青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~我が家の昼ごはんは、かき揚げソーメン~

2020-07-08 06:30:00 | グルメ・クッキング

■かき揚げ料理

■かき揚げソーメン

 2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【かき揚げソーメン】
 7月6日の昼ごはんは、かき揚げソーメン野菜たっぷりヘルシーチャーハンでした。
 材料は、揖保のソーメン、玉ねぎ、ニンジン、ほうれん草、干しエビ、小麦粉、片栗粉、水、油でした。
 玉ねぎは薄切り、ニンジンは細切り、レシピではみつ葉でしたが、買い置きがなかったのほうれん草の中の葉を使いました。
 ボウルに小麦粉、片栗粉を入れ、水を少しずつ加えながら掻きませて、野菜と干しエビを加えあえました。
 170℃の油で両面をきつね色になるまで揚げて完成でした。
 ソーメンは、お湯を沸騰させてそうえmmをバラバラと散らし、強火でゆで、お湯が沸いてきたら吹きこぼれない程度に火加減を調整し、茹で上がったらザルに取り流水でしっかり洗い、水気を切って完成でした。
 かき揚げに挑戦したのは初めででした。
 煮えたぎった油を使うのは少々苦手で、気泡が無くなるまでしっかり揚げる、ただし、焦がさないように揚げる、中々、狐色になるまでのタイミングが難しいと思いました。
 カリカリに揚がったかき揚げの香ばしいさ、揖保のソーメン、つけ汁、久しぶりに満足した男の料理になりました。

【7月7日は、鮭と胡瓜の混ぜ寿司】
 7月7日の昼ごはんは、鮭と胡瓜の混ぜ寿司でした。
 鮭は、買い置きをしていたおにぎり用の鮭を使い、胡瓜と大葉も冷蔵庫にあったものを使いました。


蔵王山へドライブ②~川崎町のそば畑~

2020-07-08 06:29:00 | お出かけ

■川崎町のそば畑

 6月21日、蔵王山へドライブしました。
 夏山シーズンを迎え、蔵王山の高山植物に会うためでした。
 当日は、良く晴れてドライブ日和でした。
 蔵王山で遊んだ内容を『蔵王山へドライブ』としで6回シリーズで書き込みたいと思います。
 今回は、第2回として国道286号線の釜房ダムを通り過ぎると川崎町へ入りますが、川崎町の有名なそば畑についてご紹介したいと思います.
 川崎町のそばは、栽培面積がおよそ63haと県内有数の産地です。
 品種は、在来種や階上早生が多いとのことですが、国道286号からはそばの団地を余り見かけることはありません。どちらかというと国道から一本はずれた町道沿いに多いそうですが、私が、蔵王山へ行く道筋にそば畑を見ることができました。
 満開の白い花が風に揺られそば畑のスポットになっていました。
 地元産のそばは町内の食堂、そば屋等で提供しています。
 秋のそばまつりには何度か訪れては旬の手打ち蕎麦を食べたことがありました。
 明日は、「蔵王山へドライブ③~蔵王エコーラインの赤い鳥居、緑と沿道の野菊~」をご紹介したいと思います。