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なおのひとりごと

日々のあれこれや見たもの読んだものの感想などなど、つぶやいてみる。

『銀の鈴』

2011-05-21 22:22:03 | 観たもの[2011]
この週末はどこにもいかずにぐーたらしてるつもりだったんだけど、ひとつ、気になる公演をみつけた。

『銀の鈴』
劇団ARK
@細野ビルヂング

会場が、細野ビルヂング!!
対馬丸を題材にしたお話なんだとか。

とはいえ対馬丸、その名まえと子どもがたくさん犠牲になったってことくらいしか知らなかった。
しかも、台風で沈んだ洞爺丸とごっちゃにしてた…。

会場の2階の一室がギャラリーになっていてそこには対馬丸についての資料が展示されていて、それをみて、ああ戦時中の沖縄のことなのか…と知った。


席は桟敷席。後ろの方に椅子が数席あったけど、どうも行きにくい。
座り込んで、意外と平気だなーと思っていたら、開演から30分ほどで足が痛くなってきた


お話は学校の先生らしい男性を中心に進んでいく。
妹さんとの日常、かと思えばなんだか様子がおかしい。
単なる回想でもないような。

それでも妹さんや同僚のとの会話、お役人や軍人さんとのやりとりをとおして何が起こったのか少しずつみえてくる。



終盤はもう、足が限界で、あんまり集中できなかったのが残念。
名簿を読み上げる声が響く中での軍人さんとの対決。
男性の言い分はもっともなんだけど、あんな追いつめるような言い方はちょっとつらいな。
多分、傍観者の立場だからそんなふうに思うんだろうけど。

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『THE 39 STEPS』17

2011-05-15 23:49:07 | 観たもの[2011]
本日2回目。そしてこの回が千秋楽。

『THE 39 STEPS』
@シアトリカル應典院

この公演、出演は4人なんだけど演者は6人。
2役はダブルキャストなのね。
みたかった山本直匡さんは主演の北口さんとともにずっと出てる人。
紅一点の女性キャストと、なんでもありのふたり組のひとりがダブルってことなので、どうせなら全員みてみたい。
でも、組み合わせも全部となると4回でちょっと厳しい。
そんなこんなで最終日の今日、2回連続で観ることになったとさ。


やっぱり雰囲気変わるねー。



キャラクターによってはあの人のほうが好み、その人のほうが合ってる気がする、なんてのがあったけど、全体的にみればどっちもよかった。



そういえばこの公演、アンケートなかった…よね。
感想とか欲しくないのかな。


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『THE 39 STEPS』13

2011-05-15 21:57:41 | 観たもの[2011]
”4人で150役!!”

この文句に興味津々。
だったのに…これは誇大広告だった(笑)

『THE 39 STEPS』
@シアトリカル應典院

ヒッチコックのサスペンスをコメディに仕立てたんだとか。

…と言われてもイマイチぴんとこない。
そもそもヒッチコック作品、観たことないのよね。
タイトルくらいは知ってるのもあるけど。


会場に着いたのは12時過ぎ。
さすがに早すぎたかーと思ったら、受付は始まってた。
その受付が2階にあってちょっとびっくり。
このパターンは初めてだよ、多分。
15分を過ぎたあたりで開場。
入ってみたらキャストさんが場内案内を。
わーい。

開演までの数十分の間、前説ってほどじゃないけど何度かお話タイムがあった。
諸注意やら作品紹介やら、興味をひくようなほんのりネタばらしっぽいこととかを小出しにする感じで。
こういうのもおもしろいなー。


出演は4人。
ひとりは主役、ひとりは紅一点、そしてふたりは…なんでもあり(^^;
150はないけど、ふたりして何役こなしてたんだろう。
ドタバタも衣装の早替えも楽しい。
列車の天井での追いかけっこやら飛行機での追跡、そして車で移動。
風を受けてひらひらしている風の上着のすそとか、スカーフとか、なるほどーと感心しつつ、くすりと笑ってしまう。



当日パンフは、名刺サイズのカードが数枚、輪ゴムで束ねられている形。
おーこれもお初だわ。

途中休憩をはさんで2時間半くらい。
楽しかった♪
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『Burn The Passion !』

2011-05-14 22:28:52 | 観たもの[2011]
OSKレビュー

『Burn The Passion !』
OSK日本歌劇団
@一心寺シアター倶楽



前半は日舞、後半は洋舞というレビューショー。
キラッキラの華やかな舞台。
この非日常感がとても心地良い。



ついつい男役さんに目が行ってしまう。
そして思わずグッズにも手を出した(笑)

