
良いお天気でしたね! 本日もみんなバタバタしていました。 M君は広島県三次市方面へ

ストーブの現場確認へ・・・。 私は広島市内回り。 K君はパソコンと終日にらめっこ!それぞれだった。
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さて、
実質今年より始まった薪ストーブに対する内装制限の緩和に・・・???? 理不尽な 御話である。
御存知の方も多いと思うが 私達が日々取扱っている フリースタンディングの

式と対流式の二種類がある。
この度、薪ストーブ設置の際・・・その内装制限の各数値を算出するにあたり今まで離隔距離(安全距離)
が輻射式に比べ有利だった対流式の薪ストーブが対流させる為の2重壁部分が有る為、反対に離隔距
離が大きくなった。
・・・ ???離隔距離の数値を算出するに当たり熱を持つ薪ストーブの表面積全体で計算される為だ。
本来は空気層を形成している外側部分は空気層が有る為、熱が篭らず輻射熱が小さいはずなのだが・。
せめてその空気層を形成している2重壁部分の内側の表面積は加算されるべきでは無いと思うが・・・
薪ストーブのプロ。 エンジニア諸君のご意見はいかがだろうか?
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・・・??? 理不尽だな~


じゃ
