とくらBlogさんが大好きな
ナショナリズムはちんぽこである論に賛同します。
私がこういうネタを見逃すはずがない!!
ナショナリズムは ちんぽこ である。
ナショナリズムについて語る愛国者は、語れば語るほど、男が誰にともなく自慢する(誰にともなくというのがとても重要。もちろん自分に言い聞かせているのだ)「オレのちんぽこは大きいぞ」とか「オレのちんぽこは大きくはないが硬いぞ」とか「オレのちんぽは古いぞ」とか言っているのと変わらないということ(ちなみに、順にバブル期、バブル崩壊後、プチ・ナショナリストの台頭に対応する)。それに応えるように姜尚中が「オレのちんぽこは繊細」という例を出し、やはりここは爆笑。(誰かの書評より)
私も以前から感じてはいたが、マッチョでナショナリストばやりな日本や日本人には違和感がある。政治家で言えば、小泉氏であり、麻生氏であり、なんと言っても安倍晋三氏や石原慎太郎氏がその代表であろう。私は彼らがちんぽこの自慢合戦をしているように見える。私が好きなのは、政治家ではないが、美輪明宏氏であったり、おすぎとピーコであったり、橋本治氏であったり、一見オカマな人々である(ホントにオカマかもしれないが)。田中康夫氏も喋り方がカマっぽいが赦す。俳優で言えば、アーノルド・シュワルツネッカーやシルベスター・スタローンより、優しげなトム・ハンクスやサム・シェパードが好きである。後者の方が知性を感じるのだが、みなさんは如何だろう。
ナショナリズムは社会小児病である。― べネディクト・アンダーソン
ナショナリズムはちんぽこである。― とくらBlog
ナショナリズムはちんぽこであるブロガ―同盟を、とくらBlogさんが立ち上げても何の不思議もない。
あなたしか、あなたしか、あなたしかいない。
ちなみに私のちんぽこは◆〇★△である。
ネタでシャレだから、怒らないように(笑)。本日はこんなところです。
【追記】このエントリーにコメントを下さる男性読者は、
私のちんぽこは○○○である。と必ず書くように。
ナショナリズムはちんぽこである論に賛同します。
私がこういうネタを見逃すはずがない!!
ナショナリズムは ちんぽこ である。
ナショナリズムについて語る愛国者は、語れば語るほど、男が誰にともなく自慢する(誰にともなくというのがとても重要。もちろん自分に言い聞かせているのだ)「オレのちんぽこは大きいぞ」とか「オレのちんぽこは大きくはないが硬いぞ」とか「オレのちんぽは古いぞ」とか言っているのと変わらないということ(ちなみに、順にバブル期、バブル崩壊後、プチ・ナショナリストの台頭に対応する)。それに応えるように姜尚中が「オレのちんぽこは繊細」という例を出し、やはりここは爆笑。(誰かの書評より)
私も以前から感じてはいたが、マッチョでナショナリストばやりな日本や日本人には違和感がある。政治家で言えば、小泉氏であり、麻生氏であり、なんと言っても安倍晋三氏や石原慎太郎氏がその代表であろう。私は彼らがちんぽこの自慢合戦をしているように見える。私が好きなのは、政治家ではないが、美輪明宏氏であったり、おすぎとピーコであったり、橋本治氏であったり、一見オカマな人々である(ホントにオカマかもしれないが)。田中康夫氏も喋り方がカマっぽいが赦す。俳優で言えば、アーノルド・シュワルツネッカーやシルベスター・スタローンより、優しげなトム・ハンクスやサム・シェパードが好きである。後者の方が知性を感じるのだが、みなさんは如何だろう。
ナショナリズムは社会小児病である。― べネディクト・アンダーソン
ナショナリズムはちんぽこである。― とくらBlog
ナショナリズムはちんぽこであるブロガ―同盟を、とくらBlogさんが立ち上げても何の不思議もない。
あなたしか、あなたしか、あなたしかいない。
ちなみに私のちんぽこは◆〇★△である。
ネタでシャレだから、怒らないように(笑)。本日はこんなところです。
【追記】このエントリーにコメントを下さる男性読者は、
私のちんぽこは○○○である。と必ず書くように。
ちなみに私のちん○こは人に語れるようなものではございませぬ。でも自信がないわけでもないんですよね。でも言いませぬ。
最初の作る会の騒ぎのときに、姜尚中が西尾さんに「あなたの教科書はオナニーだ。」みたいなことを言ってたのを思い出しました。
すると愛国心がちん○こ、ナショナリズムがオナニーって具合いになるのかな。
かものはしさん、こんばんわ。
ちんぽこはどんな具合ですか(笑)。
まだ 1月だというのに。ナショナリズムがちんぽこね。解る気がいたします。が困った一物ではあります。右曲がり左曲がり・硬派に 軟派に・見てくれだけに 小児病に しかし 無き物にはならず だれも
かれも ぶらさげていて 役立たず在り 役立つ物あり あなどると急に御立ちになったり いざというに
立たなかったり いや嗚呼。名言。迷言。
