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えぬじぇいの勝手にニュース&馬好き日誌

個人の趣味で気になるニュースを拾ったり、競馬の予想をしたりしてます。

厄除け…

2012年01月23日 15時28分33秒 | 徒然なこと…
 歳はとりたくなーい! …と叫んだところで、地球は太陽のまわりをほぼ同じ時間をかかて一周し、その都度オイラも年齢が1つずつ加算されていくのであります。とうとうオイラも大厄といわれる年齢になってしまいました。数え歳で42歳…。昨年は前厄というものだったそうですが、とくにお祓いを受けなかったんですよね。昨年だけではなく、例年どっか不幸な気もするオイラですが、昨年はとくにプチ不幸が多かった気がするので、ここは厄除けを受けておこうと思いました。
 インターネットで探せるという便利な時代なので、いろいろ調べていました。近所のお寺でもやっているようでしたが、関西では門戸厄神が有名みたいなので、そこへ行くことにしました。インターネットでは予約できません、直接お越しください…とあったので、今日の休みに予約をいれるつもりで、以前の休みのときに出かけました。門戸厄神は昨年中谷美紀様と戸田恵梨香様が主演を務めた映画『阪急電車』の舞台になった阪急の今津線にある門戸厄神駅の近くです。オイラは西宮北口からだとその2つ先の駅である仁川駅では何度も下車したことがあります…、そう、阪神競馬場のある駅です。でも、門戸厄神駅で降りたのは初めてです。で、駅を降りて700メートルと書かれていたので、トボトボ歩いていたのですが、うそだ!700メートルちゃうやろ…というぐらいちょっと遠かった。
 なんとか着いて予約しようとしたら、当日受けられるということで、申し込みました。一万円とちょっと高い気もしましたが納めました。持ってて良かった。で、本堂に通され正座。足が痺れてくるなか、ありがたい祈祷を受けておりました。僧の方がひとりひとりの住所と氏名を読み上げられていました、個人情報…とかなんとか邪心がよぎるオイラはまだまだだな…と思いつつ、帰ろうとすると雨が…まだ厄が祓いきれてないのかな? と思いつつの帰宅。今年はこれで不幸が減るはず?

12月23日のこと

2012年01月23日 15時04分01秒 | 徒然なこと…
 また六車奈々様のお話になりますが、一部のウェブログには書いたのですが、昨年12月23日に梅田WINSで有馬記念の予想トークショーがありまして、六車奈々様が出演ということで、昨年最後の休みに梅田WINSでガッツリと予想トークを見て(聞いて)きました。そのとき六車奈々様が藤原厩舎に行った際に、エイシンフラッシュをお薦めされたという情報を話してらしたのですが、オイラは買わずにハズレでした。まっ、それは今回のお話ではクローズアップしないのですが、そのトークショーが終わってから、六車奈々様の握手会が行われていました。最初、出口がえらく混雑しているので、何事かいな? と思いつつ、ボーッとオッズが表示されたモニターを眺めながら、有馬記念の予想をしていたオイラですが、長蛇の列の先頭に白い衣装を身にまとった美女がいらっしゃった。まっ、六車奈々様のことなんですけどね♪
 さっそく…といっても随分出遅れましたが、列の後ろに並びました。随分待っていて、前の方を見ると、六車奈々様と写真を撮っているうえにサインまでもらっている。色紙も持ってないし、サインを書いてもらえるものも持ってない。こんな素敵なイベントまであると知っていれば高級な色紙の一枚は用意してたのに…と、やや諦めぎみに並んでいたのですが、「あっ、そうだ!」と、先週阪神競馬場に行ったときにターフィーショップで優駿手帳を買ったことを思い出し、カバンをごそごそしたら、買ったばかりの優駿手帳をみつけた。そこの空白のページにサインをお願いしてみようと思い用意、小さいし断られても仕方ないなぁ…と思いつつ並び、少しずつ六車奈々様のところに近づいていきました。
 いよいよ次はオイラの番とドキドキして待っていると、スタッフがスッとやってきて、なにやら六車奈々様に話していらっしゃる…。トークショー終了後、もう30分以上経過していたと思うし、『まっ、まさかっ!もう時間がいっぱいでこれで終了といっているのかっ!?
と思い、どんだけツキが無いんだ、オイラ…。と、残念感を味わいはじめていたのですが、時間打ち切りではなく、どうやらサインを書いていたときに、本日の日付もいれていらっしゃったのですが、その際〝2012年12月23日〟と書かれていたらしい。そのことは彼女が書いている『うまンティックが止まらない☆』で書かれていらっしゃいました ( 記事URL ⇒ http://ameblo.jp/rokusha/entry-11114907357.html ) 。
 そして、やっとオイラの番。「お待たせしました」とスマイルを向けられた、もう、頭の中が真っ白とまではいってなかったと思うかど、ドキドキに舞い上がってしまった。優駿手帳にサインを頂きました。「お名前は?」と聞かれ「しはん ( ※注1 ) です。」と伝えると、うえに『しはんさま』とハートマーク付で書いてもらいました。下の写真がそれです。

 ちゃんと日付のところが2011年で書かれております。そこで何か話したけれど、よく覚えてないなぁ…。サタうま!が終了で寂しいとかなんとか話していたと思うけど…、ほんでもって、写真撮影。夢のようツーショット写真を撮ってもらいました。嬉しさのあまり写真をアップしようかと思ったのですが、可愛い六車奈々様は良い…良過ぎるとして、その隣にたつボーッとした男 ( まわりくどく書いていますが、要するにオイラのこと ) の顔の筋肉の緩み具合とかがお恥ずかしいかぎりなので、イメージイラスト風に載せると、下のような感じの写真でした。

男の方の顔をモザイク処理も考えたけれど、犯罪者みたいで何かいやなので、イラスト風に…。少し離れて…といっても、かなり近い位置で並んでいたのですが、写真を撮るタイミングで、体をこちらに寄せてくれる…もうドキドキがマックス状態でした。余談ですが、いまでもこの写真を見るとちょっとドキドキします。いつかは隣に恋人の立っているツーショット写真が欲しいなぁ…とも思いますが…。
 まっ、いまさらですが、この日から一ヶ月が経ったんですね…。


