ほし×こえ京都公演
『アルビレオ』
@文化パルク城陽 プラネタリウムコスモホール

本日は 18:30 / 20:10 の2回公演、その両方を。
置鮎龍太郎さん安元洋貴さんによる、新作公演(でいいのかな)。
次は札幌公演が決まっていて、その後も続くんだよね。
ということは、内容はふせておくべき??
と言いつつ、後で記憶をたどるためのメモをちょっとだけ。
双子じゃないけど同級生の兄弟、すばるとみつる。
兄はプラネタリウムの解説員
弟はシナリオライター
天文学者である父との関わりが軸になる感じ。
☆プラネタリウムの解説、弟のシナリオの読み合わせとして台本を読む、小学生時代の学芸会の台本を読む、という兄のいろんな声が聞けてよきシナリオ♪
3回公演があるんだから役柄を入れ替えてみるのはどう?ってお稽古中に置鮎さんから提案されたとか。
でも出演者の情報などを映し出すところの変更も必要だしそれはちょっとむずかしいということでなしになったそうで・・残念。
逆バージョンも聞いてみたいな。
もしかしたら今後それがあるかもしれないし、別の人とのコンビもあるかもしれない、なんてほんのり期待してる。
アフタートークでは安元さん恒例らしい豆知識コーナー。

投影機の解説、結構な年代物だそうで現存しているのは、ここ城陽と姫路と秋田の3ヶ所。
コニカミノルタのインフィニウムα(アルファ)、7機つくられたうちの7番めの機体なんだとか。

現行機はΣ(シグマ)だそうだけど、これはアルファから何番目?

このロゴが、現行のとは違う旧ロゴなんだって。
そこからも作られてから結構な時間が過ぎてるのが実感できるわね。
地元の人よりそうじゃない人が客席の大半なのはこういう催しあるあるよねー
そして複数回参加者が多いのも。
今日この後の回も見る人~にわらわらと手があがるのに驚いて、ほんとに!?とか置鮎さん言ってたけど、ほんとだよー^^
きっと明日も来る人もたくさんいるはず。

安元さんから地元の人または詳しい人への質問(1回め):京都のお土産、なに買えばいい?
赤福(伊勢のだろうってつっこまれたらしい)、小分けの漬物、九条ねぎのおせんべいは何度か買っているとか。
置鮎さんは、生八ツ橋は定番だそう。
客席からいろいろ声があがっておもしろかったな、覚えてるのは・・阿闍梨餅、京ばあむ、くらいか。
安元さんから地元の人または詳しい人への質問(2回め):京都では晩ごはんなに食べる?
ラーメン、湯豆腐、ハンバーグ、焼き肉、焼き鳥・・などなど声が上がって結論、京都だからっていつも特別なもの食べるわけじゃない(笑)
京都に来たらここに行く、みたいなところはある?というのは置鮎さんから。
安元さんはお友達のお店に行くことが多いそう。
置鮎さんはお参りに行ったり~で、あの奉納するところ・・(くるまざきー)そう車折神社とかこの間はあの鳥居がいっぱいある・・(ふしみいなりー)そう伏見稲荷とか。
って、名前がでてこなくて客席から声がとんでくるのこれまたおもしろかった(笑)
そしてこれも恒例の、物販紹介。
スタッフさんが紹介めもを安元さんに、物を置鮎さんに手渡すところからはじまる。

トートバッグ、これは迷って開場前の物販では買わなかったんだけど置鮎さんがいい色だ使いやすそうだって絶賛しててこれは使うってにこにこだったから1回めの公演終わりに買っちゃった♪
(結果、2回買い物したからおまけステッカーが2枚になった)
あとはホーローマグにクリアファイル、アクリルコースターと上演台本デザインのノート。
このノートにはおふたりのサインが書かれたものが混ぜてあったそうだけど・・誰か当たった人いたかな。
2回めの時はなぜかあのドリームなグループの社長さんたちみたいなかけあいになってたっけ。
それと、アクリルコースターを投げるとかなんとかの流れで手塚部長!って名まえがでたのがきっかけだったか、テニフェスの話もちょこっとでたり。
新しいお話はするっと入ってくる心地よいものだったし、アフタートーク含めて穏やかで楽しい時間だった。
また聴きに行きたいな、ほしこえ。
『アルビレオ』
@文化パルク城陽 プラネタリウムコスモホール

