とくらさん、最後までガンバレ and 東京選挙区で共産党の可能性がでてきました 

2007年07月27日 | Weblog
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07参院選やまぐち:菅・民主党代表代行ら、新人てこ入れ /山口

 民主党は23、24の両日、渡部恒三最高顧問と菅直人代表代行を下関、山口両市に投入し、山口選挙区の新人候補のてこ入れを図った。
菅氏は24日、JR新山口駅前で候補や党県連代表の平岡秀夫衆院議員=比例中国=と街宣車の上で「最も自民党の岩盤の大きな山口県で、ものすごい勢いで追い上げていると聞いている。地方の切り捨てを平気でやってきている今の政治をそのままにするのか、それとも地方を大事にする政治を作っていくのかが問われている」と訴えた。(毎日インタラクティブより)


■東京(改選数5)

 鈴木寛が安定感を増してリード。続いて大河原、保坂、川田が有利な情勢になりつつある。残る1議席をめぐり山口、田村が互角の激しい戦いを繰り広げ、丸川が懸命に追い上げている。杉浦、中村ら、ほかの候補者は伸び悩んでいる。

 鈴木寛は、民主支持層の4割を固め、無党派層の支持も川田に次いで高い。事務・技術職層、製造・サービス従事者層、自営業者層で支持を集めている。

 大河原は民主支持層の3割をまとめた。40代以上の支持が比較的高く、主婦層に浸透をみせている。無党派層にも一定の支持がある。保坂は自民支持層の5割を固めた。無党派層への広がりは見られないものの、自営業者層や、高齢者層からの支持は安定している。川田は無党派層からの支持が3割と、すべての候補者のなかで最も高い。自民、社民各支持層の一部にも食い込み、20代など若年層に支持を広げて情勢は明るくなりつつある。

 山口は公明支持層のほとんどを手堅くまとめているが、それ以外への浸透が今後のかぎだ。田村は共産支持層をほぼ固め、無党派層の支持は鈴木寛と並ぶ。女性からの支持が比較的高い。 (asahi.comより)

山口県と東京都の無党派の心はひとつ!!
さあ、戦略的な行動をしよう!!