 注1 … 実際にはハンドルネームではなく、本名を伝えましたので、モザイク部分は「しはん」ではなく自分の名前が書かれております。

十日戎に行きました

2012年01月12日 01時23分06秒 | 徒然なこと…
 『商売繁盛で金持って来い!』…ちょっと違うけど、まぁ、いいや…。テンポの良い掛け声でお馴染みの十日戎に、商売人でもないのに行ってきました。しかも関西ではわりと有名らしい今宮戎に行きました。昨日が本戎で、今日は残り福とからしい、昨日来れば、NHK連続テレビ小説の『カーネーション』でヒロインを務める尾野真千子様が来ていたらしいのですが…。
 JRの大阪環状線の新今宮駅で下車して歩いて行ったのですが、けっこう遠かった。神社に近づくと、毎年恒例とはいえ、もう数える気力も失せるほどの屋台。尾道焼きならぬ、広島風お好み焼きやからあげ屋をチェックしつつ進んだけど、別にチェックしなくても、同じようなものを売っている屋台がゴロゴロありました。何時頃だったかな、17時にはなっていなかったと思いますが、混んでいて、短時間でしたが入場規制までありました。笹も配っていましたが、オイラは電車乗るときに邪魔になるし、もらわなかった。十日戎の意味が無いような気もしましたが、雰囲気を味わえばいいか…という単調な考え。
 福娘っていうのですかね? 今井りか様や華彩なな様や小林麻耶様ほどではないにしろ、わりと可愛い娘もいっぱいいらして、なかにはめっちゃ可愛い娘もいまして、携帯やスマートフォンを含め、写真を撮っている方が結構いらしてました。オイラは福娘をパチリ…はしなかったのですけれどもね…。
 で、せっかく来たしお賽銭を投入し、初詣パートIIのような祈願をしました。ただ初詣のときよりは、「女」「健康」よりも「金」を優先してお祈り(?)しました。内容は初詣のときとほぼいっしょ。『目標1,327万円を超えるお金が貯まりますように』と、『六車奈々様のような、競馬(できればボートレースも含めて)に理解のある、オトナで可愛い女性と必要以上に仲良くなれますように』と、『無病息災、大きな事故や怪我をせず大病を患うことがありませんように』と、初詣とほぼ同じ内容ですが、プラス「お金は貯蓄だけでなく、少々の贅沢をしても困らないぐらい常に残るような生活になれますように」と付け加えるという欲深さ炸裂なお祈り、例によって「始終御縁がありますように…」との願をかけるように45円のお賽銭。
 帰り道に1つだけお守りを買いました。で、お好み焼き食べて、たい焼き食べて、日本酒を呑んで、焼きソバ食べて、焼き鳥ならぬ、牛カルビの串焼きとかいうの食べて、胃もたれと酔いで帰りは電車の中で苦しんでました。幸い普通電車は空いていて、席に座れたから助かりましたが…。
 商売人でもないのに、十日戎。何か御利益があればいいけど、バチが当たるのだけは勘弁。
 最後に、今年は1,327万円貯まる男、藤島士半でした。

今年最初のご挨拶

2012年01月02日 23時08分58秒 | 徒然なこと…
 本当は昨夜更新できる時間はあったのですが、溜まっていたビデオ等を観ていたら、更新する気力が衰えたため、1日遅れになりました。新年早々溜めるのもよくなさそうだし、スッキリしないとね
 年末から、年が明けて、今日も、そして明日もお仕事が続いている状況ですが、昨夜は若干早く終わったので、帰りに近所の神社に寄って初詣しました。
 毎年恒例ですが、45円のお賽銭を入れ、「健康。」と欲望を剥き出しのお願いを流れ星でも無いのに3回唱えるのも、もはや毎年恒例となってしまいました。しかし、今年はここからが少し違い、「やっぱり神様も、もうちょっと具体的にお願いしないとわからないよな…」と、思いなおし、昨年末、チラッとウェブログで書いたけれど、今年の密かな願望として、「六車奈々様のような、競馬に理解のある可愛いオトナな女性とエチーまでできるような仲になれますように」「1,327万円を超えるお金が溜まり、お金で苦労しなくてすみますようね。」「無病息災、とにかく無事に1年過ごせますように」と、各項目を少しだけ具体的に追加してお祈りしておきました。
 神社を後にしようとすると、どうやらオイラは本年が厄年のようなので、厄除けの絵馬を購入しました。

 で、裏に文字を書き始めたら、サインペンのインクがいきなり薄い、オイラは日本ネガティヴ振興会会員(自称)とはいえ、2012年は少しはポジティーヴォに生きていこうと思ったのですが、こりゃ、今年も変わらぬ人生を送りそう…。

 そもそも、厄除けの絵馬に「大願成就」とか書いている時点で、何か大きな間違いをしている気がしますが、まっ、いいや…。
 
 と、いうわけで、こりもしないおっちゃんが、今年もがんばりますので、みなさま、よろしくお願いいたします。

ハンドルネームで検索されているんだ…

2011年11月20日 20時14分25秒 | 徒然なこと…
 オイラは忍者ブログなどをやっていて、そこで無料だったのでアクセス解析というサービスを利用
しております。ちなみに、忍者ブログは『 http://njsun.sakeblog.net/ 』です。このアクセス解析ツールのおかげだったりします。今日もアクセス解析で、検索フレーズを覗いたら、『藤島士半』で検索されてたどり着いた方が居たみたい。オイラのことを探していたのか、はたまたオイラが知らないだけで、『藤島士半』というオイラとは似ても似つかないイケメンでもいらっしゃるのだろうか?? まっ、とりあえず、1件だけでしたけど、気になったので、オイラもグーグルで『藤島士半』で検索してみたら、けっこうゴロゴロ出てきた。他人様のブログに書き込んだコメントやら、ツイッター、フェースブック、グーグルプラスでのコメントまで検索結果で出てきたよ。そんななか、『Favotter(ふぁぼったー)』というサイト ( URLは、 http://favotter.net/ ) サイトが出てきました。オイラは有名人から頂いたラッキーなリプライは自分でふぁぼることが多いのですが、自分のふぁぼりを見ていると、初めてリプライを頂いたコメントにたどり着きました。ツイッター並びにブログで何度か書いておるのですが、オイラが有名人からいただいた初めてのリプライはいとうまい子様です。 ( 参照URLは、 http://twitter.com/#!/maimai818/status/8328705103 ) いやぁー、懐かしい。他にも有名人からリプライを貰えたことがあって、こういうのがツイッターにはまった最大の原因だと思います。いやぁー、懐かしい。ブログなんかだと、コメントしても、まず返事なんてもらえませんからねぇー。ツイッターならではですね、きっと、うん。

Well ladies ( and gentlemen ), enjoy your life.

2011年10月01日 23時44分49秒 | 徒然なこと…
 いつか時間があるときに、きちんとした感想を書きたい…と書くと、後に、きちんとした感想を書いたためしがない気のするオイラですが、本日放送を終了した、NHKの連続テレビ小説『おひさま』を観終えました。6月18日以降、ビデオに録画こそしていたものの、およそ三ヶ月観ていなかったこのドラマ。ビデオのHDDの容量がいっぱいになってきたこともあり、足早…と言っても、一話も端折ることなく最終話まで観ました。今日は、今週一週間分をさきほど一気観しました。BS放送が観られない残念な環境なのですが、今週のおひさま感覚ですね。
 観始めたころは、斉藤由貴様演じる房子が、そこまではしゃぐほどの話か? と思うほどテンションが高かったりして、ちょっとなぁ…。この現代シーンって要らないだろう…と思っていましたが、最終話まで観終えると、現代を挟んで話が一休みするパターンもいいかな…、と、思えました。
 なにせ、半年もあったドラマ。その約半分を二週間ほどで一気観したわけですが、1日15分、週6日放送なので1週で90分。それが26週間だったかな…なので、全部繋げて39時間のドラマですから、感想というと、長くならざるをえないので、まぁ、いつか時間があれば書きたいけど、いまはパスっていうのも仕方が無いですよね。一言でいえば「おもしろかった。」近いいつか、スペシャルなんかが放送されそうな気もしますが、主要メンバーのスケジュール調整は難しそうなので、ちょっと厳しいかな?
 ちなみにタイトルの英語は、元々、陽子達がオクトパスとあだなをつけて嫌っていた英語教師が、卒業式のときに白紙同盟の3人に贈った言葉。後に、丸庵というソバ屋で再開したときに、戦争の影響で職を追われたオクトパスに陽子達が元気づけるために贈った言葉、『Well ladies, enjoy your life. ( 女性たちよ良き人生を。 ) 』という言葉でしたが、まぁ、オイラも男だし、かっこつきながら、「and gentlemen」を追加させていただきました。
 しかしなぁ、40歳にもなる独身男が、NHKの連続テレビ小説を観て、笑ったり涙ぐんだりしてていいものなのかどうか…。
 オイラは英語は全然ダメなので、文法や意味がおかしかったらごめんなさい。今回の感想の最後に一言。『Well all people, enjoy your life.

