猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。
こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。
1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
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証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。
まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう。
要望は適正飼育条例制定と虐待餌やり禁止と適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい。
荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。
というヘッダより移行した記事で説明しています。
祝!餌やり禁止条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
「地球は人間だけものではない」だと、ふざけるな!
「日本は日本人だけのものではない」の鳩山由紀夫か!
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。
猫愛誤ども!一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!
◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
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◆猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
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◆ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら
♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。
◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら。
●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ
地域猫被害がありましたらコメント下さい。
◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。
今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。
愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。
愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。←洗脳から解ける瞬間が味わえます。
◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。
被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。
愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。
今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!
2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。
既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じているからです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。
一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。
嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。
愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。
なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。
長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。
引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。
持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。
それでは、当日記事をどうぞ。
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前記事
【和歌山県危機】餌やり禁止条例骨抜きされる。
に頂きたオキキリムイ様からの情報を紹介します。
札幌の方にも噛みついてます。 (オキキリムイ)
2015-11-10 00:30:39
当然というか、地元では見直し案に反発起きてます。
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=304469&p=more
リンク先の紀伊民報の記事を引用します。
(いつも通り緑字は私の注釈です)
野良猫の餌やり禁止条例案 一部緩和に厳しい声
ツイート
和歌山県は7日、多くの反対意見を受け、野良猫餌やり禁止の条例改正案を見直したことについて、専門家らの意見を聞く討論会を和歌山市内で開いた。
「反発が起きたのは、猫を守るという趣旨の説明不足」「反対意見を受けて弱気になったのか」との厳しい意見があった一方で、条例案の考え方に反対はなく「条例を制定し、進めていくべきだ」などとした。
野良猫増を抑え、殺処分数ゼロや地域環境保全を目的に県が8月、地域で飼うと県に届けた「地域猫」を除き、野良猫への餌やりを原則禁じる「県動物愛護管理条例」改正案を発表した。
しかし、都道府県初の条例案は県内外から注目を浴び「餓死させるのか」「虐待ではないか」「地域猫制度が負担」など、多数の反対意見が寄せられた。
もし、餓死しても迷惑な虐待餌やりの横行の反動に過ぎません。
餌やりによって過剰繁殖した猫を餓死させない様に餌をやり続けると最後に必ず多頭崩壊を起すはずです。
なぜ多頭崩壊を起さないかと言うと、車に轢かれ、殆どの仔猫は病気で短命に終わるからです。
以前荒川区を記事にしましたが、路上死は殺処分の6~7倍!です。
そのため、県は緩和を検討。
緩和したら『猫問題を解決する』という原理原則から遠のくだけです。
「地域猫」以外の野良猫に対しても、衰弱している場合など「一時的」な餌やりは禁止対象から除外▽「継続的な」餌やりでも、条例に定めるルールを守れば可能―にする見直し案を5日に公表した。
討論会は、野良猫の不妊去勢手術を推進するNPOワンニャン会の中本宣子代表(田辺市)、獣医師、自治会長、動物愛護推進員、動物の生態や法律に詳しい大学教授ら9人が発言者になり、一般には非公開で開かれた。県は個別に専門家に助言を求めてきたが、討論会は初めて。
