平成30年1月18日 (木) 晴れ 13℃ 最低気温 3度
旗振りは非番とあり、急遽、高速道路経由現地着 8:30 帰郷し、水道パイプ補修へ備える。
過日頃の強烈な氷点下の冷え込みにより、水道パイプが破損しているので、早速補修へ取り掛かる。
パイプ補修は、久しく補修をしていなので不安たっぷり、思案しながら進めるもどうも上手くできない。
SOSを本家に要請するハメとなり、指導によりどうやら昼前ころに補修が完了し、スイッチONヤット使用可
胸を撫で下ろすことが出来た。
補修を終え、パイプへ保温シートを覆った後、バスタオルやタオルを巻き、屋外ポンプの前後左右へトタンで
風避け囲いして、厳冬期氷点下の凍結へ備えた。
ヤット 慣れない補修作業、待望した水道が使えるようになり、手を洗うことが出来美味しく昼食弁当とする。
午後、ゴボウを掘り始める。収穫を済ませる
続いて、脚立使用し柿の木・つつじなど小枝の剪定作業へシフト、剪定した小枝は田圃へ運び野焼きに備える。野焼きで、今後寒い朝の暖房として有効である
近くにある梅、フトよく見ると蕾が大分膨らんでいるのが見える。厳冬期をいとわず蕾が膨らみ開花へ備えている