そろへいくと ぶら下がらない ぼぼさま なんざあああ。もっと 恐ろしく 深いですなあ。しかしまあああ。こんなことは 紫煙・脂粉・泥酔のなかがよろしいようで。ちんぽこ談義はインターナショナルであるが そのものはナショナリズムであるか。ふむ。
実は同じことを過去に書いたことがありまして、シンクロしたのでコメントさせていただきました(笑
パスワード要りましたね、「私のちんぽこはあいである」(理想的ということです)。
疲れてて最初にちんぽこしか目に入らず、次の一行がとくらさんがだいすきな、だったから、えっ、えっ、どういうこと、と一瞬悩んでしまいました。
すみません、やっぱりろくなことかけんわ。
とくらさんへ、いいえ、どういたしまして(笑)。
本当に男の人は答えにくい話題なのでしょうね。
M字開脚の話なら大好きなあの方が参加されないなんて(笑)
はじめの一歩さんは、ブログを始められる前(?)にいただいた、とくらBlogへのコメントから、女性だと信じていました。おばさん連合にお誘いしようかと思いましたが、まだお若いからおばさんでは申し訳ないかな、と遠慮していました。男性陣の攻撃的なブログ記事に嫌気がさして、だから男はいやだ、というようなぐちをコメント欄に書かせてもらった時、もしかして男性かな?とか思って、以前、質問したことがあります。daruさんがすっきりされてよかったです。(笑)
やはり私のまわりの方は、左曲がりの方が多いのでしょうか?(笑) 私は女だけれど、ちょっとしたニュースでも、ナショナリストになってしまいそうなので、気をつけようと思います。
私の好きな話として、とりあげていただいた管理人さん、長く書いてしまいました。ただ、今回の記事で、多くのとくらBlogファンを失ったかも・・・。(涙)本当にありがとうございます。(笑)
だって、うちのだんなさんが以前、女にとっては○○○○なんていう、どうだっていいことが、男にはとても大事なんだ、自信なんだとのたまってましたが、まさに、ナショナリズムって、そーんな感じですね。
あ、でもうちのだんなさんは、どちらかといえば、田中康夫ですから。
性別は関係ないとは思いつつやはりどちらだろう・・・と常々思っていたので。(どちらに曲がっていてもいいのですが)
それにしてもこの本はおもしろかったです。
大胆な発言ありがとうございます(笑 ひー腹痛ぇ)。
とくらさん、
ご指摘ありがとう。語順間違ってました。このネタでの深い考察が必要なようですね(笑)。
お玉おばさん、
リクエストにお応えします(笑)。
あの・・この記事をトラックバックしたいブログいっぱいあるよ。(^^)
>やはり、ここによく集まるスケベ(?)な男性たちといっしょにされるのも困るし、実は男の人だと誤解されたらどうしよう。お玉おばさんでも実は男の人でしょ、とかよく誤解されているし・・・。
こんなところにコメント書いたらまた疑われるじゃないの。いや~~~もう!
nizanさん、あともちろん三輪明宏さんも入れてね。
んで、男性ブロガーは書くのに勇気いりそうね・
男性が、自分のちんぽこを威張り出すときというのは、やはりロクでもないときであって、森巣博が語るように「ちんぽこの大きさや硬さなどどうでもよろしいと、いい歳したオッさんたちがなぜ気付かないんでしょうか。やはり自信がないんですなぁ」ということなんだろうと思う。でも、姜尚中が、その後に、しかし、最近のナショナリストの言説はそういうちんぽこの大きさや硬さがどうでも良いことが判っていて、なおかつ、そのことを語るということがあって(つまり幻想であることは判っていて、なおかつその幻想を強化しようとする立場)、なかなか手強いと語っているのが流石だ。
口に出すのは恥ずかしいと思って、書くのをやめていたのです。でも、また読みに行くと、なんだかおもしろい表現だな、と思ってしまい、特に「繊細」ってうまい表現、とかひとりで感心していたので、どうしても、誰かに言いたくて、ついつい書いてしまいました。
ナショナリズムはちんぽこである同盟ブロガ― は、ナショナリズムはちんぽこであるブロガ―同盟のことでしょうか?とつっこみをいれつつ、
あなたしか、あなたしか、あなたしかいない。
と言われても、昨日、いっしょに飲んでいた友達から「また、そんなこと書いて。イメージがこわれる!」と言われたので、たちあげはご辞退します。(笑)
もともと、こういうイメージ(日頃の私そのままの地をだして)でやってるけど・・・。とその時は答えましたが、やはり、ここによく集まるスケベ(?)な男性たちといっしょにされるのも困るし、実は男の人だと誤解されたらどうしよう。お玉おばさんでも実は男の人でしょ、とかよく誤解されているし・・・。と かわいいことをさりげなく言っておきましょう。
私がこういうネタを見逃すはずがない!!
に大爆笑でしたが、後半まじめな部分もきちんと読みました。それで、本当にナショナリズムを「ちんぽこモデル」で語るのはおもしろいなぁ、と思うのですが、本を読んでみようかな、と思ったくらいです。