東京では梅雨の中休みか、
涼しいくらいの日が続いていますが
九州から東海地方にかけて
激しい豪雨に見舞われているとのこと
お見舞い申し上げます
涼しいくらいの日が続いていますが
九州から東海地方にかけて
激しい豪雨に見舞われているとのこと
お見舞い申し上げます
会社宛にマスコミ試写会のお知らせをよくいただきます
映画が好きなので、毎回楽しみに伺っています
ハガキが届くと
「出演者は?監督は?ストーリーは?」と
思って見るのですが
映画が好きなので、毎回楽しみに伺っています
ハガキが届くと
「出演者は?監督は?ストーリーは?」と
思って見るのですが
今回の
~かぞくのくに~
出演者のお一人の名前
「井浦新」
どなたかしら・・・・・
~かぞくのくに~
出演者のお一人の名前
「井浦新」
どなたかしら・・・・・
「かぞくのくに」
病気治療のために25年ぶりに北朝鮮から一時帰国した兄ソンホと、彼を迎える妹リエら家族の姿を通し、価値観の違いに戸惑いながらも変わらぬ家族の絆を綴っていく人間ドラマ
本年度のベルリン国際映画祭にて国際アートシアター連盟賞を受賞
ソンホ役の井浦新さん、そうARATAさんです
2002年に「ピンポン」で注目を集め、その後ファッションデザイナーなど、
活躍の場はどんどん拡がってきて
昨年秋のドラマでは、難しい役をARATAさん独自の雰囲気で演じていました
今年の春まで放送されていたトーク番組のMCでも、YOUさんとのコンビネーションはARATAさんでなければ「ユルさ感」が伝わらなかったと思います
2002年に「ピンポン」で注目を集め、その後ファッションデザイナーなど、
活躍の場はどんどん拡がってきて
昨年秋のドラマでは、難しい役をARATAさん独自の雰囲気で演じていました
今年の春まで放送されていたトーク番組のMCでも、YOUさんとのコンビネーションはARATAさんでなければ「ユルさ感」が伝わらなかったと思います
そんな、独特の存在感のARATAさん
この春から本名に戻して
~井浦新~
この春から本名に戻して
~井浦新~
かぞくのくに」でも、口数の少ない役柄を演じきっていて
とても印象的でした
とても印象的でした
この映画のキーワードにもなっている
唯一の挿入歌
「白いブランコ」
「かぞくのくに」特別鑑賞券をお求めの方にアン・サリー&サンケイジのコラボによる
「白いブランコ」(非売品)をプレゼント中
限定数の激レア版です!
井浦新さんが最後にこの歌を口ずさむシーンが印象的です(hi)