>
>
>昨日は久々やばかったです
>
>会社の帰りすこし飯食って帰ってたのですが
>会社の最寄り駅に着いた時点で
>腹が痛くなってきました。
>
>飯食ってるときから
>やたら屁が出るなあって思ってたのです。
>
>だいたい天然ガスが出た後は、石油や石炭が
>採掘されるのです
>石炭(固体)の場合、発掘までの周期は比較的長く
>ひっひっひふーの呼吸法でなんとかもたすことが可能です。
>うまく行けば便意をそのまま忘れることもあります。
>
>しかし石油(液体)であれば、噴出までの時間の余裕は
>ほとんどありません。
>ひどいときにはくしゃみや咳のせいで
>ピチッといってしまうこともあります。
>
>
>プラットホームで座ってたら
>肛門に内側から圧力を感じ始めたのです。
>多分屁です。
>という判断のもと、
>肛門を緩め「通ってよし!」
>屁を放出し便意をごまかしてました。
>
>その上、腹の圧力を拡散させるべく
>ベルトを緩め、ボタンを外します。
>
>しかしすぐ肛門に圧力を感じはじめました
>これは天然ガスか?
>それとも石油か?
>長年の感から、これはガスではなさそう
>実体がありそうな雰囲気
>しかも石炭ではなく石油のご様子。
>もうね、肛門まで10cmくらいのところに
>位置してますぞ。
>
>ここで、トイレに行くか
>3駅先の乗換駅でトイレに行くか・・
>究極の選択です。
>
>通常であれば、絶対いくのですが
>同僚がいたもんで、ちょっと甘く考えてました。
>乗換駅までもつであろうと・・
>
>
>しかし、怒涛の攻撃は容赦なく押し寄せてきます
>肛門を押し広げようとすごい圧力です。
>ここで、肛門が屈しれば私は一生ウンコもらし野郎の烙印を押されます。
>我慢です我慢しかありません
>肛門から意識を遠ざけ
>
>麻真ゆまちゃんのオッパイを脳裏に浮かべ
>肛門から脳への緊急事態通報を
>前立腺から脳への通報に切り替えようと努力したのですが
>肛門防衛部隊の緊急通報は頻度を増します。
>
>乗り換え駅の1つ前の駅に着きました
>
>乗換駅まであと一駅、5分です。
>5分でついて、トイレまで3分・・
>しかし、乗換駅で人が多くトイレが混んでる可能性も高い
>もってあと5分。多分これは間に合わんぞ・・
>
>わしの灰色の脳細胞がフル回転した結果
>これは緊急事態
>まれに見る緊急事態です!
>エマージェンシー!!
>つぎの駅までなんて到底無理!
>肛門まであと5mmです!
>
>同僚に断り
>飛び降ります
>しかし
>今の状態では走ることも出来ません
>
>肛門を閉めつつ
>そろりそろりと早足で歩きます
>トイレを探します
>
>ありました!!
>あと50mです!!
>
>そろりそろり!!
>あと10m
>もうね、上着脱ぎ始めます
>肛門まであと1mm
>肛門防御防衛隊も力尽きてます!!
>
>空いてますように!!
>神に祈ります!
>
>男子用トイレの手前に
>障がい者用トイレが!!
>そこに駆け込みます!
>
>鍵鍵鍵!!
>鍵をかけると同時に
>カバンも上着もコートも放り投げ
>ベルトを外し
>ズボンとパッチとパンツを同時にずり下ろしたと
>同時に肛門防衛隊壊滅
>怒涛の土石流が決壊しました
>当然、便座をおろす間もありません!