条例改正案の考え方については「無責任な餌やりをする人への抑止力として有効」「餌やりのルールはこれからの時代必要」「すでに地域で切羽詰まっているが、条例を後ろ盾に注意しやすくなる」「かわいそうと野良猫を拾って病気をもらう子どももいる。解決の一つの道筋」と評価する意見があった。
当ブログでもさんざん取り上げてきましたが、どこの自治体でも猫の殺処分は犬の3倍~20倍もあります。
路上死となればこの差はもっと広がる事でしょう。
そのほぼすべての原因が「猫に飼育規制が無い」ことです。
猫を狂犬病予防法に組み込んでいれば今日の猫問題はほとんど解決しもっと一部の特殊な事例となるでしょう。
その上で、条例案の見直しには厳しい声があった。「反対意見が多いからといって緩めるのは大きな間違い」「見直し案の『衰弱した猫』の定義があいまい」「猫の命を救う趣旨なのに、勘違いされている。行政の説明不足のまま、きつい条例案が発表され、反発が出たのでは」などの指摘があった。一方「法律の趣旨から言えば、意見を十分尊重して見直したことを評価する」との意見もあった。
猫を救う事を趣旨に条例を作るのではありません。
問題の原点は猫を過剰繁殖させる人間にあり、
趣旨は猫被害を軽減する事です。
これは法務のプロであるサーバント様からの受け売りですが
「動物も命ある者として尊重される」「共存する」と
いう概念は、法律上認められた現時点での社会的
合意である。法律上の利益は「人々の愛護感情、公序
良俗、道徳感情を保護すること」であって、(犬猫の)命ではない。
「地域猫」制度についても課題が挙げられた。「ルールを守っても外で飼うので、猫嫌いな人の家にも行く。自治会としてどう世話すればいいか、難しい」「目の届かない所で、何をしているか分からない。地域猫のトラブルに責任を取れるのか」「問題が多く、地域猫の責任者になることを皆嫌がる」「制度推進のためには、地域猫成功例や猫の生態などをもっと周知するべきだ」などの意見があった。
猫嫌いで済ませるのは間違い。
猫アレルギーに苦しむ人の家にも行き、
畑や花壇を荒らし、庭を糞尿まみれにし
寄生虫をばらまくからです。
問題が多く誰も責任者になりたがらない
地域猫を推進すること自体が間違いです。
県は30日まで、県民から意見を募集している。討論会の意見と合わせて、参考にする。問い合わせは食品・生活衛生課(073・441・2624)へ。
規制緩和は『県外からの反対多数』で方針転換したので
地域住民の本当の声を知りたいのでしょう。
【野良猫の餌やりを規制する「県動物愛護管理条例」改正案について話し合う動物や法律の専門家ら(和歌山市で)】
(2015年11月9日更新)
普通に地域住民から意見を集約すれば「規制強化に賛成」の方が多数を占めるはずです。
毎回、この手の調査は愛誤どもの反対意見より賛成の方がダブルスコアに近い数字で多いです。
一般市民の意見は『迷惑な虐待餌やり』を規制してほしいのです!
ついでに言うと国の世論調査でも『殺処分容認』の方が反対より圧倒的多数です。
迷惑な犬猫問題を速やかに解決するには
場合によっては必要だと多くの国民が考えている。
民主主義国家の原則としてこういう偏らない
意見の総数こそ民意として大切すべきではないでしょうか。
今回、引用させて頂いた紀伊民報をはじめプレス先を書いておきます。
皆さんで報道各社に規制の必要性を訴えていきましょう。
紀伊民報 https://www.kiilife.jp/agara_koe/formmb.cgi
ニュース和歌山 http://www.nwn.jp/posts-recruitment-application/
紀州新聞 http://blog.goo.ne.jp/ks-press/c/40eae40741584740f8431ce51dc612e9
熊野新聞 http://pr.kumanoshimbun.com/mail/
以上よろしくお願い申し上げます。
雑談
狩猟免許を取りましょう。
猟期にフィールドで狩猟鳥獣の害獣ノネコを狩りましょう。
日本の野鳥を守る事になります。
ノネコによる農業被害、糞尿被害をもっともはやく無くすことに効果があると思います。
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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。
上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。
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◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。
不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。
----------------------------------------------------------
◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。
知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。
知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。
狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat
説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」
猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。。
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【落とせ!地元の愛誤議員】
新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。
殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!
適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。
愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。
----------------------------------------------------------
◆人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。
2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。
「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る!
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私が反愛誤活動を始めたきっかけ
東日本大震災の当日は東京に出張でした。
未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。
宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。
「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」
そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。
もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?
これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。
私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています。
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。
私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。
しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。
------------------------------------------------------------
【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】
推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。
当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。
すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。
ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。
ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。
「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。
この状況は作為的と断言してよいでしょう。
(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)
他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。
そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。
言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。
それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。
読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。
support@blogmura.com
よろしくお願いします。
------------------------------------------------------------
2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。
こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。
【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!
同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。
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祝!餌やり禁止条例制定
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2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
「地球は人間だけものではない」だと、ふざけるな!
「日本は日本人だけのものではない」の鳩山由紀夫か!
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。
猫愛誤ども!一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!
◆猫被害者を助けるための情報提供
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また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
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◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
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その団体や、そことつながりがあるような
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愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
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◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。
被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。
愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。
今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!
2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。
既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じているからです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。
一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。
嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。
愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
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なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。
長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
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引取り正常化した事例、
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それでは、当日記事をどうぞ。
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【和歌山県危機】餌やり禁止条例骨抜きされる。
に頂きたオキキリムイ様からの情報を紹介します。
札幌の方にも噛みついてます。 (オキキリムイ)
2015-11-10 00:30:39
当然というか、地元では見直し案に反発起きてます。
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=304469&p=more
リンク先の紀伊民報の記事を引用します。
(いつも通り緑字は私の注釈です)
野良猫の餌やり禁止条例案 一部緩和に厳しい声
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和歌山県は7日、多くの反対意見を受け、野良猫餌やり禁止の条例改正案を見直したことについて、専門家らの意見を聞く討論会を和歌山市内で開いた。
「反発が起きたのは、猫を守るという趣旨の説明不足」「反対意見を受けて弱気になったのか」との厳しい意見があった一方で、条例案の考え方に反対はなく「条例を制定し、進めていくべきだ」などとした。
野良猫増を抑え、殺処分数ゼロや地域環境保全を目的に県が8月、地域で飼うと県に届けた「地域猫」を除き、野良猫への餌やりを原則禁じる「県動物愛護管理条例」改正案を発表した。
しかし、都道府県初の条例案は県内外から注目を浴び「餓死させるのか」「虐待ではないか」「地域猫制度が負担」など、多数の反対意見が寄せられた。
もし、餓死しても迷惑な虐待餌やりの横行の反動に過ぎません。
餌やりによって過剰繁殖した猫を餓死させない様に餌をやり続けると最後に必ず多頭崩壊を起すはずです。
なぜ多頭崩壊を起さないかと言うと、車に轢かれ、殆どの仔猫は病気で短命に終わるからです。
以前荒川区を記事にしましたが、路上死は殺処分の6~7倍!です。
そのため、県は緩和を検討。
緩和したら『猫問題を解決する』という原理原則から遠のくだけです。
「地域猫」以外の野良猫に対しても、衰弱している場合など「一時的」な餌やりは禁止対象から除外▽「継続的な」餌やりでも、条例に定めるルールを守れば可能―にする見直し案を5日に公表した。
討論会は、野良猫の不妊去勢手術を推進するNPOワンニャン会の中本宣子代表(田辺市)、獣医師、自治会長、動物愛護推進員、動物の生態や法律に詳しい大学教授ら9人が発言者になり、一般には非公開で開かれた。県は個別に専門家に助言を求めてきたが、討論会は初めて。
条例改正案の考え方については「無責任な餌やりをする人への抑止力として有効」「餌やりのルールはこれからの時代必要」「すでに地域で切羽詰まっているが、条例を後ろ盾に注意しやすくなる」「かわいそうと野良猫を拾って病気をもらう子どももいる。解決の一つの道筋」と評価する意見があった。
当ブログでもさんざん取り上げてきましたが、どこの自治体でも猫の殺処分は犬の3倍~20倍もあります。
路上死となればこの差はもっと広がる事でしょう。
