江南の塾【ネクサス】勉強のやり方専門塾:小中高生対象の個別+思考型指導のハイブリッド進学塾

【87.8%が偏差値10以上アップ】少人数クラスで「授業を受ける」→「問題を解く」→「間違いを直す」→「わけを説明」

【2022年】冬期講習&冬の全県模試(第5回)が終わりました

2022年01月07日 | お知らせ
「ネクサス」勉強のやり方専門塾の伊藤です。

全6回と夏に比べればかなり少ないですが、2021年の冬期講習(中3)が終わりました。

パターン集(愛知の公立高校入試の過去問をパターン別にまとめたもの)の後半、三平方の定理を使った図形の問題や英語の並びかえ問題や適語補充問題、国語の要約問題など、発展的な内容が中心ですが、努力すれば解ける問題なので、冬期講習が終わっても本番に向けてくり返し練習していきましょう。

年末には全県模試を実施しましたが、あいにくエアコンが故障して暖房が効かない状態でした。

サブの(ホーム)エアコンと急遽ヒーターを用意しましたが、午前中の補習ではかなり寒かったと思いご迷惑をおかけしました。



年明けにすぐに修理してもらい今は直りましたのでご安心下さい。

ネクサスは、主に江南高校、一宮南高校の高校生と、そこを目指す小中学生が通っています。江南市では、西部中、布袋中、古知野中、古知野西小、古知野南小、布袋小、布袋北小、一宮市では千秋中、西成中、一宮南部中、大口町では大口中の生徒が通っています。


【入塾までの流れ】
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2.個別の説明会or体験授業 ※通知表やテストをお持ち下さい
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【中学地理】関東地方(東京・埼玉)へ行って小江戸(川越)を散策してきました

2021年10月26日 | お知らせ
江南市の勉強のやり方専門塾「ネクサス」の塾長の伊藤です。

たまたま休みができたので、関東地方(東京と埼玉)を散策してきました。

■ターミナル駅(新宿)
・新宿駅(バスタ前)

・新宿駅


JR新宿駅(地下)を出て、地上に出たら目の前にもJR新宿駅!?

さすが1日の乗降客数が150万人を超えるターミナル駅。いろいろな路線が入り乱れていてもはやカオス。ダンジョンと化しています。

駅内ではグーグルマップでもよくわからないのでなれてない人にはホント難解。

そのまま西武新宿駅まで歩いて、川越を目指します。

■小江戸(川越)



西武新宿駅からは特急レッドアロー号に乗って45分。着いたのは本川越駅。

両隣にはJR川越市駅とJR川越駅もあり、こちらもカオス感がただよっています。

駅から15分ほど(結構遠い笑)歩くと、時の鐘で有名な川越の古い町並みが現れます。

時の鐘はこちら大通りから路地に入ってすぐのところにあります。

突然現れるのでちょっとびっくりしますが、昔の町並みの情緒を味わいたい方は、東の方の路地からくると良いでしょう(テレビで紹介されるのはたいてい東側から撮影されています)。

■いちのや(ひつまぶし)


小江戸(こえど)と呼ばれる川越には、昭和のレトロ感ただよ菓子屋横丁があったり、天保3年からつづく超々老舗のうなぎ屋さんもあります。

うなぎ、特にひつまぶしと言えば名古屋が本場なので、アウェイ感満載ですが、こちらのひつまぶしは薄味で、茶漬けにする必要がないくらいさっぱりしています。

ちなみに、関東ではうなぎを背から開く「背開き」で調理されます(関西は腹開き)。

これは江戸が武士社会だから、切腹を連想させる腹開きは縁起が悪いからとされていますが、実際のところは身崩れしないためという調理法のちがいとされています。

というのも、関東ではうなぎを焼く場合、「蒸す」という工程が入ります。そのため、余分な脂が落ちて、さっぱりとふっくらとした仕上がりになります。

一方、関西では蒸さずに炭火で直に焼きます。こうすることで、しみ出した脂で揚げるような焼き方になり、外はさっくり中はしっとりとした仕上がりになります。

個人的には関西のさっくりした蒲焼きが美味しいと思います。

■ターミナル駅(東京)



ターミナルとは本来、最終の、終点のという意味です。映画「ターミネーター」は終結させる者といった意味になります。

それが日本では、JRを始め主要駅で行き止まりとなる駅は少なく、むしろ乗り換えのための起点・終点の駅、あるいは集積駅という意味から東京駅や新宿駅などのことをターミナル駅と呼んでいます。

