アンコール遺跡群で、やはり真っ先に思い浮かぶのが、アンコール・ワット。
初日は、ここの夕焼けを見に行く。
アンコール・ワットはぐるりを池に囲まれており、想像以上に大きかった。
↑これは西参道の入り口。
↑大阪城のお堀を思い出すな…
↑お堀の周りに座ってたそがれる人達は、鴨川に等間隔で並ぶカップルを思い出すな…
↑このおもむきのある石畳を進んで行くと―――――
↑一つめの門がはっきり見える。何とも遺跡っぽい。ここを抜けると―――――
↑おなじみの中央の塔が見える参道に出る。
↑参道の左右には聖池や、
↑小さな寺院があり、その脇には馬がぽつんといて、記念写真が撮れる。
そして、アンコール・ワットの中心部に進めるわけですが、内部はあまりに広くて見どころたっぷりなので、これはまた明日に持ち越しということで―――――
↑日の入り。
初日は、ここの夕焼けを見に行く。
アンコール・ワットはぐるりを池に囲まれており、想像以上に大きかった。
↑これは西参道の入り口。
↑大阪城のお堀を思い出すな…
↑お堀の周りに座ってたそがれる人達は、鴨川に等間隔で並ぶカップルを思い出すな…
↑このおもむきのある石畳を進んで行くと―――――
↑一つめの門がはっきり見える。何とも遺跡っぽい。ここを抜けると―――――
↑おなじみの中央の塔が見える参道に出る。
↑参道の左右には聖池や、
↑小さな寺院があり、その脇には馬がぽつんといて、記念写真が撮れる。
そして、アンコール・ワットの中心部に進めるわけですが、内部はあまりに広くて見どころたっぷりなので、これはまた明日に持ち越しということで―――――
↑日の入り。