの矛先をその荷物にぶつけたようだ

その幾つかの荷物を足で蹴っ飛ばし、ぶん投げて、その後はその荷物などを運ぶ台車を放り投げて八つ当たりしたのだ

その荷物こそいい迷惑で人間なら当然、怪我をして傷害事件に発展したのは間違いないほどの荒れた行為だった

例え荷物といえども中にはショックに弱い品物もあるだろうから、配送業者としては最低の扱いだった

こんなことが白昼、街中で起きているなんて誰も想像しないだろうが、この有様は誰も見て居なければ知られることもなかったはずだった

しかし 「悪事は埋もれない」 の如く、それを動画撮影していた人がいたのだ

その人はその動画をネットに投稿したから荒れた配達員の行為は世界中に知られることになってしまった

亡き母からは何度も 「誰が見ていなくても、悪い事をするんじゃないよ。神様は必ず見ているからね」 と教えられたが、今の時代は神様の他にも人間が見えない所からカメラで一部始終(いちぶしじゅう)を撮っているから母も 「困ったもんだねえ~」 と嘆いているかもしれない

それにしてもその動画で見た行為はあまりにも常識の限度を超えていた

その宅急便の業者には私もお世話になっているが、そんな行為を見ると送った荷物のことが気になるからその業者には頼まない気持ちになってしまう

配達員にとって品物はお客さんに届くまでは 「貴重な宝物」 のはずなのに、サッカーボールのように荷物を足蹴にするなんて許される行為ではない

暮れの忙しいこの時期に 「あってはならないこと」 がこのように起っていることを世に知らしめた動画だった




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今日も寒いです

2016年12月27日 15時35分27秒 | 日暮らし通信
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■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

この寒さでもこんなに咲いている

空堀川沿いにて
(撮影: H281226)



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今日も寒い。冬だから当たり前の寒さが来るのは仕方ないが、要介護の妻のことを考えるとあまり有り難くない

9時過ぎ表に出て寒暖計を見ると5度、これでは日課の散歩も諦めることにして、車で買い物に行くことにしたが、この時期は毎年このように寒かったのか? と身構えてしまった

雨も降り出したが、この寒さの中での雨降りで気温の低さを余計に感じてしまう

こんな日は妻と二人でじいっとしながら暖かい家の中で過ごすしかない

妻には録画しておいた 「歌番組」 を見させながら、私はちょこちょことやり残した仕事を済ませながら動いて時を過ごした

妻が元気だった頃の師走のこの時期は、お正月用の料理などを小まめに作って忙しそうだったが、想い出すとその頃が懐かしくなる

だんだんと今年が残り少なくなっているが、介護の仕事があっても夫婦二人で息災で過ごしていることが、何よりも有り難いとこの寒さの中でも感じた冬の日だった




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私の日記帳は 「電子手帳・ザウルス」

2016年12月26日 14時41分23秒 | 日暮らし通信

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■□ 撮影場所 □■


自宅にて
(H281226)





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重宝して使っている手帳


このザウルス、もう10年以上使っています




泣いても笑っても今年もあと六日、新しい干支である酉の出番がもうすぐだ

この一年、振返っても想い出せないことばかりだが、今年の我が家は意外にも穏やかだったような気がする

それは 「今年は妻が整形外科へ一度も通院しなかったこと」 が私には一番有り難い結果だった

毎日、自筆で日記を書いている人もいるだろうが、私もメモ書き程度だがその日に印象深かったことを必ず書き留めることにしている

昔は小さな手帳に書き入れていたが、もう10年以上も前からは 「電子手帳ザウルス」 (写真右) に記録している

でもすぐにザウルスに直接入力しないで、まずは手帳 (写真左) に要点だけを乱雑に書き入れて、夜、家事が一段落してからザウルスに入力している

この手帳を選んだのは私ではなく、娘の旦那さんがいつも誕生祝いにプレゼントしてくれるので使うようになったが、たいへん重宝している

ただザウルス (シャープ製) は既に生産停止となってしまったが、かつては 「電子手帳」 として人気があった商品だったが、タブレットやスマホなどに押されてしまったのだろう

