我が家にセイントテールがやってきた!
そう・・・1月にセイントテールのBD-BOXを買ったのです
それをわざわざなんで記事にしてるのかと言うと、純粋に嬉しかったからです(笑
セイントテール、、、大好きなアニメでした
子供の頃はとにかくシスターが好きだった記憶しかなくて、
最近調べたら主題歌が女優の松雪泰子とかなんですもん
オシャレ度というか、アダルト度半端ないですよね・・・。
DVD-BOXはよく買うんですけど(この間も「きんぎょ注意報!」を購入。正月にずっと観てた)、
流石にBD-BOXになると、しかもこの作品年間放送のアニメでしたから、相当お高い事になっちゃってるんですよ
かぐや様風に言えば「お可愛くない値段」だったので、正直ちょっと迷ったんです
でもなんか、(自分にとって)大きなお金を失うよりも、
「観たい。」って気持ちが上回ってしまったので
気が付けば通販サイトで買ってました
なんか、こんな高い買い物したのも随分久々な気がして、その意味では懐かしかったですね・・。懐かしかったというか・・・笑
今週は朝に支度したりPC起動して色々チェックしている時とかにずっとセイントテールのアニメを流してました
寝る前に「きんぎょ注意報」流して寝たり、或いは帰って来てから「きこちゃんすまいる」を観たり(BOX出てくれ)、
完全に気持ちが子供のテンションに戻ってるな。。というのをひしひし感じてます
やっぱり、「自分の世代のアニメ」はある意味特別で聖なるものなんだな。。って最近はよく思います
すごく、楽しい・・・
楽しいというか、楽しいとか面白いとか可愛いとか演出がとか、
そういうのを全部飛び越えて、はっきりいって自分の“血”なんですよ
血、としかいいようがない
何度も観返してると、そんな風に強く感じるんです。
なんで少女漫画原作のアニメが多いのか、って言えば、俺は姉→自分→妹・・・という家族構成なので
正直「どうしたってそうなっちゃうよ。」って感じなんですが(女姉妹に囲まれてる訳だし)、
でも、嫌だった記憶とかがまったくなくて
姉が楽しんでるから、
妹が楽しんでるから、
きっと楽しいんだろう。って、
ある意味物凄く純粋な思考回路で楽しんでた気がします(今振り返れば)
そういう、、、昔大好きだったものを、掘り起こしたい、自分の“血”を確認したいモードにも最近はなって来ています
だから今年はもっとそういうルーツの感想も書きたいです。現時点であんま書けてないけど(笑
で、このブルーレイボックスは正直イイですね
全8枚が1つのパッケージにまとまってるので、単純に取り出しやすい。
装丁もオシャレだし、全部ピクチャーレーベルになってるのも良い感じ
特製ブックレットも当時のバックボーン含めて詳しく書かれてるし、
原作絵の美しいボックスも素晴らしい。
個人的には、セイントテールのメッセージカードが入ってたのを観た時はめちゃくちゃ感動しましたね・・・笑
これ直筆だといいなあ、なんて←
あと、ブルーレイだけあって、確かに画像がブラッシュアップされてます
90年代中盤のアニメですが、割と今観ても違和感ない画質に仕上がっています
だから、ある意味リニューアル的な側面もあって本当にセイントテールが好きなら買い、、、って感じのボックスです
勿論内容はそのままですよ(笑
セイントテールが美しく、
ちょっぴり大人なストーリーラインも当時の流れからすると異質で良いんですが、
全体的に過剰に子供っぽくする事を避けて、エレガンスにスタイリッシュに演出する事を心掛けている作劇に思えます
可愛く、よりも美しく、キラキラ、よりも艶っぽく・・・まず、主題歌が松雪泰子/松田聖子な時点で徹底されてはいるんですが、
魔法少女的な側面を持ちながらも純正の魔法少女ではなくあくまで「泥棒」として立ち振舞い、
泥棒的な側面を持ちながらもそんなイメージとは一線を画す優雅さと煌びやかさをしっかりと魅せつける。
時代の流れの中で生まれた様で、ある意味そんな流れに対する一種のカウンターのようにも思えるのです
もちろん、当時観てた時は「はー、大人っぽいなー。」ってだけで
こんな面倒くさいことなんていちいち考えてはいなかったんですけど(笑
ただ、兎に角“シスターが大好きだった”という事が何より一番色濃く記憶に残っている「怪盗セイントテール」
