迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
餌やり愛誤に真っ当に責任を取らせ猫の合法駆除の為の情報提供です。

「隣の猫被害」を読んで

2013年05月13日 09時28分07秒 | 迷惑餌やりと闘う法律講座
猫糞被害者@名古屋です。

このブログの利用方法を解説します。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
猫より人のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。

猫被害者はまったく非が無く一方的被害者です!

被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と闘えるよう
左下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。

また一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『黒い』検索結果の出た団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題です。不幸な猫を減らすため
環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで

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ヤフー知恵袋の「隣の猫被害」を読みました。

回答には狂人がひとり紛れ込んでおりますが、概ねベストアンサーさんの意見に私も賛成です。


新車のボンネットに猫糞なんて考えられません。

器物損壊罪の判例は「食器に尿をかけた場合、洗えば清潔になるが食器として使う気がなくなり器物損壊である」というものもあります。

つまり刑事事件として責任を取らせることも不可能ではないと思います。

実務的には「出来る弁護士」にお願いする必要はあります。



それ以外は民事裁判で原告になり責任を追求すべきです。

最初の訴状作りを弁護士に手伝ってもらえば
後は証拠の質と量で本人訴訟で十分勝てる案件です。


【損害賠償請求】と【飼育差し止め】訴訟の原告となりましょう。
本人訴訟ならほとんど費用もかかりませんので勝った分丸儲けです。

被害者は「愛誤に長年苛め続けられていたのも同然」です。

お馬鹿さんには「相手にこれだけの被害を及ぼしていることが
真っ当な裁判で認められる」とわからせるべきです。


損害賠償請求できる項目は、結構多岐にわたります。

☆自動車の修理代
ディーラーの全塗装の見積もりを証拠として取りましょう。
軽く20万円は超えるはずです。

☆猫糞され器物損壊され自動車の価値が減った分の損害賠償
事故車でない最高の買取額の見積書と全塗装を「事故車」とみなす
最低の買取額の見積書の差額が証拠となります。
自動車のクラスにもよりますが50万円以上は狙えるように思います。

☆今までに買った猫よけグッズの領収書
隣の迷惑違法行為が無ければ必要の無かった出費です。
領収書をもらうときに品名に「猫よけ」とか「ネコ対策」と書いてもらいましょう。

☆長年にわたって受けた精神的被害
家族で心療内科に受診しましょう。
「昼も夜も猫被害を受けると思うと不安で眠れない。」と言えば
相応な病名を考えてくれますので診断書は裁判での証拠となります。
診断書には治療期間が長くかかるとも書いてもらいましょう。
半年や1年くらい書いてくれるはずです。
今後予想される治療費と慰謝料の請求根拠となります。
注意点としては今後しばらく生命保険とか入りにくくなりますので
その辺りをひと通り見なおして受診しましょう。


まあ全額認められるかはやってみないとわかりませんが
請求額は100万円は軽く超えるでしょうね。

慰謝料は大きな金額を認められにくいですが、
実損の証拠があるものは割りと認められるはずです。


飼育差し止めに関しては狂人愛誤が何度も「外に猫を出さない」と
言いながら約束を守らず飼育管理能力がゼロであるのは明白です。

動物愛護管理法1条及び37条に違反していると思います。

同法35条の規定を適用し行政に引き取ってもらえるよう主張しましょう。


仲の良い被害者のご近所さんがいれば「ノウハウ許与」で狂人を訴えてもらいましょう。
被害回復は当然の権利です。


害獣がいなくなれば、被害者もスッキリ、
被害を受けているご近所さんもスッキリです。


本当は裁判ならではのテクニックもあるのですが、
それを書くと愛誤にも悪用されるリスクがあるので
本当に裁判する人はコメント後、直メール下さい。