【美唄川無名滝群】
河川:美唄川支流
落差:10~30m
滝幅 1m
看板:無
駐車:無
徒歩:1分
難易:簡単
美唄スキー場を超えて美唄ダムへ向けてさらに進む
閉山した炭鉱の施設や古い橋などが現れてマニアには堪えられないだろう
キレイな赤い鉄塔?のある施設を右に見てすぐ右カーブとなるが左側の美唄川へ落ちている水を発見
徒歩で近寄ってみるが木々が邪魔で良い撮影ポジションがない そ
れでも肉眼では結構高いところから落ちて川に合流する全容がわかった
季節滝ではない感じがする。
ダムまでさらに微妙な流れをいくつか見る 写真は季節滝であろう
これもかなり高いところから落ちている30メートルくらいか
見上げてみる感じ
今度の滝は逆に車道から見下ろす それだけ高度が上がっているからだ
水流の周りの岩が黒光りしており季節滝ではないのかも知れない
他にもか細い流れは見たが撮影までにはいたらず。
美唄ダムで通行止め
これは通年を通してで、美唄山登山なら徒歩で超えていく ただヒグマの生息地である
この先には名前が付いている滝があるが、ここでUターンする。
2010年4月撮影