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2011年09月26日 23時29分45秒 | 徒然なこと…
 ツイッターやフェースブック、一部のブログでちらっと書いてはいたのですが、オイラはNHK連続テレビ小説のおひさまを観ていたのですが、忙しい云々もあって、ずっと観なかった時期があったので、ここ二週間でおよそ二カ月の録画していた分を観て、やっと8月6日の放送分まで観終えました。女児出産、先生辞職の話でした。そっかー、陽子先生は二年しか先生やってなかったのか…。で、その後のおよそ二カ月近い放送もまだ観ていないのですよね。こうやってネットをダラダラしている間に観ればいいのでしょうけど、やっぱりダラダラとインターネットもしたいしね。
 いま、どういう話なのかもわからないし、どういう感じで終わるのかもわからないのですが、10月3日、要は来週から新作『カーネーション』が始まるので、今週いっぱい、10月1日の土曜日までの放送でしょうから、斉藤由貴様演じる房子も、最後に陽子の話を聞き終えて帰っていって最終回のまとめに入るのかと思ったのですが、残り4回を残して、房子はお別れなんですね…。出会いがあれば別れもあり、別れがあれば出会いもあるのが、世の常、人の常って言いますが、ちょっと予測と違いましたね…。
 オイラはいつになったら おひさま の最終回を観られるのか…。おひさまの最終回を観る、観るのが先になるに関係なく、カーネーションは、なるべく間が開かないように見たいと思う。ツイッターでハッシュタグ『 #ohisma 』は、ほとんど参加できなくて寂しい思いをしました。前作の『てっぱん』のときは、ツイッターのハッシュタグ『 #teppan 』は、最終回近辺まで、割とツイートさせていただいたので、『 #carnation 』はてっぱん同様、比較的皆と感想を共有できるようにしたい。ただ、二週間観ておもしろくなかったら、観なくなる可能性もあるけど…。

疲労線?

2011年09月15日 00時14分13秒 | 徒然なこと…
 これは、ブログ等を更新しているうちに、ツイッター上では「よるほー」のツイートが乱立する午前零時を迎えるな…。と、思いつつ更新。
 番組のタイトルはスッカリ忘れましたが、昨夜、陣内智則様がMCを務める、ケンドーコバヤシ様やNBK48の何名かが出演なさっていた番組で、タレントというよりも、スッカリ手相占い師となっている島田秀平様が出演なさったのですが、その中で、「手首のところに鎖状の線があるのは疲労線といって、疲労が溜まっている」とかなんとか言っていたのですが、オイラはバッチリ左右の両方にありました。手相は一般的に右利きの方は左手で見るそうなのですが、下の写真は右手というか右手首の写真です。左手首の写真も撮ったのですが、ピントがあってなくて、鎖状かどうかわからなかったので、まだ鎖状がわかると思う右手首の写真をアップしてみました。まぁ、可愛い娘なら手首より乳首の写真をアップしたら喜ばれるのでしょうね…などとアホなことを考えつつ、じっと手を見る。まぁ、疲労の原因は、いまもこうしてPCから離れられずインターネットをしている寝不足が大きな原因なのでしょうけど、インターネットで調べると、単純にいま疲れているからというわけではなく、手首のところに鎖状の線がある人は、虚弱体質だったり、女性だと不妊症があったり、他人よりも疲れやすいんだそうな。これは3日間ぐらい休みがとれたら、グッスリ寝る…ということで、簡単に解消されるものでもないようですね。まいったな…。写真ではわかりにくいですが、右手首は3本も線があって、3本とも鎖状になってます。左手首は2本あって、2本とも鎖状…。
 あぁっ、なんだか、どっと疲労感が…。こんな疲労困憊なオイラなのですが、エッチに不自由しない手相ってないもんかなぁ…、と不埒なことを考えております。寝不足と夜中って、ろくな思考が働かないなぁ…。



疲労線?
疲労線?


よっきゅん…じゃなくて…

2011年09月14日 23時50分14秒 | 徒然なこと…
 最近スッカリ観ていない…。もう6月18日以降観ていなくて、ビデオのHDDの容量が不足気味で困っておりますが、NHK連続テレビ小説の『おひさま』。このドラマが始まって間もないころも、「陽子の陽は太陽の陽」というアイドル天使を思い出して、ようつべ動画などの投稿動画サイトで検索して、アイドル天使ようこそようこのOPやEDを観て、この頃は(いまよりもっと)オタクだったけど、楽しかったなぁ…、などと、ちょいと涙ぐんだりしていましたが、久しぶりに『よっきゅん』で画像検索してみました。さすがに何年も前だったころに比べると、画像も少なくなっておりましたが、そんななか、オイラが「可愛い!この娘」と思う画像が2件ありました。クリックしてみると、よっきゅんではなく『よきゅーん』という愛称の乾曜子様でした。「ようこの『よう』は、たいようの『よう』」ではなく、「ようこの『よう』はにち『よう』びの『よう』」な方でしたが、もう、ほとんど一目惚れ状態。もう目が状態。よきゅんさんを知ったのは9月に入ってからでしたが、どうも、もともとタレント活動をなさっていたようですが、9月から社長に就任されたらしい…、ぬゎんてこったい! なんとも間の悪いオイラであった。それにしても、コスプレしてて社長になったというのは、オイラ世代だと、千葉麗子様を、ふと思い出します。もっとも、乾曜子様と違って、千葉麗子様がコスプレで楽しかったのかどうかはわかりませぬが…。いまさらファンになるのもおかしい気もしますが、めっちゃ気に入ったのでありました。まぁ、優木まおみ様や眞鍋かをり様、六車奈々様に小林麻耶様と、好きな女性タレントを挙げておりますが、いまでもタレント活動をなさるのかどうか微妙ですが、乾曜子様も、負けず劣らず好きな女性タレント(?)様になりました。

青春18きっぷで行く、ぶらり鉄道の旅 - 広島・尾道編 -

2011年08月01日 23時32分42秒 | 徒然なこと…
 先に断っておきますが、この日記は、以前ブログで細切れにアップしたものを繋げたものです。そのため重複したことが書かれている箇所があるかもしれませんが、気にせず読み進めていただきますよう、お願い申し上げます。



<!-- ここから Part 1. -->



  先週、ダラダラと書いたぶらり鉄道の旅。台風通過後に四国地方を目指して、「ひゃっほー」気分で瀬戸大橋を渡ってから、一週間も経ちきっていない7月26日の火曜日。四国地方からの帰りの電車で、路線図見ながら、『次回は尾道だ!』と心の中で言っておりましたが、早速、尾道目指しましたよ。オイラの家からは、歩くとJR線は吹田駅が一番近く、次いで東淀川駅というところが近いのですが、