本日は 18:30 / 20:10 の2回公演、その両方を。
置鮎龍太郎さん安元洋貴さんによる、新作公演(でいいのかな)。
次は札幌公演が決まっていて、その後も続くんだよね。
ということは、内容はふせておくべき??
と言いつつ、後で記憶をたどるためのメモをちょっとだけ。
双子じゃないけど同級生の兄弟、すばるとみつる。
兄はプラネタリウムの解説員
弟はシナリオライター
天文学者である父との関わりが軸になる感じ。
☆プラネタリウムの解説、弟のシナリオの読み合わせとして台本を読む、小学生時代の学芸会の台本を読む、という兄のいろんな声が聞けてよきシナリオ♪
3回公演があるんだから役柄を入れ替えてみるのはどう?ってお稽古中に置鮎さんから提案されたとか。
でも出演者の情報などを映し出すところの変更も必要だしそれはちょっとむずかしいということでなしになったそうで・・残念。
逆バージョンも聞いてみたいな。
もしかしたら今後それがあるかもしれないし、別の人とのコンビもあるかもしれない、なんてほんのり期待してる。
アフタートークでは安元さん恒例らしい豆知識コーナー。

投影機の解説、結構な年代物だそうで現存しているのは、ここ城陽と姫路と秋田の3ヶ所。
コニカミノルタのインフィニウムα(アルファ)、7機つくられたうちの7番めの機体なんだとか。

現行機はΣ(シグマ)だそうだけど、これはアルファから何番目?

このロゴが、現行のとは違う旧ロゴなんだって。
そこからも作られてから結構な時間が過ぎてるのが実感できるわね。
地元の人よりそうじゃない人が客席の大半なのはこういう催しあるあるよねー
そして複数回参加者が多いのも。
今日この後の回も見る人~にわらわらと手があがるのに驚いて、ほんとに!?とか置鮎さん言ってたけど、ほんとだよー^^
きっと明日も来る人もたくさんいるはず。

安元さんから地元の人または詳しい人への質問(1回め):京都のお土産、なに買えばいい?
赤福(伊勢のだろうってつっこまれたらしい)、小分けの漬物、九条ねぎのおせんべいは何度か買っているとか。
置鮎さんは、生八ツ橋は定番だそう。
客席からいろいろ声があがっておもしろかったな、覚えてるのは・・阿闍梨餅、京ばあむ、くらいか。
安元さんから地元の人または詳しい人への質問(2回め):京都では晩ごはんなに食べる?
ラーメン、湯豆腐、ハンバーグ、焼き肉、焼き鳥・・などなど声が上がって結論、京都だからっていつも特別なもの食べるわけじゃない(笑)
京都に来たらここに行く、みたいなところはある?というのは置鮎さんから。
安元さんはお友達のお店に行くことが多いそう。
置鮎さんはお参りに行ったり~で、あの奉納するところ・・(くるまざきー)そう車折神社とかこの間はあの鳥居がいっぱいある・・(ふしみいなりー)そう伏見稲荷とか。
って、名前がでてこなくて客席から声がとんでくるのこれまたおもしろかった(笑)
そしてこれも恒例の、物販紹介。
スタッフさんが紹介めもを安元さんに、物を置鮎さんに手渡すところからはじまる。

トートバッグ、これは迷って開場前の物販では買わなかったんだけど置鮎さんがいい色だ使いやすそうだって絶賛しててこれは使うってにこにこだったから1回めの公演終わりに買っちゃった♪
(結果、2回買い物したからおまけステッカーが2枚になった)
あとはホーローマグにクリアファイル、アクリルコースターと上演台本デザインのノート。
このノートにはおふたりのサインが書かれたものが混ぜてあったそうだけど・・誰か当たった人いたかな。
2回めの時はなぜかあのドリームなグループの社長さんたちみたいなかけあいになってたっけ。
それと、アクリルコースターを投げるとかなんとかの流れで手塚部長!って名まえがでたのがきっかけだったか、テニフェスの話もちょこっとでたり。
新しいお話はするっと入ってくる心地よいものだったし、アフタートーク含めて穏やかで楽しい時間だった。
また聴きに行きたいな、ほしこえ。
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