私のザウルスも故障したらもう使えなくなってしまうだろうが、使える内はフルに我が家の出来事を入力するつもりだ

だからこのザウルスには我が家の過去の出来事が一杯詰まっている貴重な歴史の宝庫でもある

今日、ここに投稿する前にザウルスに設けている 「忘備録」 (年間に起きた要点だけを纏めてある) と言うフォルダを読んだが、やはり今年は穏やかな書き込みだった

残るは六日、何事も無く過ぎて今年が終ることを信じている

今日は朝から曇り空が続き、14時半過ぎの外気温は7度で上がらず、思わず 「さむ~い」 と身に応えるような寒さはやはり師走の雰囲気だった





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アンテナが無いのに?

2016年12月25日 11時17分37秒 | 日暮らし通信
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■□ 撮影場所 □■

自宅にて
(撮影: H281225)


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光回線用ケーブル
(外線から屋内へ)


光回線用ルーター
(屋内用)





今日9時過ぎの外気温は3度、この寒さでは妻との散歩を諦めて、車で買い物に行ったが、この陽気が平年並みなのかもしれない

この時期になると西の方角の何処からとも無く家の入り口に枯れ葉が飛んで来て、庭に散らばるようになる

買い物から帰った後は、寒いが道路沿いの入り口で散らばっているその枯れ葉を集めていた時のことだった

通りかかった高齢のおばあちゃんがいきなり 「お宅ではテレビは見ていないのですか?」 と話しかけてきた。この質問、いつか数年前にも聞いたような気がするのだが、もしかしたらこのご婦人かもしれない?

 「えっ? どうしてそんなことを聞くんですか?」 と問い返すと 「だって、お宅だけ屋根の上にアンテナがないからテレビが無いのかと?」 との返事だった

そう言われればこの一画は私の家を含めて七棟の分譲住宅で成り立っているが、アンテナが立っていないのは我が家だけだから、そのような質問をしたのだろう

 「アンテナが無くてもテレビは見てますよ」 と、答えたら 「へえ~、そうなの?」 と、そのおばあちゃんの納得度は低いようだった

本当は 「我が家ではNTTの光回線を使っているから、アンテナは不要なのです」 と答えたかったのだが、そのおばあちゃんには不要な説明だと思って端折(はしょ)ることにした

もっとも詳しい説明などはそのおばあちゃんには必要なさそうなのでそれで会話は終りにしたが、おばあちゃんは少し怪訝(けげん)そうな顔立ちで遠ざかって行った

でも、そのおばあちゃんはよくも屋根の上のアンテナを見たものです。人間は下目線で見ることが多いので、上を見るのは珍しいことではないでしょうか?

そして持った疑問を素直に聞くなんて、なかなか出来ないことですが 「アンテナが無いのになぜテレビが見られるのか?」 と今でも思っているかもしれません





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我が家にもサンタさんがやって来た

2016年12月24日 11時31分31秒 | 日暮らし通信
日暮らし通信

■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

やって来たサンタさん

自宅DKにて
(撮影: H281224)



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今日はクリスマスイブですか?

今は賑やかな場でお祝いするよりか、家庭などでひっそりと 「ひとりクリスマス」 を楽しむ人が多いとか? それが今の世相なのだろうか?

でも私のような世代には 「クリスマスを祝う」 なんてピンと来ませんね。いったいいつ頃からこんな風潮が一般的になってきたのでしょうか?

勿論、二人暮らしの我が家ではこの日は一切関係ありませんが、妻がDSなどでクリスマスのお祝い行事などがあるくらいです

今日も妻と近くのスーパーに買い物に行ったが、この日のために店内のレイアウトは大幅に変更されて、その場所にはローストチキンなどの商品がずらりと並んでいた

そんな光景を見ていると何となく引きずり込まれるように妻とローストチキンを眺めてしまいました

妻に 「食べる?」 と聞いたら(うなず)いたので小さなローストチキンを買ったが、そのままでは妻には食べさせられないので、どうしようかと考えています

さ~て、我が家にも写真のようなサンタさんがやって来た。靴下を用意しなかったのでお土産は無いそうです

クリスマスなどは関係無いと思っていたが、予定変更して今夜は妻とサンタさんと 「さんにんクリスマス」 でローストチキンを食べて過ごす予定です




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ヘルパーさん 「ご苦労さまです」 

2016年12月23日 14時05分05秒 | 日暮らし通信
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■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

