橋下市長「風俗活用発言」直球すぎ

猫糞被害者＠名古屋です。

このブログの利用方法を解説します。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
猫より人のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。

猫被害者はまったく非が無く一方的被害者です！

被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と闘えるよう
左下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。

また一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『黒い』検索結果の出た団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題です。不幸な猫を減らすため
環境省に意見しましょう。
03-3581-3351（代表）の動物愛護課まで

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橋下市長の「風俗活用発言」が話題になっていますね。

「現実的」に物事を考えるか「あるべき論」で物事を考えるかの
価値観の対立にすぎない様に私は思います。

こういう場合「あるべき論」の方が声が大きくなるのですね。

現実的に「ある程度以上の人口規模の国家」で性風俗が無い国は皆無なのではないでしょうか？

日本も売春を禁じていますが「援助交際」など新語を編み出したり
実質的に撲滅できていません。

売春は何かに言い換えても違法。

今後も何かしら形を変えて性風俗がなくなることはないのでは？

ただ橋下市長は直球すぎて政治家としては不利でしょうね。

「現実的」で嘘を言っていないですが、「あるべき論」によって追い込まれるでしょうね。

問題発言だったかもしれないですが、踏ん張って欲しいと思います。


中国や韓国がクレームをつけていますが海外に出たら両国とも
「売春婦をたんまり輸出している」からびっくりです。

アメリカでも日本でも両国の売春婦は多い。

日本は法治国家なので「違法なものは取締り」「違法でないものは取り締まらない」
と法で定めたとおりに運用することが肝心だと思います。

意外と現場では法がきちんと守られていないのかもしれません。