たまにブログのTB先のコメントやTB先に転々と移動して楽しむ事があります。
あるパッチワークが趣味の方のブログで、野原チャックさん(キルターならご存知ですよね)のキルト展が、名古屋で開催されていることを知りました。
でも、その日から考えて、私の都合の付く日は・・・最終日しかないかな、と、行こうかどうしようか、散々迷った挙句、行ってきました。
最終日の朝からずっと迷っていて、ブログにどうしても . . . 本文を読む
パッチワークをし掛けたものの、なかなか進まないので以前作った作品を細々と遠慮がちに紹介していこうと思います。
トールペイントにしても、パッチワークにしても、実は「作り方」つまり設計図の状態を見るのが、あまり好きではありません。
「地図の読めない女」とかいう本ありましたっけ。
男は話が聞けないんでしたっけ。(うろ覚えですみません)
手芸ものって、出来上がりの写真は、本当に綺麗で夢があって、見るた . . . 本文を読む
昨年の「みんなでチェ・ジウを描こう!」に引き続き、今回Gacktを描こう、という企画がありました。
前回同様、重い腰の私は、締め切りぎりぎりの参加となったわけでありますが、何とか完成したので、こちらでもアップさせていただきました。
本当はもっとあれやこれやと書きたいのですが、子供たちが春休みになりPCを独占している時間が多く、簡単に。
この調子では大河のレビューなどにもきっと差し障りがあるでし . . . 本文を読む
先日TVが何となく付いていて、何の番組だか分らないけれど、女性のゲストが数人いて、
「この中で煮詰まってる人という言葉に当てはまる人は誰?」
なんて問題が出されていました。
「煮詰まってる」と言うと、煮物を作っていた鍋を、火にかけ過ぎて煮汁がなくなっちゃって、野菜も崩れる寸前くらい柔らかくなってしまって、と言った、失敗、後がもうない、のような状態を指すように思っていた、と言うゲストの意見が多く . . . 本文を読む
トールペイントの教室で、トレーを作りました。
今までに習った花、バラ、チューリップ、小花、マーガレットに加えて、新しく水仙とニゲラ(知ってますか?)、麦の描き方を教えていただきました。
中心から順に少しづつ花を描いていきます。
バラは一番初めに習った割りに、赤と白の絵の具のグラデーションが上手く出来ず、花の形も何回描いても納得のいくものになりません。
先生や、お手本に忠実に描ける几 . . . 本文を読む
イラストレーターのJunさんから、とても素敵なクリスマスカードを頂きました。
深田恭子ちゃん、ラブリーですね。
こんな姿の恭子ちゃんを見ると、映画「下妻物語」を思い出してしまいます。
競演のW主演の土屋アンナちゃんもかっこよかったですね!
頭の飾りも、フリルも、爪も、それから髪も、思わず見入ってしまいます!
雪の結晶も、一つ一つ丁寧に手描きされたんですよね。
背景の緑がとても神聖な感じがして、 . . . 本文を読む
トールペイントの教室で、花模様のハンガーを作りました。
描きました、でしょうか。
バラとチューリップは前に練習したので、次はマーガレットの練習です。
新しい花の描き方を習っても、以前習った花も次の作品には登場します。
つまり段階が進むに連れて、どんどん花の種類の多い、豪華な(?)絵柄の作品が出来上がっていくということになりそうです。(かな~?)
たくさんたくさん修行を積んで今がある、 . . . 本文を読む
他所様からいただいた「残暑見舞い」で残暑お見舞いだなんて、ちゃっかりしすぎですが、とても素敵な作品なので、飾らせていただきました。
Junさん、どうもありがとうございました。
「レガッタ」と言うドラマのヒロインとして活躍中の、相武紗季ちゃんです。
ミスドのCMでもおなじみですね。
なんと言いましょうか。
まだ大人になり切っていない、彼女のような年代の女の子は、本当に澄み切った青空が良く似合いま . . . 本文を読む
とんぼ玉を知っていますか?
少し前に体験教室があったので、参加しました。
もともとは直径1cmあるかないかくらいのガラス棒を、バーナーの熱で溶かし、鉄の棒にそれを巻き付け、用意してあった小さな模様入りのガラス片を貼り付けて冷まして完成、というもの。
(プロの作品はもっと複雑な工程があるのだろうと思います。)
一人2点作ってよし、と言うことで、ガラス棒を選ぶ。
白、黄、ピンク、赤、水色、青、紫、 . . . 本文を読む
先月から月1だけの習い事を始めた。
今までも趣味でトールペイントはやっていたけれど、今度は少しタイプの違うものに挑戦。
今までのは、水で薄めたアクリル絵の具を、何度も何度も丁寧に塗っていき、後で影を付けて立体感を出すもので、完成までに結構手間が掛かる。
習い始めたものは、パレットの上で2~3色の絵の具を混ぜながら、一筆勝負って言うのかな。
多分この時の、筆に絵の具を付けるところが上手く描くた . . . 本文を読む
我が家のプリンターは、とても簡素なもので、あまり色々な機能が付いておりません。
と言うのも、PC音痴というか、あまりこういう類のものに明るくない人種の家族だったりするので(と言いつつPCを操作する仕事に就いてはいるのだが。)極力使い方の複雑でないものを選んでしまいました。
最新機種のプリンターにはスキャナー機能も付いていたのですが、それにしなかったため、絵を描くと私はいつもデジカメ撮影にて入力 . . . 本文を読む
この花の鉢植えに、よく「頭の良くなる花」という文字が印刷された小さなプレートを付けて売られているのを見かけたことがあります。
カランコエ、花の色は豊富にあって、赤、白、黄色、薄いピンク濃いピンク、オレンジなどなど。
紫系は見たことないかな。
寒さは苦手なので室内で冬越しさせたら、翌年株を一回り大きくしてまた開花したこともあります。
サボテンまではいかないけれど、葉の厚さはちょっとシャコバサボテ . . . 本文を読む
前に街まで買い物に出かけた時、今まではなんだったかな、多分、落ち着いた和の小物や服、それからカントリーだけどちょっと落ち着いた小物と服のお店だった・・・?
結構私好みのお店だったと思うのだけれど(の割りに記憶が曖昧)、そこがジブリのお店に変わっていました。
それはそれで嬉しいのだけれど。
・・・なんて淡々とした心境ではなく、このお店を見つけた時は、まさに木のトンネルの中でちびトトロを見つけたメ . . . 本文を読む
ネットのお友達、小雪さんのブログ「Gallery Koyuki」で、一月からみんなで同じテーマで絵を描きましょう!ということになりました。
自分には関係のない話だと、のんきに傍観しておりましたら、思わぬところからお声掛けがあり、ん~描けたら描いてみます、ってな軽いノリで、実は私には「重い」話だったのかもしれない・・・けど、とにかく参加することになりました。
お題は「チェ・ジウ」を描こう、です。
. . . 本文を読む
娘のために作った巾着と、自分の母のために製作中のパッチワーク巾着です。
くれぐれも言っておきますが、ブログタイトルの下に書いてある通り初心者級なのでご了承ください。
「功名が辻」の中で、千代が着物の燃え残った部分を繋ぎ合わせて小袖(普段の着物)を作り、その後家族が増えて食べるのにも困った時に、少しでもお金にならないかとこれまた多分着物の燃え残りなどを利用して作った巾着を町で売っていた(全然売れて . . . 本文を読む