男の料理は休止～我が家の昼ごはんは、憩いの家「遊楽」で会食～

■憩いの家「遊楽」

■憩いの家「遊楽」の料理

　2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【憩いの家「遊楽」の昼ご飯】
　6月29日の昼ごはんは、たらこ焼きそばの予定でしたが、当日、ボランティアサークルの仙台合同総会があり、憩いの家「遊楽」で会食でした。
　コロナウイルス緊急事態宣言が解除されたことから3密に気をつけて開催することになりました。
　マスク着用、窓開放、席は、できるだけ離れて、大阪の本部へ提出する議案書の書面表決を承認し、近況報告をした後、会食になりました。
　憩いの家「遊楽」の食事は、自家製の野菜などをふんだんに使った手作りの料理でした。
　品数が多く、肉じゃがと野菜サラダは大皿から盛り付け、自家製のきゅうりの漬物、とうもろこしはサービス、１人1500円のランチは、安いのではと思うほどでした。
　最近、外食もままならない中での豪華な食事に大満足をしてきました。

【6月30日は、ガスト仙台中掛丁店で日替わりランチ】
　6月30日の昼ごはんは、ガスト仙台中掛丁店で日替わりランチでした。
　当日の朝、友人からお昼に会えないかと電話をいただき、急遽、出かけてきました。従って、男の料理は、休止になりました。

今年も友人から黄色いさくらんぼをいただきました。

■山形県月山の黄色いさくらんぼ

今年も友人から黄色いさくらんぼをいただきました。

山形県月山の黄色いさくらんぼは、木箱に入っいました

箱の中には、黄色いさくらんぼについてのメッセージがありました。

「見た目も生態もとても変わった”黄色いさくらんぼ”は、毎年多くの実をつけることが難しく、収穫時期の見極めも難しいために希少品種と言われています。さくらんぼの代表品種「佐藤錦」に比べて酸味が少ないのが特徴です。」

とありました。

さくらんぼと言えば、赤い実が主流ですが、栽培が難しいという貴重な黄色いさくらんぼを、毎年、いただいていることから心してご馳走にならなければと思いました。

友人には、いつも気を使っていただいていることに感謝しています。

お返しに何を送ろうかと思案中です。