『令和の民俗学』汐留一郎

日本のグランドデザインを考える

阿波の国と淡路島

2018-10-24 05:47:11 | 日記
10月21日の続きになります。 文明の象徴、明石海峡大橋と大鳴門橋の開通は日本の始まり淡路島を一躍スターダムに乗せる一大事業となった。淡路花博会場も使い捨ての打ち上げ花火と思いきやインパウンドブームにより息を吹き返しており「池の水が浸透するのが早すぎるからやり直せ」と業者にタダで修繕させた甲斐があったもんだ。 徳島は福岡と同じく物流網の通過地点として四国中な物資が集まってくる。阪神に近いというのは . . . 本文を読む