今日もお休みだったので、今日は話題になっている映画、『それでもボクはやってない』を観に行きました。 オイラの感想を結論からいうと、期待していたからかもわかりませんが、思ったほど面白いとは思わなかった。 これから陪審員(裁判員?)制度も導入されるみたいですし、ちょっと前段の勉強として観るのも、ひとつの見方かもしれませんね。 周防監督ということで、シャルウィーダンス?やシコふんじゃったのイメージがあるんで、もっとコミカルに仕上がっているのかと思っていたんですが、真面目に裁判の映画でした。ドキュメント映画みたいに仕上がっているんで、映画館で2時間近く観るのは、個人的に言って、正直キツイかも…。 決して悪くはないし、ハズレな映画だとは言いませんが、シコやシャルウィー感覚で観に行くのはやめておいた方がいいかも… 有罪か?無罪か? というラストのネタバレは書きませんが、もうひとつ何かあるのかと思ったら、ちょっぴりあっけなかったラストでした。
いつも映画を観ると女優様が美しい…とか書いていて、映画の何を観とんねん! とつっこまれそうなオイラですが、今回も弁護士役を熱演されていた瀬戸朝香様が素敵でした。可愛いや綺麗という表現でも、もちろん差し支えないんですが、今回は格好いい! っていう表現がぴったりきそう。
勝手にニュース
「蟲師」、海外からオファー殺到
俳優、オダギリジョー(30)の主演映画「蟲師(むしし)」(3月24日公開)が米、豪など10数カ国から海外配給のオファーを受けていることが分かり、23日、配給元の東芝エンタテインメントから発表された。
日本のマンガの注目度は高いんでしょうか? デスノートも人気あったみたいですし…
いつも映画を観ると女優様が美しい…とか書いていて、映画の何を観とんねん! とつっこまれそうなオイラですが、今回も弁護士役を熱演されていた瀬戸朝香様が素敵でした。可愛いや綺麗という表現でも、もちろん差し支えないんですが、今回は格好いい! っていう表現がぴったりきそう。
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