葉ボタン の 花

空堀川沿いにて
(撮影: H281223)



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週三日、妻の入浴介護にやって来る介護ヘルパーさんにはいつも 「ご苦労さまです」 との気持ちを忘れたことはない

しかし、私たちにとっては当たり前のことなのだが、ヘルパーさんには 「やってはいけない行為」 と言うか 「やれない行為」 もたくさんあることを知った

最近ヘルパーさんから妻の入浴後 「足親指の付け根に水虫のような湿疹があります」 との説明があった

私が見ると皮が少し()けているのを確認したが、それが水虫かどうかは判らないが大事では無いと判断した

ヘルパーさんは 「皮膚科に行けばすぐ治ります」 とのことだったが、これくらいのことで妻を通院させる気にもならない

そこで常備薬の市販軟膏を塗ることにしたが、ヘルパーさんから次のようなコメントがあった

 「医師が処方した軟膏なら塗ることは出来ます」 が、市販の軟膏を塗るのは 「医療行為」 なので扱えないとのことで、法律でそのように決まっているらしい

 「へえ~ そうですか?」 と聞いていたが、家庭では使い慣れた市販の薬や軟膏を使っている人が多いはずだから、どうもその決まりには納得できない気がする

ネットで 「ヘルパーさんのできること、出来ないこと」 を入力して検索すると、かつては体温や血圧を測ることも 「医療行為」 でヘルパーさんには出来なかったようだが、法律を作る人たちはどのような知識で決めているのだろうか?

だがその後、見直されているようで 「軟膏の塗布」 もヘルパーさんのできる仕事になっているようだが、その説明を見ると 「出来ない仕事」 でもあるようで私には意味不明です

介護家庭では日常、当たり前のように扱っている行為が 「医療行為」 だと言われても納得できないが、そこを介助するのがヘルパーさんの仕事だから、介護現場優先でヘルパーさんの力を借りたいものです

今、ケアマネさんに確認中だがヘルパーさんができる 「医療行為でない行為」 はどのように決まっているのだろうか?




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夕焼け空

2016年12月22日 15時43分56秒 | 日暮らし通信
日暮らし通信

■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

夕焼け空

自宅二階ベランダにて
(撮影: H281221)



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昨日は冬至だったが日中は冬とは思えない暖かさで、11月上旬にタイムスリップしたような穏やかさだった

妻はDS行きなので、私は世間並みに掃除をする事に決めていた

部屋の掃除はあまり気乗りがしないのだが、我が家におわしますご先祖さまや神々の所だけは何としても年内中に清浄にしようと毎年心掛けている

普段、もっと真面目に掃除していれば溜まる(ほこり)の量も少なくなるのだろうが、師走の時だけ精出して掃除するから余計に埃も溜まっているのだろう

まず仏壇の埃を払い、仏具の一つ一つを布で埃を払ったが、位牌を見ていると、いずれは私もこのように黒塗りの位牌になってしまうのかと、少ししんみりとそれを眺めていた

その後は大神宮さま、大黒さまそしてお釜さまと掃除したら、終ったのは11時を過ぎていた

午後はまた掃除続行。いつも過ごすことが多いDK (ダイニングキッチン) を(ねんご)ろに掃除したが、家具と壁の間はやはり綿埃(わたぼこり)のようなゴミがたくさん溜まっていた

特にコンセントに差し込んでいるケーブルを引き抜いて埃を除去したが、これらのケーブルはどうしても雑然となってしまうが、科学が進歩した今の時代だから、ワイヤレスの電気器具が現れないだろうか?

