以前も取り上げているかもしれませんね。
地域ねこ活動の誤解について
なぜ人間より猫大事する?
のコメント欄をご覧下さい。
圧倒的多数で寄稿した女子高生が正論だという意見が集まっています。
その中で議論で勝てないと愛誤は
大矢誠氏を持ちだすようになりましたね。
こいつ将来「大矢誠」みたいになると思うわ
他の動物やホームレスの人が心配なら、そのために活動すればいいのに
コイツは「猫が嫌いだから」持ち出してるだけ
大矢誠 猫嫌い→猫虐殺→逮捕 厳しい刑を求める16万署名が集まる
大矢誠口癖「愛誤ガー!」「猫は害獣」「猫は殺しても犯罪にならない」
投稿者 123 | 2018-05-04 11:45:04
もう猫嫌いのキチガイは、コンクリート漬けのマンションに住んだら?
何で木も草も虫も鳥も猫もいる地域に住もうとするんだろ…
草伸びたり、木が葉っぱ落とすのに大文句たれるキチガイと同じだよね
いずれ毒餌撒き散らす犯罪者になるよ
それに比べて、地域猫の人は本当に良く頑張ってると思う
餌あげて、餌場やトイレ用意して、臭い消しして、去勢してあげて。
ちなみに超先進国ドイツでは、外猫・家猫の比率は半々。
野良猫の為に家まで用意して、飼いネコはGPSチップ埋め込んでるから迷ってもすぐわかる 猫嫌いのキチガイが少ないんだろうね
投稿者 123 | 2018-05-04 11:52:26
事実と妄想を混同する馬鹿っぷりが愛誤の鉄板法則です。
猫より人を大切にするという当たり前の意見を主張すると
「こいつ」扱いで大矢誠氏扱い。
私は、この女子高生は人様に思いやりを持っていて世間に貢献する大人になると思うけど。
大矢誠氏の判決も過去に論じています。
大矢誠氏の判決文
裁判所の認定は
・猫被害に対する駆除を超えて残虐である
・動画投稿が目的化して駆除を正当化できない
・社会に与えた影響が大きく動物愛護の精神に反する悪質な行為だった。
・以上の観点から懲役を科すべき
でも以下は情状酌量すべき
・自業自得だけど報道されたので以下の結果を招いた
・批判 する声が多数挙がるなどして,税理士を廃業(愛誤の嫌がらせ)
・それにとどまらず,勤 務先の税理士事務所や被告人の家族に嫌がらせ(愛誤の犯行)
・被告人 に対する危害予告とも解される書き込みがされた(これも愛誤の犯行)
・自己の行為の誤りを認めた
・動物愛護団体にしょく罪の ための寄附も行っている
だから執行猶予付きにしましょう。
ざっとこんな所です。
日本は、人様に迷惑をかけたり、法を犯す様な公序良俗に反するものでない限り「思想信条と表現の自由」が認められています。
犯罪者であっても人権があり、判決に基づいた罰を受けた後は再度社会復帰し更生するチャンスを与えられる。
それが気に入らないからと言って私刑を叫び更生機会を奪うことも許されなければ
彼の家族や同僚と言うだけで嫌がらせを受けるいわれもない。
これらのやっている事は「愛誤正義」かもしれませんが同じ犯罪です。
犯罪者相手だったら犯罪をしてよいという理屈はどの法令にも書かれていない。
猫を好きである事が認められるように、猫が嫌いである事の自由も認められます。
猫の好き嫌いと正義と悪を混同するなと言いたい。
そもそも寄稿した女子高生はどこにも「私は猫嫌い」と書いていません。
猫に使う税金を人様に使った方が良いという意見です。
つまり猫嫌いと言うのはこの123という人が脳内で作った決めつけ
「猫嫌い=キチガイ」と言うのはこの愛誤の主観に過ぎません。
きちがいとは、本来は発狂した人間、端的に精神状態が著しく常軌を逸した人間、または常軌を逸した犯罪行為などを行う人間を表現するにあたり用いられる俗語である。
上記の論に立てば「人様に迷惑をかける不法行為」であるにも関わらず指摘を受けても止めない人、そのための犯罪行為を厭わない人は猫愛誤(普通の猫好きを超えている)と猫嫌いとどちらがキチガイが多いのでしょうね。
このブログのトップ記事にあるように猫愛誤は犯罪のデパートです。
これらの事実に基づけば「猫愛誤≒キチガイ」という見方はできるかもしれませんね。
地域ねこ活動の誤解について
なぜ人間より猫大事する?
