「仮面ノリダー」
52話 「 恐怖バレーボール女 世界へソーレッ 若さでアタックの巻」
1989年11月9日放送
役名:ナレーション(この回のみ)
「仮面ライダー」のパロディ、とんねるずの「仮面ノリダー」です。
「おやっさん」が登場したりして凝っていますが、悟朗さんの首領は登場していません。
(そういうのもアリだったと思うんですが・・・???笑)
ジョッカー日本支部 ファンファン大佐
悟朗さんは「恐怖バレーボール女」の回で、ナレーションを担当なさっています。
バレーボールの話と言う事で、「サインはV」関連でのご登場でした。
(普段のナレーションは中江真司さん)
全体のストーリーは無視して(笑)、悟朗さんのナレーション部分をご紹介します。
中味に関係なく、全くいつもの名調子です。(笑)
***
納谷: その頃全日本のメンバーに入ったハイマンは、その素晴らしい素質をチームメート達に披露していた。
納谷: 猛とマリナは、休日に全日本バレーボール部合宿所にいる、ハイマンを訪ねた。
ハイマン 「タケシは、ホントに、すてきな人ね。」
納谷: ハイマンは、猛を好きになった。
納谷: バレーボール女は、やっとかさぶたが直った膝にまた傷を作った。
納谷: ジョッカーは肩から落ちた。
納谷: 仮面ノリダーは、大爆発のショックで、木梨猛の姿に戻ってしまったのだ。
納谷: ジョッカービームにより、バレーボール女は消滅した。
納谷: 日本チームは、ハイマンの穴を埋めて、勝利へ近づいていた。
マリナ 「ハイマンは見つかった?」
猛 「アメリカへ帰りましたよ。」
納谷:猛は何も言わなかった。
しかし心の中で、仮面ノリダーが、今までに例のないさみしい終わり方でいいのか、と思いつつ、次の戦いに挑むのであった。
行け!仮面ノリダー!
中江: ちょっと待って下さい、納谷さん。私にも喋らせて下さいよ。
行け!仮面ノリダー!
納谷、中江: 戦え!仮面ノリダー!
***
*ウィキ資料他
52話 「 恐怖バレーボール女 世界へソーレッ 若さでアタックの巻」
1989年11月9日放送
役名:ナレーション(この回のみ)
「仮面ライダー」のパロディ、とんねるずの「仮面ノリダー」です。
「おやっさん」が登場したりして凝っていますが、悟朗さんの首領は登場していません。
(そういうのもアリだったと思うんですが・・・???笑)
ジョッカー日本支部 ファンファン大佐
悟朗さんは「恐怖バレーボール女」の回で、ナレーションを担当なさっています。
バレーボールの話と言う事で、「サインはV」関連でのご登場でした。
(普段のナレーションは中江真司さん)
全体のストーリーは無視して(笑)、悟朗さんのナレーション部分をご紹介します。
中味に関係なく、全くいつもの名調子です。(笑)
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納谷: その頃全日本のメンバーに入ったハイマンは、その素晴らしい素質をチームメート達に披露していた。
納谷: 猛とマリナは、休日に全日本バレーボール部合宿所にいる、ハイマンを訪ねた。
ハイマン 「タケシは、ホントに、すてきな人ね。」
納谷: ハイマンは、猛を好きになった。
納谷: バレーボール女は、やっとかさぶたが直った膝にまた傷を作った。
納谷: ジョッカーは肩から落ちた。
納谷: 仮面ノリダーは、大爆発のショックで、木梨猛の姿に戻ってしまったのだ。
納谷: ジョッカービームにより、バレーボール女は消滅した。
納谷: 日本チームは、ハイマンの穴を埋めて、勝利へ近づいていた。
マリナ 「ハイマンは見つかった?」
猛 「アメリカへ帰りましたよ。」
納谷:猛は何も言わなかった。
しかし心の中で、仮面ノリダーが、今までに例のないさみしい終わり方でいいのか、と思いつつ、次の戦いに挑むのであった。
行け!仮面ノリダー!
中江: ちょっと待って下さい、納谷さん。私にも喋らせて下さいよ。
行け!仮面ノリダー!
納谷、中江: 戦え!仮面ノリダー!
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*ウィキ資料他