無線で電力を送るなんて夢のような話しだが、いつかは一般家庭に普及するかもしれない

新しく買ったパソコンのマウスとキーボードは無線仕様なのでケーブルが無くパソコン周りがすっきりして便利だ

とりあえず掃除は三時で終了。まだ部屋の掃除は残っているが、何とかなるだろう

昨日17時前、西空には美しい夕焼けが広がっていた
盛岡出身の演歌歌手・福田こうへいさんの 「南部蝉しぐれ 」 の 「落ちてゆくのに まだ燃えている」 との歌詞を想い出した

見事な夕焼け空だが、その美しさを写真で表すのは私の技倆では無理なようだ

以上の文章は昨日作って投稿したつもりだったが忘れてしまいました




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分譲住宅のお値段は?

2016年12月20日 10時57分25秒 | 日暮らし通信
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只今、分譲中なり

自宅前の路上にて
(撮影: H281220)



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我が家の南側に建設中の分譲住宅 (六棟) はほぼ外装工事も終り、今は内装工事中のようだが売り込む不動産業者も熱が入ってきたようだ

空き地の状態から工事が始まったのは9月上旬、およそ三ヶ月後には写真のようにその空き地の様相が一変した

最初からその工事を見ていると、実に多くの職種の職人さんが携わっていたが、このようにして短期間で家が建つ有様はいささか異様な成り行きだと思ったが、それは業者としては当たり前のことなのであろう

そろそろ買い手も決まるかもしれないが、さて気になお値段は?

一棟ごとに入り口ドアー部に価格表が貼ってあるが、写真右側の建物が六棟中最高値の3,980万円、左の建物が3,780万円だがその他の建物もその範囲の値段になっている

この写真は建物の西側を(うつ)しているが、南側を見るとあまりにも変化のない間取りで安く仕上げる設計がありありと(うかが)える

この辺りではこのような分譲住宅が建つとすぐに完売するようだが、どのような人がここを購入して引っ越して来るのであろうか?




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失われる日本の風物詩

2016年12月19日 10時59分18秒 | ちょっと一言

日暮らし通信

■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

まだ、コスモスが咲いている
だが寒かろう

空堀川沿いにて
(撮影: H281219)



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最近、日本の風物詩が失われていくような話題があり 「なぜ?」 と、私は少し気になっている

大晦日には 「除夜の鐘」 を聞きながら、百八つの煩悩を振り切って新年を迎えたいのは誰もが望んでいるのではないかと思ったが、最近はそんな定説は通用しないようだ

それは近隣騒音の苦情で 「除夜の鐘」 をつかない寺院があることを知った

苦情にはそれなりの裏付けがあるから、良いとか、悪いとかは言えないが、鐘の音をどう感じるのかは個人差もあるだろうから、難しい問題でもある

しかし、 「除夜の鐘」 は日本を代表する風物詩の一つだから、文化という観点からすればそれを後世に伝え継ぐ役目が私たちにあることも忘れてはならないはずだ

それと暮れの風物詩と言えば 「餅つき」 もその一つだが、それも安全衛生面に配慮して規制する動きが出ているそうだ

都市近郊では既に規制している自治体もあるそうだが、それに対しては様々な意見も出ていて賛否両論が相次いでいるが、保健所の見解によると 「餅つき」 は食中毒の要因となる菌やウイルスが付きやすく、屋外で実施する場合は手洗いや器具洗浄が徹底できず、ウイルスのまん延を招きやすいとしている

「餅つき」 も 「除夜の鐘」 も駄目なんて、あの大震災で示した気遣いや思い遣りで世界中から称賛された日本人の優しさは一体どこに消えてしまったのだろうか?

私が住んでいるこの辺りでは、かつては地域ぐるみの行事や祝い事があると、早朝から数発の花火が打ち上げられてそれを住民に伝える役目をしていたが、それも住民からの苦情によって途絶えてしまった

昔からの住民は文句を言わないが、都市化の波によって移り来た住民はその土地の風習を理解せずに苦情の声だけが優先された地域文化の消滅だった

 「(ごう)()っては郷に従え」 は、日本人の基本的な心構えだが、それは風俗や習慣はその土地によって違うから、新しい土地に来たら、その土地の風俗や習慣に従うべきだということだろう

また、ある組織に属したときは、その組織の規律に従うべきだということだが、そんな決まりに従う人も少なくなってしまったことを実証しているのが自治会への低加入率かもしれない

いつも大晦日には曹洞宗・梅岩寺(ばいがんじ) (東村山市久米川町) の 「除夜の鐘」 を聞いているが、今年はその鐘の音を聞くことができるのであろうか?





