先日「南から来た男」っていう話を書きましたが
これって、調べたら昔やってたヒチコック劇場っていう
テレビドラマでやってたそうです
私が生まれたころのテレビですね
そのあと、オーソンウエルズ劇場ってのが
私が子供のころ、テレビドラマでやってました
今でいう、世にも奇妙な物語っていう感じです
オーソンウエルズ劇場は30分もので
軽く見ることができました
それで思い出したのですが
このブログでも何回も書いてますが
このブログ読んでくれてるレギュラー陣はたぶん5人くらいだと思うので
その他の人は、通りすがりの方ばかりでしょうから
過去のブログなんて読まないので、同じこと何回も書くのだw
そんなことどうでもええんです
思い出したのは、「猿の手」という話
うろ覚えなんですが
あの映像はめっちゃ怖かったのを覚えています
内容は・・
ある一家、夫婦とその息子。
息子の勤める工場の社長だったかが、「猿の手」を手に入れます
その猿の手は、チベットで作られたもので持っている人間の望みを
3回かなえる力を持ってるとか言われてます
しかし、その猿の手を持つものはことごとく不幸になるといわれ
紆余曲折を経て社長の手に渡ってきました
その話を聞いた、父親は、社長に無理やり頼んでその「猿の手」を手に入れます
手始めに、家の借金を消すために200ポンドを願います
すると翌日、息子が工場で機械に巻き込まれ死んでしまいます
悲しみに明け暮れる夫妻でしたが
息子の保険金が200ポンド支払われました
望みがかなえられたことを悟った母親は、息子が帰ってくるように願うことを
父親に訴えますが
父親は、望みがかなえられるためには相応の結果がおこることを理解し
母親をなだめます
しかし半狂乱になった母親は、猿の手に「息子を返して」と願います
そして嵐の夜
大荒れの中、家に近づく何ものかの気配
息をつめる夫婦
そして足音が聞こえ、ドアをノックする音が!!
息子が帰ってきた!!と狂喜する母親がドアを開けようとします
しかし恐ろしい結果を招くことに気づいた父親は
猿の手に「息子を墓に返せ!!」と願います
瞬間に、ノックの音が消えました・・
こわー
これって、調べたら昔やってたヒチコック劇場っていう
テレビドラマでやってたそうです
私が生まれたころのテレビですね
そのあと、オーソンウエルズ劇場ってのが
私が子供のころ、テレビドラマでやってました
今でいう、世にも奇妙な物語っていう感じです
オーソンウエルズ劇場は30分もので
軽く見ることができました
それで思い出したのですが
このブログでも何回も書いてますが
このブログ読んでくれてるレギュラー陣はたぶん5人くらいだと思うので
その他の人は、通りすがりの方ばかりでしょうから
過去のブログなんて読まないので、同じこと何回も書くのだw
そんなことどうでもええんです
思い出したのは、「猿の手」という話
うろ覚えなんですが
あの映像はめっちゃ怖かったのを覚えています
内容は・・
ある一家、夫婦とその息子。
息子の勤める工場の社長だったかが、「猿の手」を手に入れます
その猿の手は、チベットで作られたもので持っている人間の望みを
3回かなえる力を持ってるとか言われてます
しかし、その猿の手を持つものはことごとく不幸になるといわれ
紆余曲折を経て社長の手に渡ってきました
その話を聞いた、父親は、社長に無理やり頼んでその「猿の手」を手に入れます
手始めに、家の借金を消すために200ポンドを願います
すると翌日、息子が工場で機械に巻き込まれ死んでしまいます
悲しみに明け暮れる夫妻でしたが
息子の保険金が200ポンド支払われました
望みがかなえられたことを悟った母親は、息子が帰ってくるように願うことを
父親に訴えますが
父親は、望みがかなえられるためには相応の結果がおこることを理解し
母親をなだめます
しかし半狂乱になった母親は、猿の手に「息子を返して」と願います
そして嵐の夜
大荒れの中、家に近づく何ものかの気配
息をつめる夫婦
そして足音が聞こえ、ドアをノックする音が!!
息子が帰ってきた!!と狂喜する母親がドアを開けようとします
しかし恐ろしい結果を招くことに気づいた父親は
猿の手に「息子を墓に返せ!!」と願います
瞬間に、ノックの音が消えました・・
こわー