えぬじぇいの勝手にニュース&馬好き日誌

個人の趣味で気になるニュースを拾ったり、競馬の予想をしたりしてます。

映画観た! ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女

2010年02月23日 21時35分27秒 | ムービー
 昨日観たんですよね、この映画。でも昨日は遅くなったので更新できなかったので、今日更新。観た映画は日経新聞の金曜日の夕刊で紹介記事を読んで、気になったんですよね。元々は小説が大ヒットしていたようですね。ストーリーは、

 月刊誌“ミレニアム”の発行責任者、ミカエル・ブルムクヴィスト(マイケル・ニグヴィスト)は、名誉毀損の裁判で敗訴し、“ミレニアム”から離れることになる。そんな彼の身辺を調査する謎の女。天才的なハッカー技術を駆使し、あらゆる個人情報を収集、黒の革ジャンに鋲打ちのベルト、鼻ピアスというルックスの彼女の正体は、警備会社の調査員リスベット・サランデル(ノオミ・ラパス)。やがて、ミカエルのもとに一本の電話がかかってくる。それは、リスベットに調査を依頼していた大企業ヴァンゲルグループの元会長ヘンリック・ヴァンゲル(スヴェン=ベルティル・タウベ)からの面会の申し込みだった。突然のことに戸惑いながらもスウェーデン北部のヘーデビー島を訪れるミカエル。ヘンリックは彼に姪ハリエット(エヴァ・フレーリング)の写真を差し出し、事情を説明する。1966年9月22日、ヴァンゲル一族の家族会議の日、“会って話がしたい”とヘンリックに告げていたハリエットが忽然と姿を消した。捜索の結果、彼女は何者かに殺され、遺体は遺棄されたという結論に。だが、ハリエットがヘンリックの誕生日にプレゼントしていた押し花が、今でも毎年贈られてくるという。自分が生きているうちに真相を知りたいと願うヘンリックは、ミカエルに真相究明を依頼するのだった。調査を開始したミカエルの前に、次々と明らかになるヴァンゲル一族の隠された過去。ハリエットの父は、ナチに加担していたヘンリックの弟。両親の酒浸りが問題になったことで、ハリエットはヘンリックのもとに引き取られていた。その後、ハリエットの父は海岸で溺死する。そして、ミカエルはハリエットの残した日記帳から、謎の電話番号を発見。一方、リスベットもミカエルのPCをハッキングし、その電話番号に辿り着く。その数字から衝撃の事実を導き出したリスベットは、謎を解くヒントをミカエルにメールで送信するが……。

 R15指定映画なのですが、モロ画像はないものの、レイプシーンとかもあったからねぇ…。よくよく考えたらオイラはミステリー好きでもないから、この映画もそんなに高評価じゃなかったり…。悪くはないけどね…。このテの作品が好きな方には、とってもオモシロいんでしょうね。ながーいスタッフロールの後で特報とかあったけど、次回作を観るかどうかは不明…。いや、面白くないわけでは無いのですが、オイラ自身がちょっと疲れていたこともあって…。

水曜日の受信電波

2010年02月23日 20時59分35秒 | 競馬
 水曜日は川崎競馬場でエンプレス杯という統一ダートスレードレース、エンプレス杯という重賞が行われます。人気はラヴェリータだと思います。たぶん…。地方馬ならツクシヒメが人気なのでしょう…。この2頭からJRA馬に流せばいいかな? ヤマトマリオンを消すか買うか悩み中。

   エンプレス杯

◎09番:ラヴェリータ
○03番:ツクシヒメ
▲05番:ウェディングフジコ
△02番:ブラボーデイジー

火曜日の受信電波

2010年02月23日 01時25分59秒 | ボートレース
 火曜日は競艇でG1競走が行われますね、住之江と徳山で…。寝る前に簡単ではありますが、ドリームレースの予想だけはアップしておきます。

   太閤賞競走 開設53周年記念
- 12レース・ドリーム戦 -
◎1号艇:松井繁
○2号艇:吉川元浩
△5号艇:太田和美
   徳山モーターボート大賞~競艇マクール賞~
- 12レース・ドリーム戦 -
◎1号艇:池田浩二
○2号艇:今垣光太郎
△4号艇:重成一人