迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
餌やり愛誤に真っ当に責任を取らせ猫の合法駆除の為の情報提供です。

【和歌山県危機】餌やり禁止条例骨抜きにされる。月末までに被害者として救済を申し述べよう

2015年11月07日 08時55分49秒 | 動物愛誤というテロ行為
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。


1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
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このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
当日記事の読みたい方はそこまでスクロールして下さい。

当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。


まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。

そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています
というヘッダより移行した記事で説明しています。

祝!餌やり禁止条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
「地球は人間だけものではない」だと、ふざけるな!
「日本は日本人だけのものではない」の鳩山由紀夫か!
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

猫愛誤ども!一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】

猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あるれる犯罪事例は↑をクリック。

ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
ヘッダから引っ越した記事はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら

ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。


愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。


既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じている
からです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。



長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。

それでは、当日記事をどうぞ。

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ナナメ様より情報提供です。

引用開始(緑字私の注釈)

和歌山県:野良猫餌やりの罰則条例修正案を発表
毎日新聞 2015年11月05日 20時51分

 野良猫への餌やりを禁止し、
違反者に罰則を科す都道府県初の条例を目指していた和歌山県は5日、
全国から多くの批判が寄せられたことから、一時的な餌やりを認める修正案を発表した。

また、愛誤の大量コピペされたネットテロがあったようです。
和歌山県は『地元住民の猫害、猫トラブルを防ぐために条例を制定する訳』ですよね
他府県からのネット拡散テロに屈する事が本来おかしいと思います。


見直しを迫られたのは県動物愛護条例の改正案で、8〜9月の意見募集に全国から615件が寄せられ、多くが批判的な内容だった。

京都市の条例制定時にパプコメが公開されましたが「一言一句変わらぬ市外からの苦情」が大半でした。
和歌山県はこういう苦情は無視して「本当に猫問題を解決するためにどのような規制が必要か」で判断して頂きたいと思います。



 修正案は野良猫への餌やりについて、衰弱した猫を見かねた場合などは禁止対象から除外すると明記。

衰弱した猫を見かねたら「責任をもって引取り自信で飼う」か「行政に届け出て適正な飼養者を探す」べき。
行政のやるべきことは動物愛管理法35条1~8項で定められています。



住民たちが地域で世話をする場合は責任者名を県に登録する「必要」があるとしていたが、修正案は「任意」とした。

責任者名は絶対に必要だ!
地域猫の問題点は『誰も責任を取らない』仕組みが問題なのです。
誰も責任を取らない仕組みだから成功事例が皆無。
ここはまんまと愛誤の脅しに嵌ってしまったと感じます。


また野良猫でも避妊去勢手術やふんの処理などをすれば餌やりは可能とした。

私達は、犬で実現できていてペットに良い環境である
「完全室内飼育」を法令で推進すべきと考えます。

完全室内飼育する事で猫の健康寿命も延び
地域の猫被害も無くなり、繁殖の責任が明確化します。



 県は7日に動物愛護団体などを招いた非公開討論会を和歌山市内で開くほか、今月末まで2度目のパブリックコメントを受け付けて最終案をまとめる。来春を目指していた条例施行は数カ月ずれ込む見通し。【稲生陽】


パブリックコメントは多数決の選挙ではありません。
「正しい事は何か?」を地域住民と行政が考える場です。
猫被害者を救済し、猫トラブルを減らす為に
実のあるパブコメを送って下さい。


引用終了

ハブコメの送り先は以下の通りです。
〒640-8585 和歌山県環境生活部県民局食品・生活衛生課
  電話 :073-441-2624
  FAX :073-432-1952
  MAIL:e0316003@pref.wakayama.lg.jp

説明するページはこちら


他に参考になりそうな記事
http://irorio.jp/agatasei/20150821/254111/

殺処分数が減っているのに苦情は増加。
これが何を意味するかは、通読されている読者さんならわかるはず。

この記事には
「罰則が設けられても、どれほど実行されるかは不明だが、これまでの自治体の経緯を見たところでは、ある程度の効果がありそうだ。」
とありますが、罰則を設けた自治体では明らかに効果が出ています。


効果的だから愛誤どもがネットテロをしても阻止したいのでしょうね。




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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

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◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。

不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。

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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

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【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。

「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!

