『令和の民俗学』汐留一郎

日本のグランドデザインを考える

真説「マッチ売りの少女」

2019-08-30 22:01:58 | 日記
マッチ売りの少女 昔、とある国にマッチ売りの少女がいました 「マッチを買ってください!」 「タライ、ポンマン?(クメール語で、おいくらですか) 「一本、1000円です。マッチが点いている間だけ、わたしのスカートの中を覗けます」 「高いね」 「旦那様、3000円のマッチならノーパンです」 マッチ売りの少女は王様や貴族、お殿様や国司、助平ジジイを騙くらかして、国一番のお金持ちになりました。 . . . 本文を読む