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ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

昭和では、あたりまえなこと 缶ジュース

2019-02-25 04:36:32 | どうでもいい話

 


昭和時代あたりまえだったこと

・缶ジュースに穴をあける道具がついてて穴をあけて飲んでた

・1リットルのジュースはガラスの瓶に入っていた

・米屋にプラッシーというオレンジジュースを売っていた


穴開けるジュースってご存知ですか

私が小学生のころは、缶ジュースが出始めで

いまみたいにプルトップなんてなくて

ただの缶でした

缶の上に爪のとがった武器がついてて

それで、缶に穴をあけて飲むのです

1つの穴では空気圧で出てこないので

2つ穴をあけねばなりませんでした

わかるかなあw

興味のある方はググってね

もちろん自動販売機なんかなかった時代です

自動販売機が出てきた当初は、瓶の自動販売機でした

お金を入れて、ドアをあけて引っ張り出すシステムw

コカコーラとファンタでしたね

蓋を開ける栓抜きがついてて

たまに、王冠の裏にシールがあって

シールをめくるとあたりがついててね

なつかしい

瓶を店に返すと10円もらえたしね~

そんな時代に、米屋に行くと

プラッシーっていうオレンジジュースをうってて

生ジュースっぽくて果実が沈殿してて

おいしそうでしたが、高かったせいか

飲ませてもらったことありませんw

飲みたかったなー

1リットルのジュースがでたとき

それはコーラでしたが

1Lの瓶でしたね

めちゃ重量感ありましたわ

自動販売機の黎明期

当たりつきの自動販売機があって

友達の伊藤君と銭湯の帰りによく飲んだもんです

伊藤君は、当たりつきを当てるのが上手くて

よく驕ってもらいました

100円を入れて、ボタンのランプが点いたと同時に押すのがコツ

なかなかの勝率でした

なつかしいなあ

 

 

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コメント (2)
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