ねこともダイアリー

猫とヒーリングライフ

ピンクのお鼻で、ごはん要求

2012-02-06 15:44:01 | キャットシッターねことも

今回初めて、はなちゃん・文ちゃん・ミリちゃん達のシッティング中に猫トイレ丸洗いサービスを行ったのですが、みんなの意外な姿を見る事ができておもしろかったです。

好奇心旺盛なオナゴらは、代わる代わるにトイレ洗いをしているお風呂場に入って来て、「足が濡れちゃった!」と大げさに驚き、走り去るの繰り返し。

一方、私が何をしているのか全く眼中にない様子の文ちゃんは、「どうしているのにご飯くれないんだよ!ここを開けて、早くご飯ちょうだいよ!!」と鳴き叫び、しまいには伸びてドアに手をかけ、顔を押しつけ、「青年の主張」の如く訴えまくっていました(笑)。

夕飯が待ちきれず、お鼻ピンクで興奮しまくりの文ちゃん。

キッチンで準備していると、「早く、早く」と立ち上がって催促してくるので、顔が半分切れてしまいました(笑)。

ゲロッピ防止の為2度に分けて食べるはなちゃんも、ピンクのお鼻でおかわりが出てくるのを待っています。

「この中にあたしのご飯が隠してあるの知ってるのよぉ~」と、レンジの中をしきりに覗き込むはなちゃん。どこに置いても文ちゃんかはなちゃんが目ざとく見つけてしまうので、一番安全なこの中にしまってあります。さすが、ピンクのお鼻は良くきくわね。