>ケツが便器の中に落ちつつも
>なんとか、なんとか最後の一線は踏みとどまりました。
>あぶなかった・・・
>
>まじで危なかった。
>無謀にも乗換駅までいってたらと思うと
>マジで冷や汗もんです。
>
>
>教訓:液状便には要注意
>
>昨日は久々やばかったです
>
>会社の帰りすこし飯食って帰ってたのですが
>会社の最寄り駅に着いた時点で
>腹が痛くなってきました。
>
>飯食ってるときから
>やたら屁が出るなあって思ってたのです。
>
>だいたい天然ガスが出た後は、石油や石炭が
>採掘されるのです
>石炭(固体)の場合、発掘までの周期は比較的長く
>ひっひっひふーの呼吸法でなんとかもたすことが可能です。
>うまく行けば便意をそのまま忘れることもあります。
>
>しかし石油(液体)であれば、噴出までの時間の余裕は
>ほとんどありません。
>ひどいときにはくしゃみや咳のせいで
>ピチッといってしまうこともあります。
>
>
>プラットホームで座ってたら
>肛門に内側から圧力を感じ始めたのです。
>多分屁です。
>という判断のもと、
>肛門を緩め「通ってよし!」
>屁を放出し便意をごまかしてました。
>
>その上、腹の圧力を拡散させるべく
>ベルトを緩め、ボタンを外します。
>
>しかしすぐ肛門に圧力を感じはじめました
>これは天然ガスか?
>それとも石油か?
>長年の感から、これはガスではなさそう
>実体がありそうな雰囲気
>しかも石炭ではなく石油のご様子。
>もうね、肛門まで10cmくらいのところに
>位置してますぞ。
>
>ここで、トイレに行くか
>3駅先の乗換駅でトイレに行くか・・
>究極の選択です。
>
>通常であれば、絶対いくのですが
>同僚がいたもんで、ちょっと甘く考えてました。
>乗換駅までもつであろうと・・
>
>
>しかし、怒涛の攻撃は容赦なく押し寄せてきます
>肛門を押し広げようとすごい圧力です。
>ここで、肛門が屈しれば私は一生ウンコもらし野郎の烙印を押されます。
>我慢です我慢しかありません
>肛門から意識を遠ざけ
>
>麻真ゆまちゃんのオッパイを脳裏に浮かべ
>肛門から脳への緊急事態通報を
>前立腺から脳への通報に切り替えようと努力したのですが
>肛門防衛部隊の緊急通報は頻度を増します。
>
>乗り換え駅の1つ前の駅に着きました
>
>乗換駅まであと一駅、5分です。
>5分でついて、トイレまで3分・・
>しかし、乗換駅で人が多くトイレが混んでる可能性も高い
>もってあと5分。多分これは間に合わんぞ・・
>
>わしの灰色の脳細胞がフル回転した結果
>これは緊急事態
>まれに見る緊急事態です!
>エマージェンシー!!
>つぎの駅までなんて到底無理!
>肛門まであと5mmです!
>
>同僚に断り
>飛び降ります
>しかし
>今の状態では走ることも出来ません
>
>肛門を閉めつつ
>そろりそろりと早足で歩きます
>トイレを探します
>
>ありました!!
>あと50mです!!
>
>そろりそろり!!
>あと10m
>もうね、上着脱ぎ始めます
>肛門まであと1mm
>肛門防御防衛隊も力尽きてます!!
>
>空いてますように!!
>神に祈ります!
>
>男子用トイレの手前に
>障がい者用トイレが!!
>そこに駆け込みます!
>
>鍵鍵鍵!!
>鍵をかけると同時に
>カバンも上着もコートも放り投げ
>ベルトを外し
>ズボンとパッチとパンツを同時にずり下ろしたと
>同時に肛門防衛隊壊滅
>怒涛の土石流が決壊しました
>当然、便座をおろす間もありません!
>ケツが便器の中に落ちつつも
>なんとか、なんとか最後の一線は踏みとどまりました。
>あぶなかった・・・
>
>まじで危なかった。
>無謀にも乗換駅までいってたらと思うと
>マジで冷や汗もんです。
>
>
>教訓:液状便には要注意