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日頃のあれこれ

日頃の思いやマンション管理について書いてみます もうすぐ禁煙も11年を迎えます。

ツイッターって怖いけど面白い  ちょっと死生観に絡む話

2012年10月07日 | アマチュア無線
ここのところ、検索を使いながらツイッターで遊んでいる。
そうすると、いろいろな人 αブロガーといわれる人たちや
お医者さん同士、など普通目にすることのない会話を見ること
ができる。
そうすると、個々人の価値観や考え方が見えてきて、著書や
マスコミだけでない感覚がわかるように思える。

死生観、、というか、人の生き死にに常時携わっている
お医者さんたちのやり取りを見ていると専門過ぎてわからんこと
を除けば、お医者さんも人間だなあ、、と実感。

厳しい病気になったときは、患者側もたんなるお任せでなく
自分で調べ、よーく考え(死ぬこともある、、というか
場合によっては、死ぬことを前提に)周りも考えっせておかないと
おかしなことになる。

こういうことは、お医者さんは常識だと思っていルみたいだけど
一般では常識じゃない、、医者に行けば何とか治してもらえると
思うのが普通みたいだ。

この差が、結構いろんなトラブルを生んでるような気がした。

固形がんの転移はおらない。抗がん剤は効かない。血液系のがんは
治ることもあるが、化学療法死になることもある、ばくち系の治療
なんてのも一般の常識じゃないみたい。

とはいえ、患者側がもっと勉強しないとだめですなーと思うほうが多い。
読むとびっくりするDQN患者もいっぱいいる。
医者を怒鳴るとか、、、、(考えられん)
でも、お医者さん側も問題児はいるみたいで「ヤブ」を認めて
開き直っちゃう人もいるみたい。

全部合わせて、「所詮は人間、いずれ死ぬし死んだらみーんな骨、
骨に上下があるものか、、」 ですね。