そんなセイントテールの可愛さを含みつつも、最終的にエレガンスに決めてみせるセンスにこれからズブズブ浸っていきたいと思います
今年は自分が子供の頃に観てたアニメ作品のBOXやビデオをいっぱい集めて、
どんどん積極的に幼児退行していきたいと思います(笑
なんか、こう・・・
年齢は決して若返りはしないけど、
憧れてたキャラや作品に触れ返すと気持ちだけは昔に戻れる気がして・・・。
でも、今このタイミングで色々観返したくなったのは、ただノスタルジーってだけじゃない。
純粋に、一度大好きになったキャラを忘れたくない。ずっと大好きでいたい。
そんな想いが沸いて来たからこそ、、、なのかもしれません
まあ、全部を全部思い返すほど時間が無いのも事実なんですが、
ルーツを掘り起こしてしっかり血を確認する事で、今好きなものとの因果関係も見えてきたりもするんですよね。
そういう意味でも、ルーツの掘り下げって重要だと思います。セイントテールもそんな俺の確かなルーツの一つなんです。
それにしても、アスカJr.、今観ると可愛いな・・・笑
女装させたい
そう・・・1月にセイントテールのBD-BOXを買ったのです
それをわざわざなんで記事にしてるのかと言うと、純粋に嬉しかったからです(笑
セイントテール、、、大好きなアニメでした
子供の頃はとにかくシスターが好きだった記憶しかなくて、
最近調べたら主題歌が女優の松雪泰子とかなんですもん
オシャレ度というか、アダルト度半端ないですよね・・・。
DVD-BOXはよく買うんですけど(この間も「きんぎょ注意報!」を購入。正月にずっと観てた)、
流石にBD-BOXになると、しかもこの作品年間放送のアニメでしたから、相当お高い事になっちゃってるんですよ
かぐや様風に言えば「お可愛くない値段」だったので、正直ちょっと迷ったんです
でもなんか、(自分にとって)大きなお金を失うよりも、
「観たい。」って気持ちが上回ってしまったので
気が付けば通販サイトで買ってました
なんか、こんな高い買い物したのも随分久々な気がして、その意味では懐かしかったですね・・。懐かしかったというか・・・笑
今週は朝に支度したりPC起動して色々チェックしている時とかにずっとセイントテールのアニメを流してました
寝る前に「きんぎょ注意報」流して寝たり、或いは帰って来てから「きこちゃんすまいる」を観たり(BOX出てくれ)、
完全に気持ちが子供のテンションに戻ってるな。。というのをひしひし感じてます
やっぱり、「自分の世代のアニメ」はある意味特別で聖なるものなんだな。。って最近はよく思います
すごく、楽しい・・・
楽しいというか、楽しいとか面白いとか可愛いとか演出がとか、
そういうのを全部飛び越えて、はっきりいって自分の“血”なんですよ
血、としかいいようがない
何度も観返してると、そんな風に強く感じるんです。
なんで少女漫画原作のアニメが多いのか、って言えば、俺は姉→自分→妹・・・という家族構成なので
正直「どうしたってそうなっちゃうよ。」って感じなんですが(女姉妹に囲まれてる訳だし)、
でも、嫌だった記憶とかがまったくなくて
姉が楽しんでるから、
妹が楽しんでるから、
きっと楽しいんだろう。って、
ある意味物凄く純粋な思考回路で楽しんでた気がします(今振り返れば)
そういう、、、昔大好きだったものを、掘り起こしたい、自分の“血”を確認したいモードにも最近はなって来ています
だから今年はもっとそういうルーツの感想も書きたいです。現時点であんま書けてないけど(笑
で、このブルーレイボックスは正直イイですね
全8枚が1つのパッケージにまとまってるので、単純に取り出しやすい。
装丁もオシャレだし、全部ピクチャーレーベルになってるのも良い感じ
特製ブックレットも当時のバックボーン含めて詳しく書かれてるし、
原作絵の美しいボックスも素晴らしい。
個人的には、セイントテールのメッセージカードが入ってたのを観た時はめちゃくちゃ感動しましたね・・・笑
これ直筆だといいなあ、なんて←
あと、ブルーレイだけあって、確かに画像がブラッシュアップされてます
90年代中盤のアニメですが、割と今観ても違和感ない画質に仕上がっています
だから、ある意味リニューアル的な側面もあって本当にセイントテールが好きなら買い、、、って感じのボックスです
勿論内容はそのままですよ(笑
セイントテールが美しく、