そのほぼすべての原因が「猫に飼育規制が無い」ことです。
猫を狂犬病予防法に組み込んでいれば今日の猫問題はほとんど解決しもっと一部の特殊な事例となるでしょう。
その上で、条例案の見直しには厳しい声があった。「反対意見が多いからといって緩めるのは大きな間違い」「見直し案の『衰弱した猫』の定義があいまい」「
猫を救う事を趣旨に条例を作るのではありません。
問題の原点は猫を過剰繁殖させる人間にあり、
趣旨は猫被害を軽減する事です。
これは法務のプロであるサーバント様からの受け売りですが
「動物も命ある者として尊重される」「共存する」と
いう概念は、法律上認められた現時点での社会的
合意である。法律上の利益は「人々の愛護感情、公序
良俗、道徳感情を保護すること」であって、(犬猫の)命ではない。
「地域猫」制度についても課題が挙げられた。「ルールを守っても外で飼うので、猫嫌いな人の家にも行く。自治会としてどう世話すればいいか、難しい」「目の届かない所で、何をしているか分からない。地域猫のトラブルに責任を取れるのか」「問題が多く、地域猫の責任者になることを皆嫌がる」「制度推進のためには、地域猫成功例や猫の生態などをもっと周知するべきだ」などの意見があった。
猫嫌いで済ませるのは間違い。
猫アレルギーに苦しむ人の家にも行き、
畑や花壇を荒らし、庭を糞尿まみれにし
寄生虫をばらまくからです。
問題が多く誰も責任者になりたがらない
地域猫を推進すること自体が間違いです。
県は30日まで、県民から意見を募集している。討論会の意見と合わせて、参考にする。問い合わせは食品・生活衛生課(073・441・2624)へ。
規制緩和は『県外からの反対多数』で方針転換したので
地域住民の本当の声を知りたいのでしょう。
【野良猫の餌やりを規制する「県動物愛護管理条例」改正案について話し合う動物や法律の専門家ら(和歌山市で)】
(2015年11月9日更新)
普通に地域住民から意見を集約すれば「規制強化に賛成」の方が多数を占めるはずです。
毎回、この手の調査は愛誤どもの反対意見より賛成の方がダブルスコアに近い数字で多いです。
一般市民の意見は『迷惑な虐待餌やり』を規制してほしいのです!
ついでに言うと国の世論調査でも『殺処分容認』の方が反対より圧倒的多数です。
迷惑な犬猫問題を速やかに解決するには
場合によっては必要だと多くの国民が考えている。
民主主義国家の原則としてこういう偏らない
意見の総数こそ民意として大切すべきではないでしょうか。
今回、引用させて頂いた紀伊民報をはじめプレス先を書いておきます。
皆さんで報道各社に規制の必要性を訴えていきましょう。
紀伊民報 https://www.kiilife.jp/agara_koe/formmb.cgi
ニュース和歌山 http://www.nwn.jp/posts-recruitment-application/
紀州新聞 http://blog.goo.ne.jp/ks-press/c/40eae40741584740f8431ce51dc612e9
熊野新聞 http://pr.kumanoshimbun.com/mail/
以上よろしくお願い申し上げます。
雑談
狩猟免許を取りましょう。
猟期にフィールドで狩猟鳥獣の害獣ノネコを狩りましょう。
日本の野鳥を守る事になります。
ノネコによる農業被害、糞尿被害をもっともはやく無くすことに効果があると思います。
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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。
上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。
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◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。
不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。
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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。
知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。
知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。
狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat
説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」
猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。。
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【落とせ!地元の愛誤議員】
新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。
殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!
適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。
愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。
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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。
2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。
「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る!
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私が反愛誤活動を始めたきっかけ
東日本大震災の当日は東京に出張でした。
未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。
宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。
「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」
そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。
もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?
これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。
私は、動物愛誤問題に
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。
私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。
しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。
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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】
推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。
当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。
すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。
ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。
ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。
「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。
この状況は作為的と断言してよいでしょう。
(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)
他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。
そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。
言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。
それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。
読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。
support@blogmura.com
よろしくお願いします。
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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。
こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。
【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!
同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。