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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。

ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ばかばかしい。 (ガロン)
2015-11-07 10:53:46
管理人様。こんにちは。

> 修正案は野良猫への餌やりについて、衰弱した猫を見かねた 場合などは禁止対象から除外すると明記。

迷惑な餌やりってこういう理由をきっかけで始めるんだからこの条例は迷惑な餌やりの「規制」じゃなくて「容認」条例ですね。

> 住民たちが地域で世話をする場合は責任者名を県に登録する「必要」があるとしていたが、修正案は「任意」とした。

 餌やりで被害を出しても責任取らない。飼い主じゃ無いと逃げるからトラブルになり保健所に猫を持ち込まれるんです。裁判になるんです。
 
> また野良猫でも避妊去勢手術やふんの処理などをすれば餌やりは可能とした。

 骨抜きに愛誤が関わっている以上「ふんの処理等」ってのが問題です。多分いつものパターンだと「トイレを設置すれば猫がそこでしていなくても処理したことになります」って運用になるでしょう。
 
 アホ過ぎて笑えます。猫に餌やって被害出してるバカが責任取らないから何とかしろって自治体に苦情が来るのでしょう? だから「餌やりに責任を取らせよう」という条例で被害や苦情を減らそうとしていたのに盖を開けてみたら「餌やりに責任を取らせないようにする」条例なんですから。札幌もそうですが多分被害も苦情も増えますよ。
 
 まぁ、自治体が「被害の責任を餌やりに取らせない」というなら裁判所に持ち込む前に野良猫を保健所に持ち込んで自治体に被害収束の責任を取ってもらうべきだと思います。こういう条例を自治体が作る場合、違法な引取拒否がセットになると思うので住民の人は気をつけた方が良いと思います。
返信する
Unknown (さんかくたまご)
2015-11-07 11:50:28
http://news.2chblog.jp/archives/51863264.html
経由で、昨日私のサイトにアクセスが38ありました。
和歌山の本条例案に反対する側の人が立てたスレッドのようです。
私のブログ記事がリンクしてあり、それでこのスレを知りました。

60
ネコに餌やるのを迷惑行為なんて騒いでるのは世界中で日本のごく一部だけ

などという、事実無根な情報で愛誤は反論します。
私もコメントしましたが、私の記事のリンクをつけたコメントは、このコメント以降では投稿できませんでした。
裏で情報操作を行っています。
それより、ペット法塾代表の吉田真澄弁護士は、「野良猫の餌やりを禁じる京都市条例は世界でも類を見ない野蛮なもの」と、京都市に抗議文を出しています。
全く事実と異なります。
アメリカではほぼ全土で餌やりは禁止です。
例外的TNR制度がある自治体は認めています。
つまり日本と海外は逆です。
最初に餌やり禁止で例外的に認めるのが外国。
最初に餌やりを禁じることなく地域猫という制度を先に導入して、餌やりの既得権が生じて収拾がつかなくなり、迷惑など例外的に餌やりを金城とするのが日本です。
海外の餌やり禁止法は、日本の条例とは比べ物にならないほど罰則が厳しく、また実行性があります。
これから連載記事にします。
返信する
テロリスト達に屈してはいけませんね! (Antiaigo)
2015-11-07 13:08:16
行政がこんな弱腰では、たかが愛誤の戯言などと油断はできませんね。
和歌山県には是非ともパブコメしようと思います。
現状では、行政が動物愛誤というテロリストに屈している様にしか見えません。行政のその姿勢には呆れます。

こちらのブログでは、地域猫推進者や餌やり等の愛誤に対して、「真の虐待者」という表現をしばしば見かけますが、強く共感しています。非常に的を得た表現だと思います。

餌やりは人間への被害を拡大するだけでなく、猫への虐待効果も極めて大きいという事を行政に知らしめたいですね。

飼い猫への真の愛護という観点から考えると、私は野良猫は根絶すべきだと思います。

外圧に弱い日本という国の性格を考えると、5年後の東京オリンピックに向けて、政府に外圧がかかる方法なんかも、ふと考えたりします。

例えば、
「日本は狂犬病を媒介する野良猫だらけの危険な国。日本政府が東京五輪開催までに野良猫根絶を約束しない限り日本には行きたくない」 という様な国際世論を徐々に醸成する努力など。

行政への直接の訴えかけと、海外への間接的な訴えかけの併用によって、日本の動物管理も世界水準になって欲しいものです。
返信する
お邪魔します (ブロガー(志望))
2015-11-07 22:26:58
お邪魔します。

動物愛護とは動物を飼わないことじゃないかね?
<http://kiyotani.at.webry.info/201502/article_13.html>

軍事評論家の清谷信一氏が言うように「動物を飼わない」事も視野に入れるべきではないかと思われます。売買が行われる限り「売れ残り」が出る事は避けられず、「売れ残り」が「処分(殺害)」される事も避けられないと思われるからです。

>即ち他の生き物の生命与奪権を握り、その生命に絶対の責任を持つというのは人間の傲慢であると思っております。幼少時にひよこを買ってもらい、すぐに死なせたことがあり、以後そのように考えています。