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『世の中の率』

2011-05-13 22:59:55 | 観たもの[2011]
地獄の1週間はまさかのどんでん返しでひとまず終わった。
定時まであと30分ほどってところで。
もうなにがなんだか…。
まあそのおかげで今日は無理だろうってあきらめてたのに行けることになったんだけど。



『世の中の率』
月曜劇団
@in→dependent theatre 1st

舞台上には椅子が並んでる。
下手側には黒板、教壇、教卓。
ってことは、学校かー。

パンフの登場人物にも教師とか委員長とか新聞部とか…。

なんかね、おもしろかった。
何がどうって言えないし、実はお話自体はよくわからなかったけど。
観てるときは、そうか!そういうことかっ!!なんて思った瞬間は何度かあったのに、終わってみたら…あれ?って(笑)

不思議な満足感。


あ、さかいしんごさん、かわいかったなー。
それと、山本正典さん?イヌ耳が!あんまりふわふわじゃなさそうなところがまたよし!!
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『栗田家の人々』

2011-05-08 22:49:27 | 観たもの[2011]
『栗田家の人々』
CHO-ZIN
@TORII HALL


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『純喫茶』

2011-05-04 23:58:53 | 観たもの[2011]
『純喫茶』
劇団大阪新撰組
@スタジオ★ガリバー



大阪新撰組さん、ずっと観たかったのにいつもタイミングがあわなくて悔しかった。
それがようやく今日…。

タイトルのとおり、舞台は喫茶店。
奥行きのあるフロア、むかって左の壁際にベンチシートが2列。
右側奥にカウンターと中央にテーブル席。
居心地よさそうな喫茶店だ。

最初のお客さんは常連の男性。
ネットで交流のある女性と初めて会うところで…。
実はこの女性は中学時代の同級生で、お互い好きあっていたのにいきちがって疎遠になっていた人。
男性はそれを知っていて交流していて直接会って再確認、一方女性は交流中も、面と向かってもまったく気づかず。
ふたりで会話していくうちに女性にもそれがわかってくる、というか男性がわからせるように話を誘導していくんだけど、その会話がなんともおもしろい。
地元民トークに同級生トーク、これって盛り上がるんだよねー。
そしてふたりの気持ちは通じ合いめでたしめでたし。

次のお客さんは、一組のカップル。
社会人の男性と女子大生。
最初は男性が女性を切り捨てようとしてるのかな、って思ったんだけど逆だった。
年上の男性が妻子がいるのに自分とつきあっていることを知ってしまい、けじめをつけようとする。
そのために、パワースポットと感じていたこのお店にやってきた、と。
…いやな男だったな。
男が去った後のマスターの心遣いがステキだった。

その次は、女性とむりやりひっぱってこられた男性の二人組み。
どうやら女性がどうしてもコーヒーを飲みたくて来たけどひとりでは無理、とたまたま店の前にいた男性をつれてきたということらしい。
この女性、なんとも挙動不審、そのうえ名まえはチェリーと。
実はこのチェリーちゃんの正体はマスターと一緒に暮らしていた真っ白い猫。
死をむかえるために姿を消す前に一度コーヒーを…だって。
あー泣ける。
マスターもそれを知って、思い出のコーヒーをいれてあげて…そしてみんなでその旅立ちを見送った。

その日の閉店後、ひとり店内で伝票整理をしているマスターのところにひとりの女性があらわれる。
マスターにはその女性がみえていない様子。
昔離れてしまった大事な人のことを思い出してつい独り言。

そして1年後。
お店にはマスターとオーナー豆子ちゃん、チェリーちゃんにつれてこられた学生さんがバイトくんとしてそこに。
お客には常連さんとそのお相手の女性。
チェリーちゃんの命日にしんみりしていると、あの日パワースポットをめざしてやってきた女子大生があらわれる。
そしてもうひとり。
あの日マスターのところにあらわれた女性。
今度はちゃんと見えている。
この人は女子大生の母親で、当時は入院中。ようやく体調ももどってお店まで来られたと。
ここでマスターの長年留めてきた思いが伝わりこちらもめでたしめでたし。


思い出しながらつらつら書いていたらえらく長くなった…しかも、すでに脳内変換されてるかも(笑)
でも、ほんとにいいお話だった
あんな喫茶店行ってみたいなー。



後パンフによると、今回話しに盛り込まれなかった素敵エピソードがまだまだあるらしい。
これは、続編があると嬉しいな。


観終わったあと、この公演のチケット代わりの葉書を持っていくと優待してもらえるお店があるってことで、そこに行ってみた。



☆串揚菜々無門(えん)

