迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
餌やり愛誤に真っ当に責任を取らせ猫の合法駆除の為の情報提供です。

☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。

2015年10月13日 00時00分41秒 | 本人訴訟で被害回復しよう!
本人訴訟の費用は驚くほど安くて、訴訟もそれほど難しくありません。
きちんと証拠を集めて訴えれば裁判で高い勝率を得られます。
理由は簡単、被告に弁護士が付いても通常は証拠集めをしません。
しっかり事前に証拠を揃えた原告被害者が圧倒的優位です。
近年、高額賠償金を勝ち取るケースが連発して飼育差止めの判例も出ています。

◆本人訴訟簡単フロー

猫被害にあったら
絵日記、写真、証人確保、加害者特定しましょう。
猫被害のせいで起きる出費は加害者のせいですから
領収書を保管しましょう。

損害を証明する書類の作り方はいろいろあります。
いくつかの事例から効率的な法的闘争方法があります。

実行前にアドバイスをしますので【非公開】コメント下さい。
その時に連絡先のメールアドレスは必須です


証拠の蓄積ができたら、
『気迫のこもった請求額』の訴状を作って
裁判所の書記官に相談しましょう。

訴状のひな形等はこちら。

書記官は無料で訴状の手直しをしてくれます。

書記官は法律のアドバイスはできないので
少しアドバイスが欲しい場合や作成を頼みたい場合
行政書士、司法書士、弁護士に相談しましょう。

(私個人の事例では弁護士アドバイスより勝った事例もあります。
その経験から私の中の「弁護士神話」は崩れました。)

行政書士は訴状の代筆ができます。
司法書士はちょっとした相談もできます。
弁護士は最後で構いません。

裁判所に訴状提出、費用は請額に応じた印紙代と郵便代だけ。

裁判所には「弱者保護」「被害者救済」という
素晴らしい基本姿勢があります。

つまり被害者優位です。

裁判となったら今までの被害と怒りをきちんと話し
裁判官にアピールしましょう。