  先週「青春18禁きっぷ(いや~ん?)を使うのに、他で交通費を使うのはイヤだ」とセコイ考えで、市バスで大阪駅まで出ればいいものを、吹田駅まで歩いて後悔したので、素直に市バス乗りました。ちょうど通勤時間帯とかちあったこともあって、微妙に混んでいました。先週も妄想を書きましたが、今田りか様のような可愛いOLさんなどは当然のように乗っていませんでした。歩くよりは疲れないものの、席に座れないうえに、すし詰めよりは遥かにマシとはいえ、混んでて、青春18きっぷ旅行をする前にバテそうでした。バスの中で、スマートフォンを取り出しモバツイでツイッターをチェックすると、眞鍋かをり様が日本に帰ってきているツイートが…。しかし、ぶらり旅行(?)でLA行って、ハリウッドやらグランドキャニオンやら…、凄ぇーぜ眞鍋さんっ! ほんで持って、オイラあてに何かリプライでも着てるかなぁ…、と、チェックしてみたら、太田在様からリプライが着ていた。なんとなーく写真のアップしてあったツイートが気になってリプライしてたんですよね…。正確にはリプライではなく非公式RTというやつみたいですが、詳しくはわからないので、まぁ、リプライと思っておきます。
  大阪駅からは新快速で一路姫路へ! 姫路から相生に向かう普通電車は9時過ぎしか無かったのですが、8時30分ぐらいに姫路駅に到着。実は昨年の秘密のケンミンSHOWという番組を観て、姫路方面でモーニングサービスにアーモンドバタートーストと いうのがあると知って、昨年、食べに行ったんですよね、ついでに姫路城を観に行ったわけですが、そんなにむちゃくちゃ美味しかったかどうかまでは覚えてないものの、せっかくなので、食べようと思っていたのですが、なんか姫路駅、工事か何かやっていて、昨年あったと思っていた場所に店がなく、少しうろちょろ探したものの、喫茶店はあるものの、アーモンドバタートーストがある喫茶店が見当たらなかったので、諦めて姫路駅に戻る。相生行きの普通電車が来るまでに時間があったので、ホームにあったえきそばのお店でえきそばを食べる。なんだかそばの値段で小盛りながらかやくご飯がセットになった、モーニングサービスのようなものがあったので、それを注文したが、それがいけなかった。また其の弐以降に書く予定ですが、もしかしたら面倒になって、この其の壱で終わってしまうかもしれませんが、先週、香川に行ったとき、讃岐うどんを食べることなくラーメン(支那そば)を食べたので、今回のぶらり鉄道の旅では、尾道に着いたら、尾道ラーメンを食べようか? それとも尾道焼き(お好み焼き)を食べようか…、と、思案していたのですが、お昼はお腹が空かなくて、結局食べなかったのです…、其の弐以降を書くときは、また触れますが…。
  姫路駅から相生駅まで出て、そこから岡山駅まで出るのは高松に行くときと同じルート。普通電車しか走っていない時間帯なので、時間帯は違えど、かかる時間は同じだったのでした…。ただ先週よりは随分早く岡山駅に到着しましたが…。





<!-- ここから Part 2. -->





  岡山駅に到着、ここまでは先週の高松行きと変わらないルートなのですが、ここから先週は快速マリンライナーに乗って、渡れるかどうかドキドキした瀬戸大橋を渡るルートを通ったわけですが、今度は岡山駅から下関方面に向かう山陽本線の続きを進むことになります。…と、書いても、下関駅まで直通で行く電車は無く、また高松行きのような快速電車も無いので、また普通電車による長旅です。糸崎行きというのに乗って、尾道を目指します。1時間半ほどかかりましたが、この電車の終点である糸崎駅のひとつ手前、尾道駅に到着。到着時刻を書くと、同じ電車に乗り合わせた方が、何かの間違いでこのブログを観たときに、わけのわからぬ恥ずかしさがあるので、大まかに書くと、ランチタイム頃に到着したのですが、姫路駅で調子にのって食べたのが祟って、お腹が空いていないので、尾道ラーメンも尾道焼き(お好み焼き)もお預け。まぁ、軽くブラブラ歩いているうちにお腹も空くだろうから、帰る前にラーメンの一杯でも食べようかと駅をひとまず出るのでした。




  はてさて、尾道に来たのは、今年春まで、東日本大震災の影響でBS-hiを除き4月2日まで、BS-hiではちょうど四ヶ月前の3月26日まで放送sれていた、NHKの連続テレビ小説てっぱんの影響が大きいのは言うまでもありません。…と、いうか、てっぱんを観ていなかったら、随分、後に、何かの拍子に尾道を訪れる機会もあったのかもしれませんが、少なくとも今夏、青春18きっぷで遠く尾道を尋ねることは無かったでしょう。
  地域によって学校の春休み、夏休み、冬休みの開始と終了の期間は異なるそうですが、だいたい7月20日か21日ぐらいから学校が休みのとことが多いと思うのですが、夏季の特別授業なのか、はたまたクラブ帰りなのか、制服姿がちょこちょこ見受けられました。(たぶん)女子高生も何人もいましたが、村上あかりを演じていた瀧本美織様や、篠宮加奈を演じていた朝倉あき様までの美少女はいなかったかな…。こんなことを書くと尾道の人に怒られそうですが、そんな美人がゴロゴロいたら、野郎人口も増えまくるだろうからね…。
  そんなわけで…って、どんなわけか自分でもよくわかりませんが、てっぱんの影響が大きいので、てっぱんロケ地巡りでもするかな…と思いました。駅を降りてすぐのところに『おのみちMAP』なるものがあったのですが、その地図に、てっぱんロケ地としてマークが入っていたので、とりあえず、瀬戸内海沿いに歩いてみようとノロノロ歩きだす前に、水分補給として、缶コーヒーを購入、ジョージアのエメラルドマウンテンを飲み干し、いざロケ地巡りに出発! 




  海辺沿いを 歩くと、突堤がいくつかありますが、てっぱんで初音がトランペットを捨ててあかりが飛び込んだ、あの突堤がどれかわからない、いくつかありました。またフェリー乗り場もありましたが、なんかてっぱんで観たのと随分違ってて、頭の中は『?』が回っておりました。幸いというか曇りで暑さこそマシでしたが、それでも汗をダラダラ掻くほどの暑さでしたので、このままボーっと磯の香りを嗅いでいても仕方が無いか…。ということで、商店街のある方へ、歩みを寄せました。尾道郵便局を少し過ぎたところに、『おのみっちゃん』の暖簾のかかった狭いお好み焼き屋を見つける。




  近づいてみると、お好み焼き屋にしては変な感じがしたか、上に『てっぱん坂のみちしるべ』と書いた看板が掲げられている。かつお武士と書かれたたて看板以上に、のれんの下にあるオバQの乗り物が気になりつつ店内に入ると、おのみっちゃんの店内が再現されているようでした。中に案内の人なのか受付嬢みたいなものなのか、ひとりいらっしゃったので、「ここ、写真に撮ってもよろしいですか?」と尋ねると許可をいただけたので、デジカメ等は持っていないのですが、以前使っていた携帯電話とは比較にならないほど画素の良いスマートフォンのカメラでパシャリ☆




  実際に着ていたものらしい。レプリカというわけではなさそうですが、これ、もし、瀧本美織様が着てから洗っていなかったら、マニアにとったらビンテージなみに価値が跳ね上がるものなのだろうか? 残念ながら(?)、オイラはそこまでのマニアではないのですが…。また、2010年の浜勝さんのカレンダーも貼ってあるのがいい感じかも…。





  あらためてセットを見ると、小さいのですが、こんなもんだったかな?まぁ、奥にあったテーブル席などは再現されていなかったので、コンパクトサイズにしたのでしょうね、たぶん。そしてツイッターで話題になっていた札、『春夏 冬二升五合』もありました。ツイッターで当時解説してくれた方がいて、最初の『春夏 冬』は、〝秋〟という文字が無いので、「あきない」と読み、商売の「商い」と、「飽きない」の意味を含んでいるんだそうです、次の『二升五合』は「にしょうごごう」と読むのではなく、〝升〟は「しょう」ではなく「ます」と読み、〝二〟つの〝升〟で「ますます」と読むそうです。〝五合〟は一升の半分、つまり〝半升〟で「はんじょう」と読むそうで、『商い、ますます繁盛』 という意味だそうです。ツイッターをやっていなかったら、たぶんスルーしていたよ、この札(?)それから、たしかドラマでは出入り口の上に掛けてあったと思う民男くんの絵は、横の壁に掛けてありました。




  ちなみに 民男くんの絵の下にあるテレビは、今週アナログ放送が停波したので、おのみっちゃんに地デジ対応テレビを設置したという設定ではなく、尾道のCM用のために置いているもので、実際のてっぱんのドラマでは登場してきてません。実際のてっぱんでは、上の方にある、どう見てもアナログテレビに見えるテレビです。ちなみに尾道のCM用だと思われる、民男くんの絵の下にあるテレビでは、北川景子様のやっているデジカメのCMの尾道編(?)が延々流れていたのですが、オイラが店内写真を撮って、民男くんの絵の写真を撮ろうかな…と、スマートフォンを絵の方に向ける直前、ビデオかDVDか、再生されていたのが、ちょうど終わったようで、テレビ画面にCMが映っていない状態で撮れました。 それにしても、もはや、そんない多くの方が訪れるわけでもなさそうな、おのみっちゃん店で、写真を撮りまくっていたオイラは、受付(?)のお姉さんに、どこの田舎者やねん… …という感じで呆れられていたんでしょうね、おそらく…。