東京駅は、東海道新幹線や東海道線の起点・終点駅として、多くの鉄道が乗り入れています。東北新幹線もその一つですね。

ちょうど山形新幹線の「つばさ」と「やまびこ」の増結車両が停車していました。


ネクサスは、主に江南高校、一宮南高校の高校生と、そこを目指す小中学生が通っています。江南市では、西部中、布袋中、古知野中、古知野西小、古知野南小、布袋小、布袋北小、一宮市では千秋中、西成中、一宮南部中、大口町では大口中の生徒が通っています。


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【江南】休校後も学校の宿題がおかしいです!(勉強のやり方専門塾)

2020年06月10日 | お知らせ
コロナ禍が完全に去ったわけではありませんが、とりあえず、落ち着きを取り戻しつつあります。

さて、文科省が「学習活動の重点化等に資する年間指導計画参考資料」というものを発表しました。

一般の方には全く無縁ですが、小中学生のお子さんがみえる家庭には、実は大ありの通達です。

これはどんなものかというと、ざっくばらんに言うと

「3ヶ月も授業できなかったので授業時間が足りません。だから、足りない分は家で勉強してくださいね。その内容を発表します!」

というものです。

そう聞いたら、

「え”ーーーっ!また!?」

ってなりますよね。

事実かどうかちょっと恐ろしいので、詳細を確認してみました。

例えば、小学6年生の算数ですが、こうなってます。



31というのは教科書のページ数です。

○学習内容を確実に身につける
・練習
・授業外で取り組み保護者の協力も得るなどして、答え合わせも行う(授業内0時間)

え!?

保護者の協力も得る

って、これ親がやるって意味でしょ?

授業内0時間ということは、時間がないなら授業はやらなくて良いよ。

まあ、夏休みを削って授業を確保するなら別ですが。。。


って意味です。

一応、文科省を擁護すると、文科省は夏休みや行事を削ってまで、授業をやることには反対しています。

だけど、時間が足りなくてできない分は、家でやらせちゃあっていいよ!って、ある意味、もっと酷いことを言っているってことです。

つまり、休校期間中にさんざん丸投げされていたことが、学校が再開されても続く(可能性がある)ということです。

これはたまりません。

特に算数は、問題を解いて「なんぼ」の教科です。

っで、気になる教科書の31ページには何が書かれているのかというと、、、



じゃーん!練習問題です。

こういうのって言ったらわかりやすいでしょうか。



まあ、今までも練習問題や章末問題は、宿題として出されていました。

しかし、それはあくまでも「家で解いてきてね」。答え合わせや解説などは学校の授業でやるからという建前でした(まあ、「解説」なんてしても気休めにもならないですが)。

しかし、これからは何せ時間が足りないので、そういう「答え合わせ」や「解説」もやってくれない可能性があるということです。

それこそ学校でやってくれず、各家庭でやってくれとは、もはや「学校いらないじゃんコール」が再燃しそうな勢いです。

もちろん、心ある先生はこんな家庭学習に丸投げするようなことはしないでしょう。

しかし、心ない先生はこのような通達の通り、肝心の問題演習を宿題として家庭学習に丸投げすることは目に見えています。

残念ながら、そういう国や教育委員会の言う通りやることが「仕事」だと思ってる教師が年々増えています。

親や子どもの要望には全く耳を傾けてくれないのに、国や教育委員会の言うことはよく聞いてくれる。そんな教師が増えてしまった。

つまり、学校が再開したからと言って、手放しで喜んでもいられないということです。

夏休みを削って、炎天下の中、子どもを学校へ通わせるか、それが嫌なら、家でお家の人が教えてねという二択を迫られるのです。

そこで塾の登場です!と煽るつもりはありません。

そこまでしなくても、まずは教科書ガイドで、とりあえず急場はしのげます。



この教科書ガイド、「お家でやってね(答え合わせも解説も)」と言われそうな練習問題や章末問題の答えと解説が載っています。

だから、たいていのことはこれで解決します。

教科書ガイドは普通の書店にはおいてあるはずなので、早速、チェックしてみましょう(いざという時はご購入をおすすめします)。

塾にも4~6年生用は用意しておくつもりですので、本科の授業や自学コーナー利用時に、気になる方はチェックしてみてください。


江南市のネクサス(勉強のやり方専門塾)は、主に江南高校、一宮南高校、丹羽高校の高校生と、そこを目指す小中学生が通っています。江南市では、西部中、布袋中、古知野中、古知野西小、古知野南小、布袋小、布袋北小、一宮市では西成中、大口町では大口中の生徒が通っています。


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【授業動画】塾チャンネルの「とある男が授業をしてみた」はもう見た?