谷町筋沿いにある居酒屋さん。
メニューが豊富で、選んだものはどれもおいしかった
特に鶏ぞうすいが最高やったね。
倶楽からの帰りにも寄れる場所だし、また行ってみよう。
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『紅姉妹』

2011-05-01 22:05:22 | 観たもの[2011]
ずーっと楽しみにしていた3軒茶屋婦人会。
といっても、篠井英介さんが出演される舞台として最近知ったもので、過去の公演は未見。
今回のはまずチラシが強烈なインパクト。
絶対観なくちゃって思った(笑)

『紅姉妹』
G2プロデュース
@シアタードラマシティ

G2のHP先行でとった席は5列目。
やや下手側だったけど、これがかなり観やすい位置でよかったー。
誰の頭も邪魔しないし、全体が見渡せるのに表情までちゃんと見えるし。


舞台はニューヨーク。「紅や」という小さなバーがそこにある。
最初に登場するのは篠井さん演じるミミ。かなり高齢な女性。
だれかに電話をしてだれかが亡くなったと告げている。
そしてその前にもだれかを見送ったような話も。

流れがつかめずにただみていると、場面がきりかわり、別の女性があらわれる。
亡くなったと言われていたジュン、ベニイ…。

しばらくたってようやく気づいた。時間を遡ってるんだって。

そうやってどんどん過去の出来事があらわになって、あの時のあの人の言葉はこのことを言っていたのねーなんて、少しずつわかってくる。
すごく不思議だった電話の向こうのジョーという人の存在。
3人が3人とも、自分が「ママ」だって言ってる。

どんどん時間をさかのぼって3人の出会いのシーン、ここでようやくその謎がとける。
すごい、感動。
ステキすぎるこの人たち




パンフとともに、ポスターを購入。
…じゃなかった、サイン色紙を購入、でポスターはおまけ。
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『中之島春の文化祭2011』(1日め)

2011-04-30 23:49:38 | 観たもの[2011]


ABCホール開館3周年記念。
3回目の文化祭。

今日はわりといいお天気で、ホール外の屋外ステージも盛り上がってた。



総合司会はABCのウエタケさん。
オープニングトークも軽やかに。

☆ミジンコターボ
『ダム部のアイちゃん』

マッキンリーに世界一のダムの写真を撮りに来て、火の鳥を喰らい長い長い命を得たアイちゃん。
一度滅びた人類が再び生まれるまでを見届けるという壮大なお話。
キャストさんの衣装とは裏腹に、なんだかしんみりしちゃった。


☆あさの@しょーいち堂
『60秒の奇跡』

ハリセンもシモネタもなくて、よかった…。
父親と娘のあのシチュエーションは痛くて辛いんだけどね。


☆タニマチ金魚

あの「てつこのへや」を即興で…というか、てつこ役の人がゲスト役のふたりに無茶振りをしかけまくる。
ふたりは何も決まっていないまま登場し、てつこからテーマソングを歌う「ソプラノ姉妹」と紹介されてはじめて自身の役柄を知るってんだからすごいことするなーと。
てつこから絵が得意なんでしょうとふられてホワイトボードに描かれた「アンパンマン」
すごかった…ここにも画伯が…。




☆悪い芝居
『さよならくま』



☆柿喰う客
援助交際とみせかけて親父狩りをもくろむ女子高生ふたりが、その方法をあーでもないこーでもないと思いついては否定する。
そのやりとりが単純におもしろいとみせかけて、裏側にちょっと思いやりが透けて見えたり…。


☆桂佐ん吉
落語。
「手水まわし」
以前、どなたかのこの演目を聞いたことがある。
演じる方によってずいぶん違って聞こえるんだなーと、それもおもしろかった。


☆満員劇場御礼座
『時には思い出してください』
んーこういうの好き。
ある人の部屋の中にある、あまり使われなくなったものたちの会話。


☆ヨーロッパ企画
『新入生のサークル勧誘』
学生の頃のサークル勧誘ってこんな感じだったかなー。
テレパシーでがんがん誘いかけてたあの人はいったいなんだったのか…


☆パロディフライパフォーマンス+
『リセット』
ああこれまた好きなお話だ。
確か前回もちょっと考えさせられて、でもほっとする展開だったと思うんだけど…
今回のはじわじわきた。


