急いで渋谷の駅から電車に乗り、ホテルへ。
荷物は預けてたんだけど、ここでチェックインしておかないと後々面倒で、結局綱渡り。
はじめて行くところだし、新宿から歩くとか新宿駅で乗り換えするとか無理だから一番迷わなさそうな駅まで行きたいなーと思ったら、ホテルの最寄り駅のひとつが、会場と直結している駅まで一直線だった。
ちょっとあわてたけど、開演の10分前に会場到着。
『天守物語』
@新国立劇場・中劇場
泉鏡花の世界。
主演は篠井英介さん。
こちらのえいすけさんは妖艶。
あーもううっとり。
舞台がすごく広くつくってあった。
座席は10列分くらい取り払われて、そこには四角い舞台。
先端は結構な高さがあって、そこで花を釣るシーンが不思議にステキだった。
奥には高さの違ういくつもの台が組み合わされている風に見える。
これが、上下に動くの。
あっちが動いてこっちが動いて通路になって…って。
妖のお姫さまと鷹匠の若者との恋物語。
言葉がちょっとむずかしくて、すべて理解できたとは言えないけど、ながれはつかめたかな。
原作の文庫本を買ったから読んでみよう。
読んでからもう一度観たいけど…難しいよね…。

荷物は預けてたんだけど、ここでチェックインしておかないと後々面倒で、結局綱渡り。
はじめて行くところだし、新宿から歩くとか新宿駅で乗り換えするとか無理だから一番迷わなさそうな駅まで行きたいなーと思ったら、ホテルの最寄り駅のひとつが、会場と直結している駅まで一直線だった。
ちょっとあわてたけど、開演の10分前に会場到着。
『天守物語』
@新国立劇場・中劇場
泉鏡花の世界。
主演は篠井英介さん。
こちらのえいすけさんは妖艶。
あーもううっとり。
舞台がすごく広くつくってあった。
座席は10列分くらい取り払われて、そこには四角い舞台。
先端は結構な高さがあって、そこで花を釣るシーンが不思議にステキだった。
奥には高さの違ういくつもの台が組み合わされている風に見える。
これが、上下に動くの。
あっちが動いてこっちが動いて通路になって…って。
妖のお姫さまと鷹匠の若者との恋物語。
言葉がちょっとむずかしくて、すべて理解できたとは言えないけど、ながれはつかめたかな。
原作の文庫本を買ったから読んでみよう。
読んでからもう一度観たいけど…難しいよね…。

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