昨夜記事を書いたのですが、ちょっと編集しなおし。
今日の主役はさくらです。
このところ、私の周りでは特記することもなかったので、何を書いたらいいのかな・・と思案していました。
世の中では色んな事が起きるので、何もないということが実はとても幸せでありがたいこと、と感じますね、とても。
変わったことと言えば、突然さくらが腰に力が入らないような動きをして心配させられました。
外から家に入れるために、足を濡れタオルで拭いていたら、いきなりずっこけちゃって、その時既におかしかったみたいです。
その後いつも、ケージ内においてある食べ物をめがけてダッシュするはずが、動かない。
やっと動いたと思ったら、のろのろ歩き。
全く動けないわけではないけれど、一旦お座りした状態から一歩が踏み出せない。
一晩たった翌朝も同じような感じだったので、とにかく獣医に連れて行きました。
梅雨時だからね、昨日からの雨がずっと続いていて、昼前に小止みになったから連れて行ったんだよね。
歩きづらそうなのに、雨の中はやっぱりちょっと可愛そうだったから。
獣医で先生たちと会えるのが嬉しいらしく、いつもここでも猪のごとく猛ダッシュで診察室に飛び込むんだけど、そこまでの勢いはない。
ぐいぐいとは引っ張っていくんだけどね。
いつも興奮してあほかって思うくらい何度も診察台から落ちそうになるのだけれど、それもなかった。
先生が診察結果の話をしだすと、割り込むように大声で吠えるから、いつも何を言ってくれているんだか半分以上は理解できない。
でも、それもなかった。
嬉しそうで元気な様子で、要するに、これでやっと普通くらいの元気さ?という感じだったんだけど、さくらにとってはこの状態はちょっと心配な状態なのであります。
実際歩く時の動きを見たり、腰や身体を触診したり、レントゲン取ったり、尿検査とか色々してくださり、結果、怖い病気が潜んでいるという心配はない、とのこと。
人間でも、ちょっと今日は腰のあたりが重いな~、というようなことがあるけれど、そのくらいのことだと思います、ということでした。
勤務中のさくらです。
庭の片隅でいつも警備をしてくれています。
興奮したり、まったりしたり。
うとうと寝ていることが多いのは、実はいつもそれだけ神経を使っているからなんだよね。
いつも家を守ってくれてありがとう。
ここからはおまけ話になるんですが、さくらの職場の向こうの方の庭では、毎年この季節に一番の花を咲かせる、姫ひまわりがあります。
晴れた日の日差しが似合いそうなひまわりですが、なぜかいつも誇らしげに咲くはずの一番のその花は、雨の中だったりします。
「はじまりはいつも雨」、という歌がありましたよね。
花とは何も関係ないのですが、いつもその歌を思い出してしまいます。
この映像のAskaさんの髪型、すごく時代を感じさせます。
なんか会社の、今はおじさんとしか呼ばれないようなあの人、この人、なんだかみんな当時かっこ付けてこんな髪型をしていたような気がする・・、と勝手に想像(妄想?)して楽しんでしまいました。
勿論、そんな妄想している私は、当時ソバージュだったりします、と脱線脱線。
庭の花の新入り、可愛いケイトウの花です。
森の小人、なんて名前が付けられていたり、デコレーションケーキの上に並ぶロウソクのようにして売られているのも見たことがあります。
正式名称なんていうのかな・・。
ケイトウには違いないけれど。
私はと言えば、針を持ったり、トールペイントの再開準備し始めたり、そう言う時間が再びやって参りました。
決してそれ自体特別変わったことではないのですが、ずっとやる気はあるのに行動が伴わないという感じだったので、自分としては嬉しいことなんだな、これが。
そうそう、今年の一番咲きの姫ひまわりは、雨の合間の晴れた日に咲きましたよ。
それだけのことですが、結構単純に心もという気持ちになったりします。
今日も梅雨の合間のいいお天気です。
私にとっては掃除日和と言うような日です。
近所に工場や幹線道路もないので、TVやラジオを付けていないと本当に静かで穏やか、何もない、というひと時を感じています。
三度目の正直で水張りが成功しました!☆
さくらちゃん、心配でしたね。
でも普通の腰痛とのことで安堵しました♪
家の警備役として神経も疲れるのね~
ケイトウは色鮮やかですね~
姫ひまわり共々可憐ですね!
梅雨の合間に晴れ間って元気が出ますよね!^^
今年の一番咲きの姫ひまわりはそんな晴れ間に咲いたとのこと^^
それを見られて心に幸せを感じるさくらこさんも可憐です♪
パッチワークにトールペイント、再開ですね♪
また拝見できるのが楽しみです~♪
ただの画用紙でも、絵を描く前に水をさっと塗って乾かしてから描くといいとか、って高校の時の美術の時に習ったんかなー。
忘れました。
ひとまずお疲れ様でした。
でも無理せず、さっさと家族に手伝ってもらったら良かったのに・・。
待てなかったのかな?
