昭和時代あたりまえだったこと
・缶ジュースに穴をあける道具がついてて穴をあけて飲んでた
・1リットルのジュースはガラスの瓶に入っていた
・米屋にプラッシーというオレンジジュースを売っていた
穴開けるジュースってご存知ですか
私が小学生のころは、缶ジュースが出始めで
いまみたいにプルトップなんてなくて
ただの缶でした
缶の上に爪のとがった武器がついてて
それで、缶に穴をあけて飲むのです
1つの穴では空気圧で出てこないので
2つ穴をあけねばなりませんでした
わかるかなあw
興味のある方はググってね
もちろん自動販売機なんかなかった時代です
自動販売機が出てきた当初は、瓶の自動販売機でした
お金を入れて、ドアをあけて引っ張り出すシステムw
コカコーラとファンタでしたね
蓋を開ける栓抜きがついてて
たまに、王冠の裏にシールがあって
シールをめくるとあたりがついててね
なつかしい
瓶を店に返すと10円もらえたしね~
そんな時代に、米屋に行くと
プラッシーっていうオレンジジュースをうってて
生ジュースっぽくて果実が沈殿してて
おいしそうでしたが、高かったせいか
飲ませてもらったことありませんw
飲みたかったなー
1リットルのジュースがでたとき
それはコーラでしたが
1Lの瓶でしたね
めちゃ重量感ありましたわ
自動販売機の黎明期
当たりつきの自動販売機があって
友達の伊藤君と銭湯の帰りによく飲んだもんです
伊藤君は、当たりつきを当てるのが上手くて
よく驕ってもらいました
100円を入れて、ボタンのランプが点いたと同時に押すのがコツ
なかなかの勝率でした
なつかしいなあ
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