平成25年8月25日 (日) 雨後曇 29℃ 最低気温 25度
第1種公認審判員認定会2日目が御調町で行われた。
誘い合わせて大雨が降り続く中 7:00 スタート8:15現地会場へ到着。
昨日の実技・学科・講義を聴き終えて投宿した受験者のみなさん自身
の程が垣間見えて、張り切った朝の顔と再会して安心する。
グラウンドは大雨警報の雨のため、実技2日目は体育館で行われた。
厳粛の面持ちの受験審判員、開講式を終了すると投手の投球に対し
球審が館内に大きく響くほどの声でボール判定をコールする。
走者が走る。 2塁審判は走者にアウト・セーフの判定のコール。
試験官は、当事者に対する判定位置や正確な動作等の採点がされる。
受験審判員たちには、普段の試合審判と違い緊張気味の面持ちが伺
われるが、”この場に及べばまな板の鯉” と声掛けして励ます・・・・・
実技試験のすべてが午前中で終了した。
2日間頑張った当協会審判員と共に昼食時間を共にする。
合否は後日日本ソフトボール協会から届くだろう”第1種審判員認定書”
へ期待を寄せて心待ちにすることになる・・・・・・・・
3人全員に”サクラ咲く”の朗報が待ち遠しい・・・・・
今後西部ソフトボール協会運営発展のために期待を寄せている。