迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
餌やり愛誤に真っ当に責任を取らせ猫の合法駆除の為の情報提供です。

【インドネシア】犬食文化から愛誤の病理を考える。

2013年06月14日 22時46分36秒 | 日記
猫糞被害者@名古屋です。

このブログの利用方法を解説します。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
猫より人のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。

猫被害者はまったく非が無く一方的被害者です!

被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と闘えるよう
左下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。

また一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『黒い』検索結果の出た団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題です。不幸な猫を減らすため
環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで

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人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix

衆院本会議で否決されましたが反人権愛誤議員に投票しない様お勧めします。

委員長         松村 祥史君(違法愛誤市熊本議員)
    理 事
                小西 洋之君(反日民主党千葉)
                小見山幸治君(反日民主党岐阜)
                川口 順子君(自民党神奈川県)
               北川イッセイ君(自民党大阪府)
    委 員
                石橋 通宏君(反日民主比例)
            ツルネン マルテイ君(反日民主比例)
                徳永 久志君(反日民主滋賀)
                石井 浩郎君(自民党秋田県)
                鈴木 政二君(自民党愛知県)
                谷川 秀善君(自民党大阪府)
                中川 雅治君
                加藤 修一君
                友近 聡朗君
                水野 賢一君
                市田 忠義君
                亀井亜紀子君
                舟山 康江君
                平山  誠君
   衆議院議員
       環境委員長    生方 幸夫君
       環境委員長代理  田島 一成君
   国務大臣
       環境大臣     細野 豪志君

選挙区情報は今後プラスしていきます。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

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犬を食べる文化のある国は多いですね。

日本でも一部の場所では犬食文化があります。

日本では殆どの地域で食肉センターが完備されて一般の人が屠畜を目にする機会がありません。

肉を頂くと言う事は家畜の命を奪う事から始まります。

可哀想な気もしますが、自給自足の暮らしでは屠畜は「自分たちで」となります。

犬や猫に比べて豚や牛が知能的に劣るとは言えません。



【インドネシア】犬食文化



動画のコメントにも注目して下さい。

すごく攻撃的。

彼らは食べるためにやっていて文化が違うだけで

コメントした人は「何も迷惑していない」です。


私は「動物好きは優しい」は嘘だと思います。

「殺されろ」とか「同じように殴る」って履き違えていると思います。

反愛誤が実名を語らないのはこういう愛誤の攻撃性です。



昔の同僚に南西諸島の離島出身の仲間がいました。

その仲間が「犬食いてぇなぁ」というので当時驚きました。


「マジですか、犬って食べられるの?」


で、どうやって犬を食べるのかを話してくれました。



何人かで集まってその仲間の「◯◯さんの犬を食おう」となったら

飼い主と行ってその犬を呼ぶんだよ。


だけどさあ、いつもは尻尾を振って来るのに

犬も食われるときはカンが働いていつもみたいに来ないわけ。



飼い主が怒って呼ぶと渋々来るんだけどさ、

来たら鍬で頭ぶん殴って〆るのさ。


こんな感じだったと思います。


犬を食べるのも衝撃的でしたが

当時その行為が残酷にも感じました。


しかし彼らには「美味しい肉を食べる楽しい行事」というのも事実。


南西諸島の離島では、豚やヤギを育てていて

自分たちで屠畜して食べていました。


自給自足に近いのだから当たり前です。


豚やヤギを屠畜して暮らしていたら

犬でもそんなに抵抗はないでしょう。


私は犬を食べたことはありませんが、犬食文化を否定しません。


鯨が打ち上げられても海に帰そうとする。

豊かな時代だからです。

昔なら「神様からのおめぐみ」と感謝して食べることでしょう。


愛誤は「現代病」「都市病」と言えるように思います。