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また、壊れました

2016年12月18日 10時58分26秒 | 日暮らし通信
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農のある風景

空堀川左岸で北方を望む
(撮影: H281217)



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ここに転居してから七年が過ぎた

転居に際してはいろいろな家電製品や道具など日常で使う物を幾つも新調したが、勿論、以前から使い慣れた家電や常備品も多数一緒に引っ越してきた

だが七年も経つとそれらがそろそろ寿命や耐用年限に近づいたかな? と、気にするようになった

既にディスクトップ型パソコンは二台使用不能となったのが残念だったが、どれも使って時が過ぎれば壊れたり作動不良になるのは我慢するしかない

しかし、あまり使わなくても劣化する物もあるが、その典型的なのがゴム製品で、所謂(いわゆる)パッキンやシール類の消耗品だ

私が永年お世話になった航空機エンジンの世界では、修理で分解した部品のゴム製パッキン、シール類は全て新品に交換するのが当たり前の手順だった

最近、その心配が現実になったがそれは思いがけなくも 「風呂のフタ」 が途中で縦に破れてしまったことだった
そのフタは長方形 (740 × 1,536センチ) でプラスチック製だった

応急的にガムテープで繋ぎ合わせたが、他の場所も破れる可能性もあるので新品を購入しようと浴室メーカー (有名な家電メーカーと同じ名前でした) の 「お客様相談センター」 へ電話して尋ねてみた

このフタには型番などを記したシールが貼ってあったので、すぐに商品明細は判ったが、驚いたのはこのフタは 「受注生産」 なので在庫なしとのことだった

今までにはいろいろな常備品をメーカーから取り寄せたが 「受注生産」 とは始めてだったが、風呂のフタはそんなに需要が無いだろうから 「注文があったら造ります」 は当たり前のことかもしれない

さらに 「受注生産だからお届けは一ヶ月ほどかかります。お値段は一万円です」 とのことだった

電話してから半月ほどして宅急便で届いたが、師走にして思わぬ出費となってしまった

どのような物でも、壊れても、動かなくなっても、それまでにはずいぶんとお世話になったのは有り難いことだが、さて、次ぎは何が壊れるか? 今年はこれで終わりにして貰いたいものです




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ヒートショックに要注意

2016年12月17日 10時50分06秒 | 日暮らし通信
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■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

万両

空堀川沿いの民家にて
(撮影: H281217)



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今季は例年と違って寒いように感じるが、その感じはいささか古くなった私の 「温度センサー」 が感度不良になっているからだろうか?

毎朝5時半過ぎには新聞を取るために表に出て、その時必ず庭の寒暖計を見るが、最近はマイナス温度を指していることが多い

二階寝室は電気ヒーター (エアコンの音が気になるので) を使っているが、朝起きて妻の着替えを終えるとすぐに一階に降りてエアコンの暖房スイッチを入れて暖める

その後一時間ほどするとガスファンヒーターに切り替えるが、エアコンよりガスファンヒーターの方が足下から暖かくなるからだ

こんな寒さの連続だから、今月からは電気とガス料金はかなり高くなるだろうが、年寄り夫婦だからあまりケチって寒さに震えるよりは暖まって時を過ごすようにと割り切っている

ところで雪深い北国の家屋はどのような暖房を使っているのだろうか? それとトイレや浴室なども暖房器具を使っているのだろうか?

