社会常識

平成２２年６月１８日　（金）　雨　２５℃（未明）最低気温２２度

雨の終日。
昨日に比べ、気温はあがらず汗ばむことは無かった。

親交会メンバーの父親（７８歳）の訃報が届き葬儀に参列した。
父・友人ともに江波で内科クリニックを開業されている。
地元の医療に尽くされて久しい。
生前の故人、ゴルフは医師同好会でも指折りの達人だった。

喪主の友人、お礼の言葉で「医者の無用心」を述べていた。
胃がんの発見が遅れたのが主な原因だったようだ・・・・
ヤッパリ　元気が一番である。
健康に感謝。

夕刊　　野球賭博
　時津風親方、関与認める
　　　豪栄道関・豊響関も
大相撲の野球賭博問題で、日本相撲協会に野球賭博に関したことを
認める上申書を提出していたことが明らかになった。

力士の皆さんは「体格・マゲ・浴衣」などの関係で、外出での娯楽我々
と違って目立ち制限があるだろう・・・
屋内での生活が多いと思われる。
だからといって社会常識を逸脱した行為が許されいい筈は無い。
「相撲バカ」はよろしくない。
このたびの騒動、大相撲協会において大幅な改革の必要がありそうだ。