<!-- ここから Part 3. -->





  てっぱん坂のみちしるべを出て、海沿いをしばらく行くと、てっぱんのロケ地に関する看板がありました。



  ここのフェリー乗り場 がロケ地か…。でも、ドラマで観たのと何か違うな…、と、看板を良く見ると、『向島側乗場』と書いてある。船で渡った向こう側の乗り場の撮影か…。行こうかどうしようか迷ったので、フェリーの人に、「このフェリーって、どのぐらいの間隔で出航してるのですか?」と尋ねると「2艘の船で往来してるので、だいたい5分間隔。」と聞いたので、片道100円、往復200円だし、フェリーに乗船して向島に出発。でも、向島のフェリー乗り場に着いても、てっぱんで観たような乗り場では無かったぞ…。


  なんか、殺風景な感じ…。しかも、向島に着くと、船乗り場のすぐ近くに、これというものも無く、寂しいのう…という感じ。でも、せっかく渡ったので、近くをブラッとしていると、こんなもの発見。

 
さっきの看板の左上にあった写真でも、ちょっと載っていましたが、あかりがフェリー乗り場を通るときに入り口の上の方にあった看板っぽい。でも、ますやみそだったかな? と思いつつ写真におさめましたが、これ撮ってもよかったのかな?
とくに向島も長居するには、レンタサイクルで何kmも離れたところでも行かないと観るところなさそうだし、早々にフェリーに乗って退散しました。






<!-- ここから Part 4. -->





  いい加減、書くのが面倒に感じてきた、困った旅行記ですが…。尾道旅行というよりも、少し前…というか、この春までNHK総合などで放送していた連続テレビ小説『てっぱん』のロケ地巡り旅のようになっていますが、もっとも『てっぱん』を観ていなければ、いくら青春18きっぷを買ったからといって、尾道まで来ることもなかったでしょうからね…。
さして収穫もなく虚しく向島から戻ってきた後、JR線を越えて会階段をゆっくりあがって行きました。たぶんてっぱんでも出てきたと思う三重塔っぽいお寺ぐらいは拝もうと思ったからです。けっこうしんどいし、降りて来る方とすれ違うと、「何で一人で上ってるんだ?」というような目で見られている気がする。ちょっと上るとそれっぽいところに着いたので写真をパシャリ☆




  そのまま更に上る。途中でてっぱんのポスターの貼ってある、ダイドーの自動販売機があったので、とりあえず缶コーヒーを購入。よく山に登るとありがちな料金150円とかではなく、普通に120円でしたが、何故か中途半端に関西弁喋っているのが気になる。たしかにてっぱんの主な舞台は大阪でしたが、尾道の言葉でいいんじゃないの?商品を買ったときも「おおきに」ではなく、あかり(瀧本美織)の声で「最悪じゃぁ~」 なんて言ってくれたらいいのに。商品を買ったこっちとしては、「えっ!?!? 何で最悪?」とオロオロすること請け合い…?
  ひーひー言いながら、なんとか山頂(?)までたどり着くと、こんな碑が…。




  恋人の聖地だと…。40歳にもなって、独り身で彼女も居ないオイラは聖地を汚してる気分になるので、足早に退散しないと…。まぁ上るときにてっぱんのオープニングでも出てきたと思うのですが、ケーブルカー乗っていればよかったなぁ…、と、今更ながらに思ったオイラでした。元々山頂まで上る予定ではなかったもので…。




  ケーブルカーから見える景色も気になりつつも、上るとき歩いたし、下りも歩きでいいか…と、テクテク歩く。ところどころ滑り落ちるんじゃないかとヒヤッとしながら降りて行くと、上るときはスルーしていた鐘があった。




  触ってはいけないようだったので、もちろん鐘をつくことはできなかったのですが、あかりが鐘を鳴らすシーンがてっぱんであったけど、この鐘だったのかな? と思いつつ下山。一応もう一本遅い電車で30分遅れでも良かったけど、妙に疲れたんで帰ろう…ということで、結局は、尾道焼き(お好み焼き)も、尾道ラーメンも食べずに帰ることに…。




  でも、やっぱりラーメンやお好み焼きを食べなかったことを、いまでも、ちょっと後悔…。





<!-- ここから Part 5. -->





  もう、尾道旅行記ではなく、一路、大阪へ向かうんですけどね。当たり前ですが、この旅でも、眞鍋かをり様のような素敵なレディーと知り合うことはなかったわけですよ。今井りか様のような可愛い女性とも…。




  尾道駅を後にして、岡山駅、岡山駅から相生駅、これは普通電車しかないのですが、相生駅からは新快速に乗りました。…とは言っても、姫路駅までは各駅停車なんですけどね…。順調に帰っていたのですが、三宮駅あたりだったかな? 人身事故で新快速が運転見合わせというから快速に乗り換えたら、次の芦屋駅だったと思うけど、新快速が追いついてきて、新快速が先に出るとか何とか…。結局翻弄されて、イライラさせられて、大阪駅の到着は40分近く遅れたんじゃなかったかな…。事故だから仕方ないけど、対応に右往左往させられたので、せっかくの楽しい(?)旅行の思い出がいまひとつな思い出に…。遅くなるなら、やっぱりラーメン食べておけば良かった。

この前の香川に次いで今回の尾道。交通費だけでいうと、どちらも片道4,000円以上の区間なので、青春18きっぷの11,500円の元はじゅうぶん取ったわけですが、あと3回分、使えるかな…? ま、使いそびれても損はしてない計算なのですが…。 

青春18きっぷで行く、ぶらり鉄道の旅 - 四国・香川編 -

2011年08月01日 23時19分32秒 | 徒然なこと…
 先に断っておきますが、この日記は、以前ブログで細切れにアップしたものを繋げたものです。そのため重複したことが書かれている箇所があるかもしれませんが、気にせず読み進めていただきますよう、お願い申し上げます。



<!-- ここから Part 1. -->



  ツイッターでぼやいて…あわわ…ツイートしていましたが、JRの全線乗り放題(ただい特急列車、急行列車は除く)ちけっと青春18きっぷを購入していたので、昨日がお休みだったので、さっそく使ってみた。まぁ、いつも妄想を書くけど、ローカル線に乗ってるときに、向いの席に 今井りか 様のような可愛い方が微笑みかけてくれたり、 眞鍋かをり 様のようなナイスな女性が、微妙に混んでいたため、隣に座って楽しく話が弾んだり、 優木まおみ 様のようなプリティーな方と会釈したり、 小林麻耶 様のようなキュートな方と… …って、話が進まないからもういいかな…。 ちりとてちん …。
 とにかくJR線、宮島フェリーという中国地方にある船を除けば、JRの電車のみ乗り放題なので、私鉄やバス、もちろんタクシーは別途料金がかかるのです。オイラの家からはJRなら、市営のバスにのって大阪駅から乗ればいいのですが、バスは混むし遅いし、それに、せっかく乗り放題の乗車券を持っているのに、交通費を払うという発想がイヤだったので、徒歩で吹田駅という快速も停まらない駅まで行きました。時間としてはバスで大阪駅まで出るのに、うまくいけば30分かからないのですが、それ以上の時間がかかりました。台風の影響で曇っていたので、暑さはマシでしたが、缶コーヒーを2本飲んで240円使ったので、バスの方が時間もお金も得だったかな…と思いつつ、駅に到着。ツイッターではツイートしていたのですが、オイラは四国地方に行ったことが無かったので、今年は四国地方に降り立つと目標を決めていて、ネットで前日に時刻表も調べていました。そんなわけで自動改札機横の駅員さんのいる改札口で青春18きっぷに日付を押してもらい、いざ、出発!
 四国地方といえば、昔、四字熟語の小テストで『四□四□の□に適切な文字を入れて言葉を完成させよ』とかいう問題で、〝四〟と書いて、思いっきり×をもらった懐かしい思い出のある地…。「なんだよぉ…、四国地方は、愛媛県、香川県、徳島県、高知県の4県じゃないかよぉ~」なんてスネていたのも、いまでは良い思い出…なわけはないか…。う~ん、オイラのひねくれ歴は長いなぁ…
さて、駅の改札を抜けると、いきなりこんな案内表示が…。