2020年05月03日 | お知らせ
塾チャンネル(19ch)という「葉一の勉強動画で、すっきり学習。」のサイトを知ってますか?

「とある男が授業をしてみた」でおなじみといった方がわかりやすいでしょうか。

10分程度のわかりやすい授業動画です。家庭学習で少しでも助けとなればと思います。

それにして、動画量が多いですね。これだけ網羅されている動画はおそらくないのではないでしょうか。

<葉一の勉強動画で、すっきり学習。>


<小学生編・例>
【小3算数】小3-1 かけ算のきまり①
【小4算数】小4-1 大きい数のしくみ①
【小5算数】小5-1 整数と小数①
【小6算数】小6-1 円の面積・基本編

<中学生編・例>
【中1 数学】中1-1 正の数・負の数①(自然数・整数)
【数学】中2-1 単項式と多項式
【数学】中3-1 式の乗法・除法

<高校生編・例>
【高校数学】数Ⅰ-1 係数と次数
【高校数学】数Ⅰ-35 2次関数①
【高校数学】数Ⅰ-76 三角比①・基本編

【高校数学】数Ⅱ-1 3次式の展開と因数分解
【高校数学】数Ⅱ-23 複素数①
【高校数学】数Ⅱ-51 点と直線①

この他にも、中学生は理科、国語、英語、社会と5教科を網羅してます。


江南市のネクサス(勉強のやり方専門塾)は、主に江南高校、一宮南高校、丹羽高校の高校生と、そこを目指す小中学生が通っています。江南市では、西部中、布袋中、古知野中、古知野西小、古知野南小、布袋小、一宮市では西成中、大口町では大口中などの生徒が通っています。


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【発売中!】3/18子どもがつまずかない!教師の教え方10の「原理・原則」がついに出ました

2020年03月20日 | お知らせ
教えることの“プロ”がついに“学校の先生”向けの本を出しました。

教えることにも基礎基本となる原理・原則があるんですよ。

子どもがつまずかない教師の教え方10の「原理・原則」(東洋館出版社)

Amazon教科教育新着ランキング1位達成!(2020.3.18)
Amazon学習指導新着ランキング1位達成!(2020.3.5)