のコメント欄をご覧下さい。
圧倒的多数で寄稿した女子高生が正論だという意見が集まっています。
その中で議論で勝てないと愛誤は
大矢誠氏を持ちだすようになりましたね。
こいつ将来「大矢誠」みたいになると思うわ
他の動物やホームレスの人が心配なら、そのために活動すればいいのに
コイツは「猫が嫌いだから」持ち出してるだけ
大矢誠 猫嫌い→猫虐殺→逮捕 厳しい刑を求める16万署名が集まる
大矢誠口癖「愛誤ガー!」「猫は害獣」「猫は殺しても犯罪にならない」
投稿者 123 | 2018-05-04 11:45:04
もう猫嫌いのキチガイは、コンクリート漬けのマンションに住んだら?
何で木も草も虫も鳥も猫もいる地域に住もうとするんだろ…
草伸びたり、木が葉っぱ落とすのに大文句たれるキチガイと同じだよね
いずれ毒餌撒き散らす犯罪者になるよ
それに比べて、地域猫の人は本当に良く頑張ってると思う
餌あげて、餌場やトイレ用意して、臭い消しして、去勢してあげて。
ちなみに超先進国ドイツでは、外猫・家猫の比率は半々。
野良猫の為に家まで用意して、飼いネコはGPSチップ埋め込んでるから迷ってもすぐわかる 猫嫌いのキチガイが少ないんだろうね
投稿者 123 | 2018-05-04 11:52:26
事実と妄想を混同する馬鹿っぷりが愛誤の鉄板法則です。
猫より人を大切にするという当たり前の意見を主張すると
「こいつ」扱いで大矢誠氏扱い。
私は、この女子高生は人様に思いやりを持っていて世間に貢献する大人になると思うけど。
大矢誠氏の判決も過去に論じています。
大矢誠氏の判決文
裁判所の認定は
・猫被害に対する駆除を超えて残虐である
・動画投稿が目的化して駆除を正当化できない
・社会に与えた影響が大きく動物愛護の精神に反する悪質な行為だった。
・以上の観点から懲役を科すべき
でも以下は情状酌量すべき
・自業自得だけど報道されたので以下の結果を招いた
・批判 する声が多数挙がるなどして,税理士を廃業(愛誤の嫌がらせ)
・それにとどまらず,勤 務先の税理士事務所や被告人の家族に嫌がらせ(愛誤の犯行)
・被告人 に対する危害予告とも解される書き込みがされた(これも愛誤の犯行)
・自己の行為の誤りを認めた
・動物愛護団体にしょく罪の ための寄附も行っている
だから執行猶予付きにしましょう。
ざっとこんな所です。
日本は、人様に迷惑をかけたり、法を犯す様な公序良俗に反するものでない限り「思想信条と表現の自由」が認められています。
犯罪者であっても人権があり、判決に基づいた罰を受けた後は再度社会復帰し更生するチャンスを与えられる。
それが気に入らないからと言って私刑を叫び更生機会を奪うことも許されなければ
彼の家族や同僚と言うだけで嫌がらせを受けるいわれもない。
これらのやっている事は「愛誤正義」かもしれませんが同じ犯罪です。
犯罪者相手だったら犯罪をしてよいという理屈はどの法令にも書かれていない。
猫を好きである事が認められるように、猫が嫌いである事の自由も認められます。
猫の好き嫌いと正義と悪を混同するなと言いたい。
そもそも寄稿した女子高生はどこにも「私は猫嫌い」と書いていません。
猫に使う税金を人様に使った方が良いという意見です。
つまり猫嫌いと言うのはこの123という人が脳内で作った決めつけ
「猫嫌い=キチガイ」と言うのはこの愛誤の主観に過ぎません。
きちがいとは、本来は発狂した人間、端的に精神状態が著しく常軌を逸した人間、または常軌を逸した犯罪行為などを行う人間を表現するにあたり用いられる俗語である。
上記の論に立てば「人様に迷惑をかける不法行為」であるにも関わらず指摘を受けても止めない人、そのための犯罪行為を厭わない人は猫愛誤(普通の猫好きを超えている)と猫嫌いとどちらがキチガイが多いのでしょうね。
このブログのトップ記事にあるように猫愛誤は犯罪のデパートです。
これらの事実に基づけば「猫愛誤≒キチガイ」という見方はできるかもしれませんね。