10月に参加した、トールペイントの一日教室 参照「初バラ♪」 と同じ先生の一日講習、第二弾があったので参加しました。
今回も前回と同様、相変わらず腕の上がってない私は参加していいのかどうか、付いて行けるのかどうか、迷いに迷った挙句の参加となりました。
今回は四角く太い木枠の中央に鏡が入る、その周りの木枠に花を8種類描くというものでした。
向日葵から描き始めて、水仙、ポピー、朝顔、紫陽花、蛍ぶく . . . 本文を読む
パッチワークの作品が、ずーっと以前に「本格的な作り方としての初めての作品」というのを一つだけアップしてから、そのまんまになっていました。
あの後に作ったのがこちら「ルームバケツ」です。
これは新しいマンションへと引越しをした友人のために作ったものです。
プレゼントだと言うのに相変わらずあの頃の私は
「パッチワークは家にある端布を使って作るもの」
なんて変なこだわりがあって、押入れで眠っている端布 . . . 本文を読む
何のご縁があって、こんなに素晴らしい年賀状を頂くことになったのでしょうか
私には勿体無さ過ぎる頂きものです。
コメントを書くのも躊躇してしまうのですが、あ、この作品はプロのイラストレーター、Junさんが描かれた「加藤ローサ」さんです。
(紹介のタイミングが「麒麟です」みたいでしたね、失礼いたしました)
彼女は前に結婚情報誌のCMに出ておられましたね。
バラエティー番組やCMで見かけますが、この飾 . . . 本文を読む
元旦の夜から夜なべして、初お絵描きをしていました。
一応ブログ用年賀状です。
高橋留美子さんの約20年くらい前の作品、「めぞん一刻」から、“響子さんと惣一郎さん”です。
彼女のトレードマークのひよこ柄のエプロンから、昨年の酉年に合わせて、年賀状を描こうかと思っていたのですが、時間が無くて計画倒れになりました。
で、一年間考えていて(というわけでもないか)彼女の愛犬の惣一郎さんと一緒に描けば、戌年で . . . 本文を読む
トールペイントのサークルとは別で、大高照美さんの本を見ながらこんなかごを作成してみました。
いつもお世話になっている友人へ。
・・・と言うより、迷惑かけっぱなしだったので、という感じです。
トールの作品を作る時、人に差し上げる分と、自分の手元におく分と、よく同じものを2個作るのですが、これは時間が無かったので、一個しか作っていません。
自分でも結構お気に入りの柄なので、また落ち着いたら同じものを作 . . . 本文を読む
トールペイントの一日講習会に参加しました。
講師は、とても有名な先生だということです。
お店に見本で置いてあった、淡い色使いがとても素敵なボードに惹かれて、
「初心者なんですけど、大丈夫でしょうか・・・?」
と店員に質問すると、講習に関する資料を見ながら、
「特別に条件など明記されていることはないので、大丈夫ですよ」
という返事が返ってきたので、それでも内心心配しながら、出来ることならあんなボー . . . 本文を読む
トールペイントで、ずっと前に取り組み始めて途中から他の作品を描いていたので、少しお蔵入りしていた作品に、レース模様を入れたらもう少しで完成です。
平筆の片方に絵の具を付けて、筆の中でその色をグラデーションというのか、自然な感じにぼかしを作って、一筆で影を付ける(シェードと言います)という作業で、小さなレースを合計7×16×2×2個分=いくつ^^?
448個、同じものをこつこつと描くのみです。
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台風の時期、ざくろって赤く色付きますね。
子供が保育園に通っていた頃、前晩の台風で枝が折れてしまった実の付いたざくろを園庭で見つけたら、保母さん(今は保育士さんといいますね)が持って行っていいと言うので、家に持って帰って食べた記憶があります。
最近、愛犬さくらの散歩をしていると、所々の家の庭先でざくろが少しづつ赤くなってきているのを見かけます。
いちじくや柿など、果物のなっている木を見かけると、 . . . 本文を読む
カテゴリー「趣味のこと」も空っぽなのが気になってて、今日は私の本格的な作り方での初めてのパッチワーク作品をペタンしてみました。 ま、こんなんですけどね。
この作品の前に、単純な四角つなぎの座布団とか、外国の田園風景のアップリケをしたショルダーバッグを作ったことがありますが、どちらも本も何も見ず、完全なる自己流で作ったものなので、裏布を付けてキルティングという様な作業は全くしておりませんでした。
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