先月あたりから、ちょっとはまっている北方謙三様著の三国志。日本の三国志の代表ともいえる吉川様の三国志と違い、大きな書店じゃないと、売られていないようなのが残念ですが、映画観に行ったりするついでに書店に寄って、1冊ずつ買っていたのですが、勘違いして7巻を2冊買ってしまった…。
…と、いうわけで「北方版三国志」の7巻のみ、この記事を読んでくれた方の中から抽選で1名様にプレゼントッ! …って、そんなわけは無いか…。
まぁ、いくらなんでも悔しいからと7巻を2回読む気も無いし、捨てるのも惜しいけど、全巻ならまだしも、7巻だけなんて売れそうも無いし、とりあえずおいといて…いずれ捨てるハメになるかな…。
北方版の三国志も、なかなか読んでいて面白い。6巻でやっと諸葛亮…まぁ、孔明と書いた方がわかり易いかな。とにかく諸葛さんが登場して、また新たな面白さが出てくるでしょう。13巻までは、まだまだ先だが、挫けず読破するゾ!
…はぁ、でも、7巻は… はぁ…。
…と、いうわけで「北方版三国志」の7巻のみ、この記事を読んでくれた方の中から抽選で1名様にプレゼントッ! …って、そんなわけは無いか…。
まぁ、いくらなんでも悔しいからと7巻を2回読む気も無いし、捨てるのも惜しいけど、全巻ならまだしも、7巻だけなんて売れそうも無いし、とりあえずおいといて…いずれ捨てるハメになるかな…。
北方版の三国志も、なかなか読んでいて面白い。6巻でやっと諸葛亮…まぁ、孔明と書いた方がわかり易いかな。とにかく諸葛さんが登場して、また新たな面白さが出てくるでしょう。13巻までは、まだまだ先だが、挫けず読破するゾ!
…はぁ、でも、7巻は… はぁ…。