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ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

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昭和では、あたりまえなこと 給食

2019-02-24 08:31:14 | どうでもいい話

 

 



昭和時代にあたりまえだったこと

・学校給食に鯨肉がでていた

・給食にご飯やソフト麺が無かった


給食ですね

小学校の頃給食でした

くそまずかった

このブログでも何回も書いてますが

当時の給食は、食パンとこっぺパンが交互

おおきなおかずってのがあって

たいていくそまずい汁もの

特に豚肉が、びらびらのくそまずい肉で

食えたもんじゃなかったです

小学校2年のとき、宮本先生という中年のおばはん先生でしたが

わしが、給食の豚肉を食べたふりして捨ててるのを見つかって

拾って食べろって怒られたのがトラウマになってます



大きなおかずのほかに小さなおかずってのがあって

これに鯨がでました

鯨のタツタ揚げ。

鯨肉の竜田揚げをケチャップで味付けしてて

甘くて硬い赤身でしたね

給食のせいで肉が嫌いになったわしでも

これは食えましたね



パンに大きなおかず、小さなおかず、牛乳

牛乳は瓶入り。

小さな小学生には、みんなのぶんの牛乳を給食室から

運ぶのは重労働でしたね


そういえば

牛乳瓶のふたを集めるのが流行りましたなあ

レアな牛乳瓶のふたを持ってると

一躍人気者でしたw

おじいちゃんのいる田舎にいったときに

地元の牛乳のふたを持って帰ってきたら

一躍人気者w

箕面にレアな牛乳瓶のふたがあると聞けば

自転車に乗って探しに行きましたなあ~


ヨーグルトも瓶入りのがあって

牛乳瓶より一回り大きい蓋がついてて

それもレアで貴重でしたなあ

そんなことはどうでもええんですけどね

パンは、コッペパンが印象深い

たまに残すことがあって

残したパンを机の中に押し込んで

そのままにして、夏休み前とか机の整理したときに

化石となったコッペパンがよく出てきたもんです

なつかしいw

 

 

 

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コメント (2)
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