自分の勘を信じて、素直になっていれば…

　本日の競馬。中山はさっぱりでしたが、平安ステークスは４～７番人気云々などと言わず、己の予想通りトウコンを買っていれば…(泣)
　
　今日もお仕事でしたが、昨夜書いた通り前日に遅い時間帯のお仕事をしてから、朝からお仕事でフラフラでした。　しかも、昨夜はネットしていて睡眠時間を削った挙句、サタうままできっちり観たんで、お仕事中はそうでもなかったんですが、帰宅中電車で座ったら、物凄い睡魔に襲われました。　いまはちょっと目が冴えてきているのですが、時折、急激な睡魔に襲われます…。



勝手にニュース


「ウソあるある」関テレに怒り
　「信用していたのに許せない」「納豆の効用さえも疑われかねない」。放送後の〈納豆狂騒曲〉に踊らされた形のメーカーや小売店、消費者らから、怒りの声が相次いだ。
　昨日載せた記事の続報というか関連記事ですね…　とくにコメントはしませんが…


そのまんま東氏が初当選
　官製談合事件による前知事辞職に伴う出直し宮崎県知事選は21日投開票され、無所属新人で元タレントのそのまんま東氏（49）が、元林野庁長官の川村秀三郎氏（57）、元経済産業省課長の持永哲志氏（46）＝自民、公明推薦＝の両無所属新人ら4氏を破り、初当選した。
　当選したのは本人の努力なのでしょうが、政治家を目指したのは細木先生の影響なのでしょうか？　オイラはよくわからないけど…

もう日付変わっちゃったね…

　土曜日は散々なお仕事日…　何度も書くけど、土曜日は遅い時間帯のお仕事で、日曜日は朝早く…というか、いつも通りと変わらぬ時間帯のお仕事…　この「遅い時間帯のお仕事」→「普通通りの朝からのお仕事」というシフトは厳しいものがある。　こうしてネットなんぞをせずにとっとと眠りにつけば、また違うんでしょうけど…
　職場じゃあんまり言えないので、誰が見ているかわかりませんが、ちょっとこのサイト(ブログ)で愚痴を書かせていただくと、今日(…もう昨日ですが…)は、休憩がとれなかった…。　夜が長いのでパンと珈琲だけはかっ食らったんですが、５分…いや、６分かな？　とりあえず１０分も休めなかった。　ただ空腹を埋めるためだけの一息だけ…
　一応まだ公務員な筈ですが、もはやサービス労働があたりまえになってきた感がある…　民営化して更なる人減らしやら「合理化」の名の下(もと)のいじめが増えたら、身体がもちそうにありません…(泣)
　…誰が見ているかもわからないけど、ついつい書いた愚痴はこのへんにしておきます。
　大寒とかいう１年でもっとも寒い日と位置付けられている日だったみたいですが、暖冬なのか地球温暖化なのかわかりませんが、そんなにめちゃくちゃ寒いってこともなかった…　もはや精神が追い詰められていて感覚が麻痺しているのかもしれませんが…。　夜はやはり寒かったものの、階段を駆け上がったり、走りまわったせいで汗だくになってしまった。外回りなのに…　配達を終えて局まで単車で帰るとき、汗かいているから風がシャレにならんぐらい寒い。　ちょっと痛いほど…。　こんな寒空に汗かいていたんで、端(はた)から見ると、「あの人ゲルマニウム温泉の帰り？」とか思われそう…。　…って、いくらなんでもそれはないか…。
　日曜日も引き続き天気は悪くなさそうなんで、それだけは救いか？　ただ日曜日は休憩時間が６分とかってないようにしないと、本当に身体ももたないし、競馬も投票できないし…(爆)



勝手にニュース


視聴者の皆様へ | 発掘！あるある大事典II - 関西テレビ
1月7日（日）午後9時～9時54分放送の「発掘！あるある大事典II」第140回「食べてヤセる！！！食材Xの新事実」におきまして、番組内容に事実とは異なる内容が含まれていることが判明いたしましたので、お詫びを申し上げます。視聴者の皆様の信頼を裏切ることとなり誠に申し訳ございませんでした。
　放送翌日から、普段は１日１パックな方々が２パックと倍食する…という事態が発生したためか、翌々日からは在庫が無くなり、納豆の売り切れ続出という店も多発したんですが…　こういう捏造(ねつぞう)などがあったということが公(おおやけ)になると、納豆業者から賄賂(わいろ)でもあったんじゃなかろうな？　と疑ってしまったり…。　それはともかく、もし納豆を増産することを決めたメーカーがあったら、このことで納豆の売上が半分以下に落ち込んだりしたら大きな痛手だろうな…。　このテの情報番組はネタ探しや分析や研究などが手間隙かかって大変で、ネタ不足もあるんでしょうが…　…このまま終わってしまうかもしれませんね…。　もし今回のことが引き金で最終回を急遽迎えることになったら残念ですね。


試験の正解を解禁前に掲載
　２０日行われた大学入試センター試験で、産経新聞社が、問題や正解の公表時間前に、「公民」「地理歴史」２科目の正解をインターネットの自社サイトに掲載していたことが分かった。公表時間は、同センターが「当日の全試験終了以降」と報道各社に要請しており、おおむね午後８時ごろとなっていた。
　２科目の試験は午前から午後１時の間に実施された。同社の説明では、担当者間で解禁時間が周知徹底されておらず、同日午後２時１０分ごろ、サイトに掲載、センター側の抗議を受け、約３０分後に削除した。センターは、２科目の試験終了後だったため受験生に影響はなかったとみている。
　これは、別にカンニングができたとかそういうわけではないようですが、こういう風にいろいろ問題が起きてしまうのは、競争化社会の負の面ですね。他社よりも早く！　という風潮があるんでしょうね。　最近公務員や官で行われてきたもの(市政や公団)などに競争の原理をやたらとはめこみたがる風潮がありますが…　たしかに怠慢なところもあるのは事実かもしれませんが、公共性の高いところは民間や競争化が必ずしもプラスにはならないと思う。　新聞社は民間でやってもらわないと困るけど…　なんか、元の記事と関係ないコメントになってしまいましたね…。