学習塾という立場上、学校の授業のあり方や学習指導のやり方にどうしても“注文”がつきます。

例えば、学校では5年生で速さを教えます。学校では「はじき」を使って教えているところがほとんどです。

しかし、「はじき」を使って教えると、子どもは何も考えずにただ公式に数値をあてはめて解くようになります。

確かに、即効性はあります。これである程度、速さの問題は解けるようになります。

しかし、それはあくまでも“ある程度”です。


「時速○○㎞→□□では何㎞進みますか?」


このような問題で、確実にひっかかります。

そうなる原因は、「文章を読んでいない」からです。

数値だけを拾い読みするようになるのです。

このような変な“クセ”がついてしまうと大変です。

その後の算数、数学でつまずきます。必ずつまずきます。

そうならないように指導するのが「教える」ということです。

ここまで丁寧に指導しているところは、学校はおろか、学習塾でも少ないのが実情です。

算数・数学で、文章を読むということを丁寧に教えていくと、読解力が身につき、勉強のやり方がわかります。

それこそが主体性、自分で勉強できる力なのです。

この本は、学校の先生向けですが、塾経営者や塾講師向けの本でもあります。

教えることの原理・原則を知っている先生の元で学ぶのとそうでないのとでは、雲泥の差があります。

この本をより多くの人に読んでもらい、学校や塾という違いに関係なく、教えることの原理・原則がわかっている先生の元で学べる生徒が一人でも多くなるよう願っています。

<目次>
◆第1章 学習者検証の原則 「わかる」よりもまず「できる」が大切なわけ
(「できない」うちは「わかっていない」/ガニェの学習成果の5分類/誤答からわかる子どものつまずき/概念的理解と手続き的知識の習得は別/面積の求め方をディスカッションさせてはいけない/逆向きの授業設計/「ねらい」と「手だて」を混同してはいけない/教育の効果とは?)
◆第2章 成長マインドセットを育む やればできるを実現する
(成長マインドセットとは?/答えを写す子の固定マインドセット/計算でつまずくとすべてでつまずく/「は・じ・き」を教えると子どもは文章を読まなくなる/速さも暗算も「やればできる」/百ます計算を「読む」ことで自己効力感を高める/教師こそが成長マインドセットを/ARCS(アークス)モデルで授業をデザインする)
◆第3章 「算数」で読解力を底上げする 文章を読みとばすクセをなくす
(「活動あって学びなし」の授業はなぜ起こる?/もともと日本の読解力は危機的水準にある/子どもは教科書を読んでいない!?/算数の読解力は「精緻化」「要約」「例示」で伸ばせる/速さは意味を教えること(精緻化)で克服できる/割合は「~は‥の何倍か」を読みとる(要約する)ことで解ける/簡単な数字で考える(例示する)ことでわかる/読解力は一朝一夕には身につかない/算数はシンプルにかけ算を基準に考える/
◆第4章 アウトプットを意識する 良い反復練習、悪い反復練習とは?
(つまずきの原因は公式や解法を「思い出せない」から/「記銘」「保持」「想起」という記憶の3つのプロセス/「テスト効果」で学習効果を最大限に/学習の結果に対するフィードバックをする/良い反復練習と悪い反復練習/単元テストは良くも悪くも集中学習の成果/「思考」を反復練習する/公式や解法を「暗唱する」/解法をみんなで話し合う「プランニング」/一斉授業か協同学習かは「ねらい」と「手だて」の問題)
◆第5章 スモールステップで始める あれもこれもよくばらない
(「できること」から始める/わり算のひっ算の前にかけ算と暗算/わり算のひっ算は手順を暗唱する/分数や小数の意味を暗唱する/単位の変換は順と逆で練習する/スモールステップの落とし穴/フレームワークを使って解き方を説明する)
◆第6章 ワーキングメモリーを節約する ややこしくてわからないを防ぐ
(算数で必要な「ワーキングメモリー」/暗算はワーキングメモリーを鍛える練習/言えないものは覚えられない/単位(㎠や㎡)を音読する/小数点の移動は矢印を書いておく/公式や解法を「音読」する/分数のわり算は分母同士で約分する?/必要な数字を図に書きこむ)
◆第7章 視覚化してイメージをとらえる 読んでもわからないことは見てわかるようにする
(算数は視覚化しないとわからない?/概念理解と手続き的技能の習得は別/マジカルナンバーを意識して視覚化する/「倍」はわり算のイメージか?/関係図はただかけばよいわけではない/式の計算と順序をイメージで表す/抽象と抽象の間で学習の転移を促す)
◆第8章 学習方略を身につける 考える力が身につき、学び方がわかる
(主体性を育むには「守・破・離」の精神で/「口ずさんで覚える」維持リハーサル/説明の仕方を「リハーサル」する/「詳しい意味を書く」精緻化方略/「途中の計算式」を書いて見える化する/「記号に置きかえて」見える化する/「割合は比を応用」して解き方を見える化する/「□を使った式」で解き方を見える化する/「問題解決方略」で変わり方を調べる/「図や表にまとめ」て体制化する)
◆第9章 メタ認知をうながす 「わかっていない」ということがわかること
(メタ認知とは「わからない」ことが「わかる」ということ/単元テストは満点なのに章末テストはさっぱりなワケ/部分練習(分習法)と全体練習(全習法)を組み合わせる/誤答を赤ペンで「直す」のを止める/常に「たしかめ」をする姿勢を養う/自学ノートは「解き直し」をさせるとよい/メタ認知とは「行動目標」を立て直すこと/メモできる子はもともとメタ認知ができる/「リフレクション」ブームの落とし穴)
◆第10章 ピア・ラーニングを取り入れる 一斉授業か協同学習かを越えて
(ピア効果とは?/教室での学習者の行動/個別学習と協同学習/協同学習が形式化する原因/達成可能で「具体的な行動」目標を立てる/まねることで学ぶ「モデリング」/子ども同士で説明し合う/教師は原理原則を教えて子どもは学び合う「学びの個別最適化」/「主体的・対話的で深い学び」の前に大切なこと)


江南市のネクサス(勉強のやり方専門塾)は、主に江南高校、一宮南高校、丹羽高校の高校生と、そこを目指す小中学生が通っています。江南市では、西部中、布袋中、古知野中、古知野西小、古知野南小、布袋小、一宮市では西成中、大口町では大口中の生徒が通っています。


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