  なんじゃこりゃー…。 後で気づいたのですが、日付が7月19日なので、当日の情報では無かったのですが、昨日は、そんなこと気づかずに、もう改札を通ってしまったし、「瀬戸大橋にさしかかるのは昼から…。それまでに運行を再開してることを願おう。もし、瀬戸大橋線が運休なら、四国地方とは縁が無かったと諦めて、台風で1日順延になった児島競艇場に立ち寄ろう…。」などと思いつつ、時刻表で予め調べていた電車より1本早い電車に乗って、大阪駅に向かうのであった…。





<!-- ここから Part 2. -->





  JRの吹田駅から、「四国地方に渡れるかな?」と、一抹の不安を抱きつつ、普通電車に揺られる。昨年、東静岡まで等身大のガンダムを観に行ったときとは違い、通勤時間帯を少しはずした9時台ということで、電車はそんなに混んでいない、新大阪駅という大阪駅の1つ手前の駅で、階段渡ってすぐのホームに姫路行きだと思われる新快速が停まっていたので、新大阪駅で降りたけど、結局新快速に乗りそびれ、そのまま待って次の新快速に乗車。1本早い普通電車に乗ったものの、前夜にネットで調べた新快速に1つ手前の駅で乗車しただけというオチ…。 普通電車に比べると、新快速は本数が少ないので、待ち時間が微妙にあった。こんなヒマなときでも、 六車奈々 様のような素敵な彼女との婚前旅行だったりしたら、テンションあがりまくりだろうな…、と、思いつつ、青春18きっぷで婚前旅行ってどんなんやねん…と、ひとりツッコミで寂しく時間をつぶすオイラであった。もう会話できなくて当然でも、 今井りか 様や 太田在 様のような綺麗なお姉さんが近くで電車待ちで並んでいれば、チラ見だけでも嬉しいのになぁ…。とか、 眞鍋かをり 様や 優木まおみ 様のような可愛くて楽しい女性グループでもいたら、いい時間潰しというか過しになるのになぁ…。などと、そんなに暑くもないのに妄想が止まらなかったよ、ちりとてちん…。

せっかく(?)なので子供のように先頭車両に乗り込む。新大阪駅から一駅で大阪駅なのですが、大阪駅で降りる人が結構居て、なんといきなりシートに座れて嬉しい展開。これで隣に 小林麻耶 様や 及川奈央 様のようなスーツも似合いそうな美人OL風な方が座れば、ドキドキしっ放しだったのでしょうが、 渡辺いっけい 様や 三浦友和 様に似ているわけでも無いが、スーツ姿のダンディーまでいかないオイラよりやや年上風の男性が座ったので、とりあえず、ボーっと車窓からの景色を観てました。新快速だと大阪駅の次の停車駅、尼崎駅までは、何度か通ったことのあるところですが、その先は昨年、やっぱり青春18きっぷを使って尋ねた姫路城観覧依頼でした。でも、車窓から見える景色は、たかが知れているかな。とりあえず、新快速は速くていいね、普通電車だと、どれだけ時間かかるかわからないよ…。と、思いつつ、大阪駅を出て63分後、時刻表で調べた通り、予定通りの姫路駅到着。そこからは普通電車に乗り換えて相生というところまで向かうのでした…。





<!-- ここから Part 3. -->





  冷静に考えると虚しくなる鉄道ひとり旅、本当にしつこいけど妄想から入るか…。いやね、眞鍋かをり様のような素敵な楽しそうな知り合いとかとご一緒だとかさ、今井りか様のような可愛い女性と同行とかなら、いや、それなら、こんな電車旅しないか…。
  文字色変えるのも面倒になってきましたが、7月20日、今夏の青春18禁きっぷ(いやぁ~ん)が使えるようになった初日早々、さっそく鉄道の旅に行きましたが、まずは大阪駅から新快速に乗り姫路に向かう段取りが、一駅手前の新大阪駅から乗ることになりましたが、1時間以上かかり、終点の姫路駅に到着。ここからすぐ発車の普通電車に乗り相生駅まで行きました。30分も乗ってなかったけど、新快速の心地良さのあとだから、けっこうトロトロと遅い感じ。次は相生駅から岡山駅まで普通電車で移動、。乗り継ぎが5分あったのでトイレに行こうとしたら、ホーム内にトイレが見当たらない。案内表示を見ると改札を出たところにあるらしい。青春18禁きっぷ(いやぁ~ん)なので出入り自由なのですが、今停車中の岡山行きに乗り損ねると次回は30分後なので、ひとまずトイレを諦めて電車に乗る。一応先頭の車両にトイレはついてるみたいでしたが、車内トイレは落ち着かないので、そのまま岡山駅まで我慢。トイレを我慢していたせいもあるのか、やっぱり遅いなぁ~…と感じる。姫路駅から岡山駅まで新快速があれば、1時間もかからずに着くんだろうな…、と、思いつつ、電車に揺られること70分。岡山駅に到着。相生駅を出て最初の3駅ぐらいは、駅と駅の距離がやけに離れている、岡山駅に近づくにつれ、駅の間隔は狭まっていた印象。大阪から京都を結ぶ京阪電車の淀屋橋-守口の間の駅の数を知っているオイラにとっては、驚異的な駅の数の少なさに感じたものの、実際走っていても山の中って感じで、駅を作る必要性も少なそう…という印象もあったので、適切な駅の数なのかもしれませんが…。
  岡山駅に着くと4分ほどの乗り継ぎ時間なので、急ぎ、階段を下り、目的のホームへ上がって、いざ、瀬戸大橋を渡って四国に渡るマリンライナーの発車するホームへ到着。インターネットで調べていたので知っていたけど、調べてなかったら、座席指定券だの、特急券だのが売られているので、「えっ?青春18きっぷ使えないの?」と、あわてふためく結果になっていたに違いない。
  吹田駅の案内を見てあせっていたが、マリンライナーは運行しているよで一安心。ただ、特急列車など、一部運休していたので、一抹の不安もありましたが…。 で、強風の影響で列車の到着が遅れて、10分ほど発車が遅れるということでしたので、これはチャンスとばかりに、「すわ!トイレ」と、1時間以上溜まっていたものを、ドッと出して、スッキリしてから、マリンライナーに乗り込むのでした…。