傲慢がエスカレートした結果「他の人間に自分達の価値観を押し付ける、違う価値観を認めない」になったのではないかと思われます。

 それから既にお書きかも知れませんが、「地域猫をすると、無責任な飼い主が、わざわざ捨てに来る」可能性が考えられます(割れ窓効果?)。自分が住んでる都道府県には、そこで地域猫をやっているとは聞いていませんが、野良猫がやたら多い場所がありますので。
返信する
和歌山県条例 (サーバント)
2015-11-09 08:17:22
 「やはり」という感想です。和歌山県の条例は、外から見ていても
京都市に比べて準備不足の感が否めません。京都市は、条例化するため
条例案パブコメの前にいろいろな事実の積み上げを行っています。
 行政では、反対意見がある施策を通す為の、いろいろな手法と
いうのがあります。パブコメに出す前に外堀は埋めて置き、パブコメ
などで覆らないようにしておくべきなのです。動物行政を担当して
いる職員は、いわゆる「技術職」と呼ばれる人が多く、自治体の中で
も少人数の職種です。多数を占める事務職の中のトップクラスに比べる
と、企画部門にいる技術職は、母数が少ない分、法制執務や調整力で
至らない面があるのかもしれません。また、和歌山県条例は、上から
の意向で急にやることになったとの噂もあります。準備に数年かける
余裕はなかったのかもしれません。
返信する
札幌の方にも噛みついてます。 (オキキリムイ)
2015-11-10 00:30:39
当然というか、地元では見直し案に反発起きてます。
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=304469&p=more
>条例案の見直しには厳しい声があった。
>反対意見が多いからといって緩めるのは大きな間違い
>見直し案の『衰弱した猫』の定義があいまい
>猫の命を救う趣旨なのに、勘違いされている。行政の説明不足のまま、きつい条例案が発表され、反発が出たのでは
>「地域猫」制度についても課題が挙げられた。
>ルールを守っても外で飼うので、猫嫌いな人の家にも行く。自治会としてどう世話すればいいか、難しい
>目の届かない所で、何をしているか分からない。地域猫のトラブルに責任を取れるのか
>問題が多く、地域猫の責任者になることを皆嫌がる

全て正論です。
幸い、地元の団体NPOワンニャン会が率先して「餌やり禁止」を呼びかけているのが救いです。
討論会で出た問題点は、どれもいねぬこ窮災の輪等の団体が明確に答えるのを嫌がる事ばかりです。
窮災の輪は、案の定、札幌の方も噛みついてます。
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-5131.html

>野良猫の世話をする市民にばかり義務を押し付ける内容です。

阿呆です。
自発的に起こした行為には義務とか責任が伴うのは当然です。こったらユルユルな条例すら「義務の押し付け」とゴネるって事は、猫への餌やり様々は義務を負わない、無責任でよい、迷惑だと感ずる心の狭い連中は餌やりを容認する義務と、餌やり様々の尻ぬぐいをする責任があると行ってる様なものです。

>飼い主のいない猫の問題は市の公共事業

勝手に市の公共事業をでっち上げてはいけません。

>いわゆる地域猫の合意形成は行政がする

って事は、行政が拒めば合意形成はされないって事ですね。
話は早いです。地域猫の問題点を挙げられるだけ挙げて、合意形成しない様、働きかければいいんです。
返信する
下の方が書いてる通り (匿名)
2015-11-10 17:49:57
下の方が書いてるのを引用します。
>それから既にお書きかも知れませんが、「地域猫をすると、無責任な飼い主が、わざわざ捨てに来る」可能性が考えられます(割れ窓効果?)。自分が住んでる都道府県には、そこで地域猫をやっているとは聞いていませんが、野良猫がやたら多い場所がありますので。

色々な所から捨てにくる可能性ありますよね、「あーあそこには餌をやって優しい方がいるのか」とか「あそこなら猫を助けてくれる」と付け込まれる隙が生じて後戻り出来なくなるといった悪循環になると思います。
返信する
Re:鍵コメさま (猫糞被害者@名古屋)
2015-11-11 17:58:06
コメントありがとうございます。

>非力ながら私もパブコメ送ろうと思うのですが、住所などはどうしたらいいでしょうか?
県外からでもかまわないですか?それとも適当な住所でやるんでしょうか?

今回の問題は、なんの被害防止の責任を取らない『県外愛誤』どものネットテロ非難が起きている事が問題なんです。

県外から意見をする事は、本当は地元住民の自治権侵害していると私は考えています。

しかし、県外からの規制強化すべきと言う意見が無ければ今回の条例は間違った方向に向かうでしょう。

和歌山県が、一部のノイジーマイノリティーの感情に流されない様に、統計的、科学的、法務的事実を用いて条例の規制強化に賛意を送る事はやむを得ません。

ただ、その場合はマナーをもって自分の頭で考えて意見を送って頂きたいです。

>ボランティアと共同作業をしているのが嘘だとわかる記事です。

嘘つきは愛誤の始まりです。
愛誤は息を吐くように証拠のない嘘をつきます。
返信する

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