『令和の民俗学』汐留一郎

日本のグランドデザインを考える

小松市

2019-07-23 21:44:19 | 北陸
2023年は加賀国誕生から1200年 新幹線も小松まで延伸 ガッツ石松がスター大運動会の選手宣誓で「我々は」を「ががは」と読み「関ヶ原の戦いは何処?」と聞かれ「馬のうえ」と答えていた。彼はきっと加賀国に深い縁があると思う。 前世は加賀国のお殿様であった、もしくは↓ いしかわ動物園 現在の日本が底打ちし離陸を始めたといっても結果が出るまで20年や30年はかかる。 丁寧に子 . . . 本文を読む

東京オリンピックは日本国の本土決戦⑦

2019-07-23 08:51:03 | 東京
「光明」 いつ終わるともわからない長雨が続いているが雲を抜け出すと僅かな光明が、更に上昇すれば青空が待っている。 わたしは日本の未来、自分の将来に対してまだ非常に厳しい局面は続くが楽観的である。 田舎の小学校、昭和40年代はひとクラス40人くらいいたらしいが、今年の入学者は7人、少子高齢化の極に達する。 しかし、出産可能人口1万人当たりの出産数は増加しており統計上は底を打ったという話しも . . . 本文を読む