<!-- ここから Part 4. -->





  さて、マリンライナーの到着を待っていますが、インターンネットで調べていて、知っていたとはいえ、結構マリンライナー待ちの人が多い。新大阪駅でも思っていたけど、今井りか様や太田在様のような可愛いお姉さんや、眞鍋かをり様や優木まおみ様といった綺麗なお姉さんの姿は無く(当たり前か)、洋服の青山のCMで見る三浦友和様のようなスーツを着たサラリーマン風の人も多い、もっともルックスは三浦友和様というよりも、渡辺いっけい様のような、ダンディーに一歩足りない感じですが…。はぁ、近くに六車奈々様や小林麻耶様のような見とれる女性でもいればなぁ…、とほざきつつ、補助席っていうのかな? ドア近くの混雑時は使えない座り心地の良くない椅子に座りましたが、進行方向とは逆向きでした…。 ちりとてちん…。
  妄想入り混じりだとわかりにくいので、ここから、ちょっと話を進めましょう。瀬戸大橋前の児島駅で補助席から通常席に移動し、進行方向に向いて座れた。児島駅を出てすぐ、進行方向に向かって左手に児島競艇場が見えました。もし、瀬戸大橋を渡れなければ本日の目的地になったかもしれない場所は、駅から思ったよりも近い場所にありました。無料送迎バスが出てるってサイトに書いてあったけど、必要?
  さて、いよいよ瀬戸大橋。いやはや上が道路で自動車が走っていて、全方向パノラマってわけでもないのですが、とりあえず感動…が微妙でした。本州から四国に移動してるという実感が薄いのか、ずっと電車に乗っているからね…。フェリーとか、やっぱり船で移動すると感動も違ったのかねぇ…、と、思いつつも、ちょっとテンションが上がってくるのでありました。「ヒャッホ~」って感じでスマートフォンで写真を撮ろうかと目論んだのですが、席に座れたとはいえ、微妙に混んでいたし、車内の方は日常的に利用している電車なのか静か…。とりあえず瀬戸内海をボーッと眺めておりました。曇天だったので遠くがぼやけて見えたのが寂しい…。決してひとり旅が寂しくて泪で景色がぼやけたわけではないよ。快晴だったらなぁ…、と、思いつつも、快晴だったら暑くてバテていたかも…、と、思いつつ、橋を渡り終えてついに四国の地に電車はやって来ました。記憶に残る限り、はじめての四国地方…。あ、イオンがある。コンビニのポプラがある。ヤマダ電気がある…と、どうでもいいものばかり見ているうちに11分遅れで、遂に快速マリンライナーの終着駅である高松駅に到着。およそ11分遅れで到着でしたが、遅れたのが、この最後のマリンライナーだけで良かったよ。もし、途中の電車で遅れて乗り継ぎが大きく狂ったら、ここまで来なかった可能性もあったからねぇ…。
  で、せっかくだから、高松駅に着いた記念の写真を撮ろうと思ったが、何を撮っていいのか良くわからないので、ひとまず、いかにも高松駅だぞ…と、わかるショットを一枚パシャリ☆









<!-- ここから Part 5. -->





  最近のこのブログで、名前だけなら一番登場しているであろう、オイラのお気に入りの女性タレントのひとりであらせられる 眞鍋かをり 様は、ただいまぶらりひとり旅らしいのですが、滞在先がロサンゼルスだそうな! レ…レベルが桁違い。 今井りか 様は北海道に向かうとか…。ま、今井りか様の方はお仕事でしょうね、たぶん。ちりとてちん…。
  なんかダラダラ妄想を織り交ぜて書いているので、ちっとも話が進まないのですが、四国地方。JRの高松駅に到着したものの、昨年は目的というか、ランドマークとして、等身大のガンダムを拝むというのが一応あったのですが、今回は、まだ行ったことがなかった四国地方に足を踏み入れるという目的で、あまり考えずに青春18きっぷを初日にいきなり使ったので、はっきり行って、これで、このままUターンも考えてしまうほどでしたが、せっかく来たのに、それも寂しいと思い、駅を下車。小腹も空いたので「香川県といえばうどんかな…」という単純な発想のもと、駅周辺を少し歩くと、道路向かいに『讃岐うどん』の看板発見。でも、よ~く見るとシャッター閉まってる…。がっクリオネ…。




  仕方 がないので、少し移動することに、高松港との連絡通路の途中に、ちょっとしたビルがあって、そこの2階か3階かが飲食店になっているようなので、そこに入ってみたら、うどん店は一店しかなかった。しかもメニューも微妙な感じでお値段もそこそこする…。他は何故かラーメン店が多かった。ちなみに、いかにも高松に来たというのがわかりやすい、高松シンボルタワーとか名前がついていたよ。





  で、 数あるラーメン店の中で、ラーメンとごはんにから揚げがついたセットでお値段850円という、王将のセットメニューと勝負できそうなセットメニューのあるお店に入る。讃岐ロック定食という名前でした、ごはんとラーメンとから揚げのセット。ちなみに、から揚げはブロイラーではなく讃岐コーチンなんだそうな。で、ラーメンではなく支那そばだということです。もっとも支那そばとラーメンの違いは良くわかりませんが…。




  から揚げは好きなので早速一口食べると「熱っ!」 と猫舌を直撃されたが、少しかじった程度なので、事なきを得る。その後、客はオイラしかいない、ランチタイムを少しはずれた微妙な時間を過ごしつつ、おいしくいただきました。
  でもって、うどんを食べ損ねたこともあり、これだけで帰るのも寂しいし、前夜にネットで時刻表を調べた際の乗り継ぎは、もうちょっと夕刻に近づいてからのものなので、ちょっと散策。高松港にフラリ出向いたけど、フェリーなどの出発時刻などの関係で、たまたま一隻も停泊していなかったのか、はたまた台風の影響による強風と高波のせいで船舶を出していなかったのかは不明ですが、寂しい港でした。港の先の方に灯台があったのですが、近くまで行くのは面倒だし、万が一高波でもきたらシャレにならないので、遠くから写真を一枚。




  遠いから 雰囲気出ないけど、以前観た映画の『ハナミズキ』を少し思い出す…。 駅周辺の散策も面倒になってきたし、写真観てもらえればわかるように天気も悪く、時折、雨がパラついたので、電車の乗り継ぎがどうなるかわからないけど、ネットで調べたよりも少し早いが、高松駅に戻ることにしました。駅に戻ると、ちょうどマリンライナーが出発した直後で、結局、ネットで調べた3パターンのうちの一番早い電車を30分ほど待つはめに…。駅の中に立ち食いそば屋のような讃岐うどんの店があったけど、昼飯がガッツリ効いていて食べるのを断念。20歳前後の若かりしころなら、かけうどん並ぐらいなら余裕で食べれていたのになぁ…。と、思いつつ、缶コーヒーを飲んで、少し電車待ち。キリンやサントリーといった一般的な缶コーヒーしかなかった…。大阪でいえばサンガリアのようなご当地っぽいメーカーのがあれば買ったのにな…。と、思いつつ、缶コーヒーを飲み終え、トイレも済ませ、発車までまだ随分時間のある電車に乗り込みました。そして、発車時刻になり、マリンライナーは走り出し、高松駅を後にするのでした…。





<!-- ここから Part 6. -->





  ダラダラ書いてきましたが、ひとり旅をしても、眞鍋かをり様のひとり旅のような派手さはちっとも無いし、話題も無いね。
結局、来た路線を帰るだけなので、とくにこれということもないのですが、行きは恥ずかしくて写真を撮ることができなかった、瀬戸大橋から写真を撮りました。




  風がきついのか、電車のスピードが若干遅め…。 岡山駅の到着が約5分遅れでしたが、乗り継ぎに影響なし。そこから相生を目指して電車に乗る。各駅停車の普通電車の路線図見ながら、駅の数でいうと、高松と尾道って、そんなに変わらなさそうであるのを見る。いまやっているNHKの連続テレビ小説、おひさまはもう一ヶ月分ぐらい観てないのですが、その前回でやってたてっぱんというドラマで、瀧本美織様演じる主人公、村上あかりの故郷が尾道だったからなぁ。ロケ場所とか全然知らないけれど、次回のぶらり鉄道の旅は尾道編だな…、あるかどうかわからないけど…。

