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ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

昭和では、あたりまえなこと テレビで乳首

2019-02-11 09:31:40 | どうでもいい話

 

 



昭和の時代は当たり前だったって話の第3弾


当時、ゴールデンタイムのテレビ番組で女性の裸が放送されていた

っていう話

最初に思い浮かぶのが、「時間ですよ」っていうドラマ

主演は森光子さん、堺正章さんや樹木希林さんも出てましたね

下町の銭湯を営む家庭を中心にしたホームドラマ

1回の放送中に必ず、女風呂のシーンがあってね

おっぱい丸出しの入浴シーンが毎回見れましたなww

あとは、志村けんのバカ殿シリーズ

毎回裸の女性が出てきてました

すごろくゲームで、志村けんがサイコロを投げると

そのマス目のところに、

裸の女性が風呂に入ってたりしてましたな

懐かしい

深夜では、11PMとかでもおっぱい見れたし

サンテレビでは、大人の子守唄っていう番組で

笑福亭鶴光さんが司会で毎週エロビデオの紹介をしてましたね

ティッシュタイム!!とかいって

エロビデオの紹介が流れたら

画面の片隅に、秒読みのカウンターが出てきて

カウンターが0になったらビデオが終わるというもの

いたいけな少年たちは、そのコーナーが始まると同時に

ちんこ握りしめるわけなんですけど

ナイスなアイデアですが

だいたい3分くらいでおわるので

その3分もひどいときには、残り30秒くらいまで

乳も見せないとかいうときもありましたからね

これが、のちのち早漏マンを大量に生み出す原因になったのでしょう

と分析しております。

そんなことはどうでもええんですけど

その番組の合間に、トルコ風呂のCMもあった気がする

トルコ風呂って、いまでいうソープの事ね

なんとおおらかな時代だったかw

 

 

 

 

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コメント (4)
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