コギやダックスのような体型の犬は、腰を悪くしやすいって言うのは聞いているので、何かあっては大変!と思い、すぐに診てもらいました。
獣医に行って、はしゃいで元気になったみたい。
何事もなくてよかったです。
姫ひまわりも毎年咲いてくれて、それも長い期間、もうわが子同然って思いがありますね。
なにやら嬉しいお言葉まで書いてくださって、どうもありがとうございます。
また作品が出来たら、見てやってくださいね~。
私は相変わらずのんびりペースだと思いますけど。
物が言えないだけに、ちょっとのことで気が付いてあげないと手遅れってことにもなるかと思ったら、びっくりしますよね。
読んでて全くメリルの時と同じやなぁって思い出してました。
丁度働き盛りの頃になるんかなぁ、やんちゃが収まって大人しくなった頃やから、7歳くらいの時に腰痛になりました。
鼻水ポタポタ落として、痛みからの緊張でそうなるらしいです。
原因は体重。胴長犬の弱い所(腰)に負担がかかったらしくて。
あの当時は13キロあったから。
さっそく減量、カップ1杯あげてたフードは2/3になり、8キロ代にまでなったら動きも良くなり、それ以来腰も大丈夫!
さくらちゃん、上からみてくびれてる?
コギの女の子は、10キロくらいまでに抑えるのがええそうですよ。
私も誰かに管理してもらいたいわ。
何もないと言う割には、ネタ的にはありまって。
が咲いたなんて早い!
雨さえ降らなんだら、真夏ですもんね。
ワンコは、「痛いよ」って言えないから
こちらがすばやく察知しないと大変!
病院で、ただの腰痛と診断されて、さくらこさんも少し安堵されたのでは?
お大事にね~さくらちゃん♪
↑のケイトウ、とても鮮やかです☆
そういや、うちの近所に20キロのコーギーがいます。^^;
見かけるたびに「腰わるうせんといてな」なんて思いながら見ています。
動物もその日によってなんとなく体調の良くないというような日もあるんですね
姫ひまわり我家にもあります
長く咲いているので好きな花です
鶏頭はこういう一杯植え込んであるのは
多粒播きという作り方です
ケーキのように丸いケーキのような風に植え込んで売られているのがありますね
私も作ってみたことがあるんですが可愛くてとってもお気に入りでした
鉢の可愛いのが合ったらまた作ってみたいですね
メリルちゃんも同じようなことがあったんですね。
やっぱりその日はちょっと腰が痛かったのかな~。
今は何事もなかったようにいつもの元気さです。
さくらの体重は、昨年の予防接種の時13kgあって、やっぱり減らした方がいいって言われて、食事を少し減らして今は11kgちょいですね。
これでも減ったな~、と思ってたんだけど、もうちょっと減量が必要かな?
腰のくびれも昨年はなくて、今は少しあります。
身体全体がもともと大きめなんだよね。
8kgまでいかなくても、目安としてくびれがあるかどうかでで見ていたらいいかな?
そう、何もないと言いながら、何を長々と書いてるんだ、って自分でも思いました。
ご心配お掛けしました。
コギを飼っていると、やっぱり腰の故障は心配で、下半身麻痺になったらどうしよう!
そういうことも頭をよぎりますもんね。
20kgのコギ!
ころころしてるのも可愛いんですけどねー。
とにかく太りすぎは犬でも人でも身体にいいことはないですよね。
ケイトウの花。
お店でこんな形で並んでいるのを見ると、つい欲しくなってしまいますよ。
猫ちゃんも、高いところから飛んだり行動が派手なので、色々心配なこともあるでしょうね。
なるべくややこしい病気にならないように、元気で長生きして欲しいですね。
姫ひまわりという同じ名前で、花の形がちょっと違うひまわりも見たことがあるんですよ。
ぐりさんのお宅のは、うちのと一緒の品種かな~。
ケーキの形のケイトウ、ご自分で作られたことあるんですか。
また作った時は見せてくださいね。
すっかり、ブログおさぼり状態になってしまい、いつ更新を再開するのか、よく解らない日々を送っていますが。。。
さくらちゃん、何事も無く何よりでしたね☆
我が家のわんこは先日、16年の生涯を終え、天へと旅立っていきました。
ガンに侵されて2年半、よく頑張ってくれたと思います。
何やら、まだそこから顔をひょいっと出して来そうな気がしてならないのですが、向こうの世界でも楽しく過ごしてくれるといいのですが。。。
ケイトウの花、綺麗ですね~☆何やら癒されそうです。
カメラ片手に・・・うろうろとしたいなぁ。。。
ブログ、いつ再開するのやら今ひとつよく解らないのですが(汗)、また再開したら宜しくです♪
時々そちらのブログの方も覗いてたんですが、何だかとてもお忙しそうな様子が伝わってきました。
そういう理由で、ブログの存在自体無くしてしまう方もいるんですが、更新はなくとも形だけでも残っていると、それだけでも嬉しいんですよね。
落ち着いたらまたお話できる、っていう可能性がありますから。
16年の生涯なら犬なら長生きですよね。
病気も人間と同じようなものになるんですよね。
今でも思い出すくらいですから、りっきーさんはじめ、家族みんなに可愛がられていたんでしょうね。
写真好きなりっきーさん、また行動できる範囲から、素敵な写真を撮っていってくださいね。
今日は私のブログを忘れずに遊びに来てくださって、どうもありがとうございました♪