ちょっぴり大人なストーリーラインも当時の流れからすると異質で良いんですが、
全体的に過剰に子供っぽくする事を避けて、エレガンスにスタイリッシュに演出する事を心掛けている作劇に思えます
可愛く、よりも美しく、キラキラ、よりも艶っぽく・・・まず、主題歌が松雪泰子/松田聖子な時点で徹底されてはいるんですが、
魔法少女的な側面を持ちながらも純正の魔法少女ではなくあくまで「泥棒」として立ち振舞い、
泥棒的な側面を持ちながらもそんなイメージとは一線を画す優雅さと煌びやかさをしっかりと魅せつける。
時代の流れの中で生まれた様で、ある意味そんな流れに対する一種のカウンターのようにも思えるのです
もちろん、当時観てた時は「はー、大人っぽいなー。」ってだけで
こんな面倒くさいことなんていちいち考えてはいなかったんですけど(笑
ただ、兎に角“シスターが大好きだった”という事が何より一番色濃く記憶に残っている「怪盗セイントテール」
そんなセイントテールの可愛さを含みつつも、最終的にエレガンスに決めてみせるセンスにこれからズブズブ浸っていきたいと思います
今年は自分が子供の頃に観てたアニメ作品のBOXやビデオをいっぱい集めて、
どんどん積極的に幼児退行していきたいと思います(笑
なんか、こう・・・
年齢は決して若返りはしないけど、
憧れてたキャラや作品に触れ返すと気持ちだけは昔に戻れる気がして・・・。
でも、今このタイミングで色々観返したくなったのは、ただノスタルジーってだけじゃない。
純粋に、一度大好きになったキャラを忘れたくない。ずっと大好きでいたい。
そんな想いが沸いて来たからこそ、、、なのかもしれません
まあ、全部を全部思い返すほど時間が無いのも事実なんですが、
ルーツを掘り起こしてしっかり血を確認する事で、今好きなものとの因果関係も見えてきたりもするんですよね。
そういう意味でも、ルーツの掘り下げって重要だと思います。セイントテールもそんな俺の確かなルーツの一つなんです。
それにしても、アスカJr.、今観ると可愛いな・・・笑
怪盗セイントテール、満月をさがして、ケロケロちゃいむ、夢のクレヨン王国、シュガシュガルーン、しゅごキャラ、Dr.リンにきいてみて、水色時代、きらりんレボリューション及びプリプリちぃちゃんは実写化・ミュージカル化ができません。
神風怪盗ジャンヌは滝沢カレンさんOr岡本あずささん主演で、極上めちゃモテ委員長は足立梨花さんか有村架純さんの主演で、ポッピンQは清原果耶さんの主演で、からかい上手の高木さんは谷花音さん・鈴木福さんの主演で、放課後さいころ倶楽部は蒔田彩珠さん・畑芽育さん・白本彩奈さん・桜田ひよりさんの主演で製作できます。
その辺のアニメ、懐かしいっすね・・・(遠い目)。
なんとも懐かしい作品ですねー。
23年前かな。
高校生だった僕は、授業中になかよし読んでいましたー。
https://nakatuji1978.fc2.net
そうそう、自分も昔姉か妹か、、、どっちかの影響で観てたんですが、
懐かしさと思い入れでまたちょくちょく見返してたりしますね〜。
当時は大人っぽいアニメだと思ってました(他と比較して)。
なかよしはたまに姉のを読んでましたね。
きんぎょ注意報とかも好きでした。。
本日断捨離している最中に、セイントテールと同時期ぐらいにハマった漫画が出てきました。
ママレードボーイです。この前実写化されてましたよね。
読み返しているうちに、手止まっちゃいましたー。
マーマレードボーイですか〜。
自分主題歌くらいしか知らないんですが、ヒット作ですよね。
断捨離、自分は中々出来てないなぁ・・・苦笑
整理の時などに懐かしい物で手が止まるのはあるあるですね〜笑
本日断捨離2回目です。
またまた古い少女漫画が出てきました。
ちょっと古すぎるかなー。
ときめきトウナイトです。アニメの再放送が30年前によくやってたので、リアルタイムはもっと前かな。
6歳年上の近所のお姉さんにコミック譲ってもらったんですよ。
>本日断捨離2回目です。
頑張ってますね!
>ときめきトウナイトです。
タイトルは知ってますけど、触れた事はないですね
同じ漫画家の「ナースエンジェルりりかSOS」は知ってます
そのアニメの中でパロディとして「めきめきトゥナイト」ってものが出て来たことがあって、語感に笑った記憶はありますね・・・笑
近所のお姉さんって響き、いいですね・・・!