最近テレビで 「ヒートショックに要注意」 の番組を見て怖くなった

 「ヒートショック」 とは、家の中の急激な温度差がもたらす身体への悪影響のことで、急激な温度変化 により、血圧が大きく変動することで、失神や心筋梗塞、脳梗塞などが起る現象らしい

実は妻が退院して一番苦慮したのがこの 「ヒートショック」 対策だった。浴室には 「浴室暖房機」 を取り付け、暖房の無い洗面所には石油ファンヒーターを置いたが、完全に温度差を無くすには至らなかったので、冬になるといつも悩むことになる

それとトイレには暖房用として小型の電気ヒーターを使っているが、充分に 「暖かい」 とは言えないがそんな対策で精一杯だ

そのような心配ばかりする冬だから、早く季節が変わって欲しいのだが、これからが冬本番だから当分付き合うしかない

今朝、5時半過ぎには外気温はマイナス4度だったが、日中は風も吹かず穏やかな中で妻との散歩も終えた
だが快晴だが11時前の気温は7度、真冬並みの寒さが続いている





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また一つ

2016年12月16日 10時47分03秒 | 日暮らし通信
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ピラカンサ

空堀川沿いの民家にて
(撮影: H281215)



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今日、神様からまた一つ歳をいただいた

遠慮深い私だから本当は辞退したいのだが 「過去に前例が無いから駄目」 と、言われるだろうから素直に受け取ることにしました

だが振り返って見ると人生は不思議と思っても答えのないことばかりだ

子供の頃は何の考えも無かったが、だんだんと物心が付いてくると父が三人の幼子を残して三十四歳の若さで逝ったことが私の心の中ではどうしても理解できなかった

もし父が健在ならば当時は子だくさんは当たり前のことだから三人兄弟で終った私たちもきっと五人兄弟くらいになっていたであろう

と、同時に父のDNAを受け継いでいるから、もしかしたら私も短命ではないかと、一抹の不安も抱えてしまった

私が父が逝った歳になった時、感慨深げにその歳の意味を噛みしめたが、幼子を残して逝った父の無念さが響いてくるようでもあった

その倍の68歳になった時は 「父の分まで私が長生きしたのかな?」 と、少しは割り切る気持ちにもなったが、歳を重ねても父のことを忘れたことはない

そして今日は 「喜寿」 を迎えたが、記憶を忘れてしまった妻からは何の言葉も無いことが、一番寂しいことでもある

次ぎの給水ポイントは 「傘寿」 、そこまで私のスタミナと運勢が持つであろうか?




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妻のエプロン

2016年12月15日 13時25分08秒 | 日暮らし通信
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■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

南天の実

ある民家の植え込みにて
(撮影: H281215)



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年末だから掃除に精出している人もいるだろうが、私はどうも掃除する気があまり起こらない

だが 「少しは家の中を片付けないと駄目だよ」 と、何処からか叱咤激励する声が聞こえてくるようなので、普段はあまり着ることも無いままに仕舞ってある衣類を片付けることにした

今日妻はDS行きなので独り作業として始めたが、使っていない衣類は意外と多い

妻が病気になってからも 「いつかは着ることもあるだろう」 と、クローゼット内に吊したままに保管していたが、もう着るチャンスも無いものとして多くを処分することにした

私のスーツなどもあるが、それも思い切って処分するつもりだ

いろいろと物色して衣類を選別していたが、ある保管箱にあった妻のエプロンも同じように処分することにしたが、これにはいろいろと想い出があって少しじっくりと眺めてしまった

入院して退院した後も元気になるようにと、私は 「妻がエプロン姿で台所に立つこと」 を目標にしたので妻が使っていた十数枚のエプロンは洗濯していつでも着ることができるようにと準備しておいたが、もうその願いは叶わずに11年が過ぎてしまった

私がもっとも憧れる日本女性の姿は 「和服で割烹着を着た女性」 だが、それはあまり見なくなったが女性のエプロン姿もなかなかの好感度が持てると思っている

エプロン姿がよく似合う妻だったが、もうその姿を見ることもできないのは本当に寂しい気持ちになる

処分する衣類は大きなビニール袋が三個にもなったが、市のゴミ収集では 「古着」 扱いだが、その条件として 「まだ使えるものが対象です」 がルールだが、我が家で出す 「古着」 はまだまだ充分に再利用できる物ばかりです

お陰さまでクローゼット内も空間ができて整理できたが、次ぎは玄関にある靴箱にも 「いつかは外出する時に履きましょう」 と保管しておいた妻の靴もたくさんあるので大幅に処分するつもりだ

今日で師走も半分経過、来年の干支(えと)である 『(とり)さん』 の出番も刻々と迫っています





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