またくっそ面白い記事があったのでまずは読んでみて
NHK教育が少年への性指南放映する姿勢に専門家が評価与える
2014.08.01 15:59
みなさまのNHK、しかも子供向けの番組でこんな“教育的指導”が紹介された。
「亀頭部への強い刺激に慣れてしまうと、強い刺激でしか勃起できなかったり、
女性の膣内で射精できなくなったりするので注意。オナニーは手でしましょう」
正しいオナニーのやり方がゴールデンタイムで全国の視聴者に伝えられたのは、
7月17日に放送されたNHK教育テレビ『オトナへのトビラTV』（毎週木曜19時25分～）でのことだ。
番組のコンセプトは10代が抱える悩みの解決。
この日のテーマは＜イマドキ ドキドキ“性のはなし”＞で、
ある視聴者からこんな悩みが寄せられた。
「僕は高校3年生です。小学生の頃から床にこすりつけてオナニーをしていましたが、
これってヤバいことですか？」
「高校生の床オナニー告白」という質問に、NHKは真正面から回答した。
出演していた泌尿器科医の岩室紳也氏は
「オナニーは手でしましょう」という説明に加え、
「これからは弱い刺激のオナニーに慣れていきましょうね！」とアドバイスを送ったのだった。
視聴者は戸惑ったようだ。ネットの掲示板には＜NHKがやるべき話題か？＞
＜年頃の女の子がいるのに困った＞＜なぜ食事時に？ 家族が凍り付いた＞と次々に書き込まれた。
一方、専門家からはよい指摘だったと評価する声が上がった。
「床や布団に性器を押しつけてマスタベーションする人は少なからずいるが、
特に性の知識に未熟な子供にその傾向が強い。
NHKの指摘の通り、男性がそれを続けていると、
膣内射精障害に陥ることもある。
そうした警鐘が未成年を対象にしたNHK教育番組で取り上げられた意義は大きい」
（日本家族計画協会クリニック所長・北村邦夫氏）
NHKで「オナニー講座」が始まる日も近い？
※週刊ポスト2014年8月8日
まじっすか！？
さすが、われわれの受信料をもってして
番組製作されている、日本放送協会！！あっぱれ！！
たしかに、おっしゃるとおり！
力強いオナニーは、遅漏の原因になるのだ
そんなこともう３０年も前から言われていることなのだｗ
そんなこと、このブログでも何回も掻いている、
もとい書いているかも知れませんが
何回でも掻きます。もとい書きます。
わしが、童貞を失った時の話
クラブの学連（某体育会系クラブの各大学の寄せ集まり）連中の
飲み会のあとの話
クラブ活動に専心してたわしらは、おぼこくて純情で童貞だったのだ
それを聞いた
阪南大学の田中君（仮名）が「なに？みんな童貞なの？だめじゃんｗｗ
よし！みんなで筆下ろしにいくぞ！」
田中君はその道のエキスパートで、おぼこいわしらを先導してくれたのだ
当時は、まだ大阪にソープランドが営業ＯＫの時代。
南の道頓堀川沿いスポーツ用品店の裏手あたりに
ソープ街があったのだ
その中の激安ソープ1時間８０００円なりに田中君の案内でいったのだ！
そして、わしは奥歯の無いソープ嬢に、上に乗られて６９されてるときに
指をおま・・・おっとそんなことはどうでもいいんです
その後
みんなの待つ喫茶店で戦果を披露しあったのだが、
その中で異彩を放ってたのが大阪大学の大沢君（実名ｗ）
大沢君のお相手は結構な年増だったらしく
その時点で大沢君、戦意喪失したらしいのですが
なんとか８０００円もとをとろうと頑張ったのです、
しかし、いけずに不発。
そこで、年増嬢に「もういいから肩もんでくれ」っていったら
嬢が「おまえ、ふだんから力いっぱい握ってオナニーしてるからイかねーんだよ！」って
切れられたっていう話（実話）
涙なくしては語れません（ＴＴ）
それを聞いたときは爆笑したけどねｗ
まあ世の中の摂理ちゅうのは、ときが経っても変わらないのだ。
青少年諸君、力を入れてオナニーするなかれｗ
ＮＨＫも言ってるぞｗ
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