☆ABCアナウンスセンターです。
うーん、さすが!
4人で原稿読み。
最初はひとりひとり順に自分の原稿を読み上げる。
ただそのとき、不自然に強調される言葉がいくつかあって…それが次の展開へのヒントだったり。
同じ原稿をもう一度読むんだけど、今度は4人が入り乱れる。
その強調された言葉をキーワードにして別の原稿とどんどんつながっていくから、その内容がとんでもないものに。
結構ひどい内容なのに表情一つ変えず、声のトーンも変えず、淡々と読んでいくアナウンサーさんたち。
さすがだ(笑)
花嫁から両親への手紙、週刊誌、昆虫図鑑、テレビ朝日放送事故報告書が入り乱れる最終戦は最高だった。


☆いいむろなおき
マイム!!
すばらしいわ~。
一番ツボッたのは、ど~こ~で~も~ど~あ~~だったり。


☆変ホ長調と安定志向
『M-1からの卒業式』
これまた盛りだくさんで楽しかった。
登場は4人がセーラー服姿でびっくり。
合同コントにそれぞれのコンビネタもあって得した気分。


☆sunday
『Hi!Hi!Hi!』
んーこれはなんていったらいいのか…台本ありのお芝居なんだよね。
ぽかんとしつつ、見入っちゃった。


☆MONO
『意外な盲点』
むむ、これも好き。
強盗を企てている4人。
いざ決行、という段になってリーダーが延期を指示する。
その理由は、その企みが警察に知られているからだといい、だれか情報を流したものがいるに違いないと裏切り者捜しの仲間割れがはじまる。
シリアスな雰囲気でだれかが追いつめられると、言葉尻をとらえて自慢げに指摘する若者がいて、その指摘の的外れっぷりに脱力。
その繰り返しがしみじみおもしろくて、最後のオチにずるっとコケる感じがおもしろかった。


☆ダイナマイトしゃかりきサ~カス
ラストは歌。
手拍子くらいならするけど、声出せっていわれるとテンションさがる(笑)
アメイジンググレイスをあんな風に歌うのはじめて聴いたよ。

最後は今日の出演者さんたちも舞台に登場し、しゃかりきさんたちと「上を向いて歩こう」を熱唱。
最近耳にする機会が多い歌。いい歌だね。


14時にはじまり、閉会の挨拶が終わったのは20時半ちかく。
満喫した。楽しかった。

明日は行けないから、私にはお祭りは今日でおしまい。
次回こそはフル参戦したいなー。
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『屋上の女達』

2011-04-27 23:47:18 | 観たもの[2011]
雨!雨!雨!

仕事をどうにか片付けて、ZAZAへGO!!

『屋上の女達』
浪花人情紙風船団
@道頓堀ZAZA



今回は会場をZAZAに移して小さな規模でのストレートプレイ。

登場人物は4人の女たち。
それぞれ事情をかかえてビルの屋上へやってくる。
柵を乗り越えそのまま…というところで次の人に邪魔をされる。
おかえしとばかりに次の人の邪魔をして、気がつけば4人は意気投合。

落ち着いた日々を過ごしているところにふりかかる悪夢。
それをはねのけて、一歩を踏み出す。


なんかね、すごくよかったの。
出会うきっかけのおもしろさからはじまり、展開が自然で4人の思いにも共感できて、とにかくひきこまれた。
こんなお姿みちゃっていいのかしら、なんて意外なアクションがあったり

4人の女たちは、紅萬子さん、和泉敬子さん、洋あおいさん、恵宝ねいろさん。
みなさんすばらしかった。
洋あおいさん、龍馬に金さんにとサービス満点(笑)歌も。
恵宝ねいろさん、声が表情がすごく好き。
和泉敬子さん、外見は落ち着いた奥様風なのに中身は結構はじけてる、そのはじけ具合がいい感じ。
紅萬子さん、さすがの貫禄。

そしてただひとり(といっていいのかな、引越屋さんたちは…立ち位置が違うとしよう)の男性キャスト、山本拓平さん。
警備員だったり支配人だったり弟君だったり中国人だったり…と、衣装替え髪型変えの活躍ぶり。
と、これまたステキにおいしい役どころ。

引越屋さんたちの存在がまたおもしろくて。
最初、パンフに載ってる意味がよくわからなかったんだけど、前説に出てこられたからそれがお役目なんだ、と思ったら、なかなか重要な役割を担っているじゃない。
うまいやり方だな~と感心。

サブステージの使われ方もよかったと思う。
最前列にいたから見るためにはくる~り振り返らないといけなかったけどね。



それにしても、いろいろ食べたり吹いたり吸ったり…大変そう…だって台詞もあるし。
泣きながらカップ麺にはいろんな意味で感動した(笑)
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