阪神競馬場に行った

2011年06月26日 23時47分45秒 | 徒然なこと…
  暑い中、日曜日は阪神競馬場に行きました。本日は宝塚記念というG1競走もありまして、それも楽しみなのではありましたが、阪神競馬場に行った最大の理由は、眞鍋かをり様みたさです。まっ、一部ブログでも散々予告していたし、ツイッターでもツイートしていたのですが、疲れたけど、生で眞鍋かをり様を拝めて嬉しかった。 ひょっとしたらお忍びでいらっしゃるかなぁ…、と、ちょっと期待していた六車奈々様は、お仕事のために来ていらっしゃないことが早々に判明したし、今井りか様は、ドラマチック競馬という北海道の競馬番組に出演なさっているそうなので、来るわけは無いのですが、まぁ、今回は眞鍋かをり様だけで満足です。以前、京都競馬場に、秋華賞かエリザベス女王杯のときにも来場していたようですが、そのときは行けなかったんですよね。
  最終レースが終了後、予定時刻より10分ほど遅れて開始。プレゼンターのときと同じ(当たり前か)衣装で登場。撮影禁止だったので、写真におさめることはできませんでしたが、いやー、何が…と聞かれると具体的な答えに窮するのですが、やっぱり良いわぁ~眞鍋さん…。サタうま!でお馴染みの川田重幸様も登場してまして、サタうま!でお馴染みの「ガオォ~」もやってくれてました。サタうま!を知らない人は、「なんだコイツ」とか思ったかもしれませんね…。
  で、帰宅してから、眞鍋かをり様のブログ ( http://blog.livedoor.jp/kaworimanabe/archives/52040211.html )を見たのですが、なんか知らないけど、宝塚記念のレース回顧はノーブラで出るという宣言をなさっていたじゃないですかっ! レース回顧は2階なのか3階になるのか、とりあえず上の方の離れた場所で観ていたんですよね。だから、話している内容もいまひとつ聞こえにくかったし、眞鍋かをり様はじめ、パドックにいらっしゃった皆様が小さくしか見えなかったため、ほとんど、ターフビジョンじゃなくて何ていうのでしょうね、あのパドックのところにあるオッズや馬名などを表示しているデッカイスクリーン、あそこに映し出される映像をメーンで観てたのですが、いやはや、別にポロリとかあったわけではないのですが、ノーブラって先に知っていたら、たぶん、一点集中で見つめていたかな…。で、ブログにオイラもついついコメントさせていただきましたが、ノーブラに反応した人は多いね…。

  あと、川田重幸様と、宝塚記念の勝利騎手の佐藤哲三騎手の話、聞き取りにくかったのですが、単語を少し拾って聞いていたら、凱旋門賞に挑戦の話もあるようなことを言っていた。まぁ、行くならタップダンスシチーのときのようなバタバタではなく、万全の体勢で臨んでほしいものです。 レースの方は、昨年リーディング3位だった蛯名正義騎手は中山競馬場で活躍していましたね。横山典弘騎手のルーラーシップは5着、4着は眞鍋かをり様が挙げたローズキングダム。3着は、オイラの年間G1予想で宝塚記念で指名したエイシンフラッシュ、鞍上は安藤勝巳騎手でしたが、内田博幸騎手だったらなぁ…と、ちょっと思う。2着は、レース回顧に登場した川田重幸様と六車奈々様も本命にしていた岩田康誠騎手が鞍上の1番人気のブエナビスタ。そして優勝は昨年3着だったアーネストリー。先行した馬がレコードだから、ブエナビスタもエイシンフラッシュも届かなかったのは仕方ないか…。9レースから雨が降ったのに、10レース終了後に止み、また12レースあたりで雨に見舞われていたから、奇跡の宝塚記念だったかも? レース回顧のときには雨があがったし…。

  まぁ、なにはともあれ、眞鍋かをり様は、やっぱり良い女だったという結論です。

NHK 連続テレビ小説 おひさま

2011年04月26日 23時33分10秒 | 徒然なこと…
 一週遅れでスタートし、現在第4週目が放送中の井上真央様主演、NHKの連続テレビ小説『おひさま』。以前書いたときに、公式サイトにいくと、最初に数秒ほど表示される〝今日の一枚〟っていうのは、一度見逃すと、もう見られないのかなぁ…。と言っておりましたが、公式サイトで、あらすじを見ると、先週以前のところで、日替わりでTOPページに表示される画像と比べると小さい画像(もちろんサムネイルのことじゃないよ)ですが、見られることが発覚…というか、オイラがいままで気づかなかっただけですが…。これで、見逃した今日の一枚があっても安心…。見逃したといえば、今週の月曜日にスタジオパークからこんにちはに、筒井育子役で活躍中の満島ひかり(みつしまひかり)様が出るということで、予約録画をセットしていたつもりが録画できていなくて、ちょっぴりガッカリ…。実は、いままで何かの作品で見たことはあるのかもしれませんが、よく知らない方だったのですが(ファンの方ならびに関係者のみなさまと御本人様、ごめんなさい)、役の影響もあるのかもしれませんが、結構可愛いとお気に入りになりました…が、もう結婚なさってらっしゃるのですね。結婚してても女学校の制服着てって、女優さんってやっぱり凄いな……。

NHK 連続テレビ小説 おひさま

2011年04月21日 00時16分48秒 | 徒然なこと…
 4月4日から始まった井上真央様が主演のNHK連続テレビ小説『おひさま』。録画はしていたものの、観ていなかったので、昨夜から今日にかけて一気に観ました。このドラマ、原作はないとNHKのHPで見たけど、このあいだ本屋に行ったら「おひさま」の上巻があったのですが?
 おひさまは、現在の陽子の元をとある主婦がひょんなことから訪れて、陽子さんの人生のお話を聞くというもので、昔観たタイタニックみたいな感じになるのかな…。でも、タイタニックと違うところは、お話をかなり進めてくれて、いいところで現代に戻って興ざめってことがないところですね。井上真央様といえば花より男子というドラマが話題を集めましたが、このおひさまでも高校生…じゃなく女学生ですが、女学生役の井上真央様とイケメンな男子も登場してたりします。
 いまは、戦前…というか戦争中ですが、日本の本土決戦の前で、まだまだ明るい時代ですね。この後、戦中、戦後と、どうなっていくのか…。
 瀧本美織様が主演の前作「てっぱん」は、最初の頃と後半で随分ドラマの雰囲気が変わった印象を受けましたが、おひさまはどうなっていくのでしょうか…。とりあえず、いまのところは楽しめております。
 それはそうと、公式サイトを見ると、今日の一枚とかあるんですが、あれは毎日(放送のない日曜日は除く)変わっていますが、今週の今日の一枚とか、どっかでギャラリーはないものですかね? 見逃した日が何日かあるし、これからも見逃す日がありそうですが…。

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2011年04月08日 23時43分26秒 | 徒然なこと…
 昨日のことではありますが、4月7日、鉄腕アトムの誕生日だったり、スーチーパイの日だったりするのですが、オイラの誕生日でもありました。区切りともいえる40歳だったのですが、朝からお仕事で、晩御飯が松屋の牛めし…。帰宅が23時半の少し前というありさま。このままダラ~ッとした1日も悲しすぎると、コンビニエンスストアでケーキを買い、紅茶を沸かして、それらしく残りわずかなバースデータイムを楽しもうとしたら、なんとなーく観ていたタレビで緊急速報が入り、宮城県を中心に東北各地でふたたび震度5以上の地震が…。なんか楽しんでいる場合じゃなくなった。
 そんな寂しい誕生日でしたが、ツイッターやフェースブックで『おめでとう』のメッセージを貰えました。昨年までは味わえなかったことです。少し和めました。心暖まるメッセージをお寄せくださったみなさま、まことにありがとうございました。

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DSC_0014 posted by (C)えぬじぇい